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戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲

世界には戦争や環境問題など、さまざまな社会問題が日々あふれています。

問題に対して一生懸命動く人もいれば、納得のいかない政策ばかりでやきもちさせられる、なんてこともありますよね。

この記事では、さまざまな社会問題に対しての思いを歌った曲を紹介します。

戦争反対、原爆の恐ろしさ、戦火にさらされる子供たち、環境問題で失われた自然、動物愛護など、あらゆる社会問題に踏み込んだ曲を集めました。

音楽を通じて、今一度世界が抱える社会問題に目を向けてみませんか。

戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(31〜40)

GOD Bless XmexxxxPIERROT

5人組ヴィジュアル系ロックバンドPIERROTによる強烈なメッセージソング。

イラク戦争の開戦を受けて感じた思いを込めて反戦を歌ってるとされています。

「独裁者」や「GOD」といったワードが飛び交うかっこいい中に重みのある歌です。

あこがれの北朝鮮ザ・タイマーズ

忌野清志郎によく似ている人物の”ZERRY”が率いる覆面バンド「タイマーズ」の楽曲。

メディア的にタブーな存在である「北朝鮮」をフィーチャーした、お気楽でポップな楽しいナンバー。

この曲以外にも原発など、未来の日本の危機を予言していたかのような歌を多く歌いました。

ヒロシマの有る国で山本さとし

福島県出身のシンガー・ソングライター山本さとしさんの反戦ソングです。

寂しげな曲調が胸にしみわたります。

歌詞は戦争についての思いが表現されていて、戦争の火種を消すこと意義考えさせられる、深く伝わるメッセージソングとなっています。

香港SAYONARAKAN

『 香港SAYONARA 』 KAN from 「TOKYOMAN」
香港SAYONARAKAN

香港の主権がイギリスから中華人民共和国へ返還される前の香港の様子を、「愛は勝つ」で知られるシンガーソングライターのKANが歌ったとっても良い曲です。

1992年の訪香時に現地コーディネーターの女性から「5年後の中国返還で光は消えてしまう」といわれて作った楽曲だそうです。

No.9ASIAN KUNG-FU GENERATION

日本国憲法第9条を思わせるタイトルに、平和への強いメッセージが込められたASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲です。

戦争のおろかさや理不尽さに対し、疾走感あふれるサウンドで異を唱えているかのよう。

静と動がめまぐるしく入れ替わる曲展開は、平和な日常が壊されていくことへの焦燥感と、それでも理想を諦めない心の叫びを思わせます。

この楽曲が収録されたアルバム『World World World』は2008年3月に発表された作品で、Oriconチャート1位を獲得しました。

当たり前の日常がいかに尊いものか、そしてそれを守るために何ができるのかを考えさせてくれる1曲です。

戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(41〜50)

うるう年に生まれて笹口騒音ハーモニカ

笹口騒音ハーモニカ「うるう年に生まれて」MV
うるう年に生まれて笹口騒音ハーモニカ

「三億年に1人」の稀代のミュージシャンとして知られる笹口騒音ハーモニカの楽曲。

さまざまな歴史を経て今があるということを考えさせてくれる、深いテーマ性をもったフォークソングです。

東日本大震災以前にこの曲を作っていたところに笹口の才能を感じます。

しあわせについてさだまさし

平和への強い祈りが込められた、さだまさしさんの叙情的なバラード。

静かなピアノと荘厳な弦楽の響きが印象的な作品です。

繰り返し投げかけられる「幸せですか」という問いは、平和な時代を生きる私たちの心に深く突き刺さりますね。

この楽曲は1982年5月に、沖縄戦の悲劇を描いた映画『ひめゆりの塔』の主題歌として世に出ました。

一方でダスキンのCMソングとしても親しまれ、その普遍的なメッセージが広く浸透。

当たり前の日常がどれほど尊いものか、改めて考えさせられる作品です。