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戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲

世界には戦争や環境問題など、さまざまな社会問題が日々あふれています。

問題に対して一生懸命動く人もいれば、納得のいかない政策ばかりでやきもちさせられる、なんてこともありますよね。

この記事では、さまざまな社会問題に対しての思いを歌った曲を紹介します。

戦争反対、原爆の恐ろしさ、戦火にさらされる子供たち、環境問題で失われた自然、動物愛護など、あらゆる社会問題に踏み込んだ曲を集めました。

音楽を通じて、今一度世界が抱える社会問題に目を向けてみませんか。

戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(11〜20)

1985THE BLUE HEARTS

1985年に結成したロックバンド、THE BLUE HEARTSのメッセージソング。

大人の都合で、勝手によりわけようとする政治に対する批判が含まれているように感じられる曲です。

間違っていることを正しい、と教育されてきたことを皮肉たっぷりに歌っています。

死んだ女の子元ちとせ

奄美民謡歌手としての顔も持ち、その心に訴えかけるような歌声でファンを魅了しているシンガー、元ちとせさん。

3rdアルバム『ハナダイロ』に収録されている楽曲『死んだ女の子』は、映画『キャタピラー』の主題歌として起用されたナンバーです。

トルコ出身の詩人であるナジム・ヒクメットさんが作詞した広島原爆を題材としたリリックは、戦争の悲惨さと戻らない命の尊さが胸を締め付けますよね。

プロデュースを務めた坂本龍一さんと広島原爆ドーム前で共演したことも話題となった、世界中で歌われている反戦歌です。

夏の終わり森山直太朗

夏の終わりの切ない雰囲気を優しく包み込む、森山直太朗さんの楽曲。

2003年8月にリリースされたシングルで、アルバム『いくつもの川を越えて生まれた言葉たち』からのカットとなりました。

朝日放送・テレビ朝日系『熱闘甲子園』2003年のエンディングテーマに起用され、多くの人々の心に響きました。

作詞を共作した御徒町凧さんは本作を反戦歌だと語っており、平和への祈りが込められています。

夏の夕暮れにそっと流したくなる、心に染み入る1曲です。

大切な人を想い、平和について考えたいときにおすすめです。

時をこえHY

HY 時をこえ てーげーず&まき
時をこえHY

戦争をテーマにした曲です。

HYがこういった曲を歌ったのはレア。

何度聴いても涙がこぼれます。

戦争はいけないことだ、二度と同じことを繰り返してはいけない、そこにあるのは失うものだけだから。

こうした歌詞が、心に強く刺さります。

No more warGReeeeN

『愛唄』や『キセキ』など、デビュー以来数多くのヒットチューンを世に送り出してきた4人組ボーカルグループ、GReeeeN。

2ndアルバム『あっ、ども おひさしぶりです』に収録されている楽曲『no more war』は、哀愁を感じさせるギターのアルペジオのイントロが耳に残りますよね。

一部の愚かな大人のために、何も知らない子供たちが命を落とす事への憂いと憤りを紡いだメッセージからは、戦争という行為が奪う未来の重さを考えさせられるのではないでしょうか。

奥行きのあるアンサンブルに乗せたラップや疾走感のあるサビが心を震わせる、叙情的なポップチューンです。