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戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲

世界には戦争や環境問題など、さまざまな社会問題が日々あふれています。

問題に対して一生懸命動く人もいれば、納得のいかない政策ばかりでやきもちさせられる、なんてこともありますよね。

この記事では、さまざまな社会問題に対しての思いを歌った曲を紹介します。

戦争反対、原爆の恐ろしさ、戦火にさらされる子供たち、環境問題で失われた自然、動物愛護など、あらゆる社会問題に踏み込んだ曲を集めました。

音楽を通じて、今一度世界が抱える社会問題に目を向けてみませんか。

戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(21〜30)

家路from00, 悠稀。, 三栖

悠稀。, 三栖 – 家路 – 【Artistic short film】
家路from00, 悠稀。, 三栖

令和生まれのクリエイターが集う音楽プロジェクトfrom00が、2024年10月に公開した作品です。

ボーカルを務める悠稀さんの透明感のある歌声が、作詞作曲を手がけた三栖さんの情緒的な旋律にのって心に響きます。

戦争を前にした世代の無力感や社会への問いかけを内包しつつ、「無力だとあきらめてしまっている世代へ伝えたい」という思いで作られた本作。

どうしようもない現実への葛藤を抱えながらも、平和への祈りを手放したくないと感じる人々の心に、深く寄り添ってくれるのではないでしょうか。

悪い人たちBlanky Jet City

ロックバンドBlanky Jet Cityの伝説的な名曲。

不当に差別を受けてきた人々の気持ちや、アメリカの先住民族などを彷彿とさせる歌詞で、強烈なメッセージ性をはらんだ歌となっています。

かっこ良くて考えさせられるロックなナンバーです。

ガイコクジンノトモダチゆず

フォークデュオゆずが、靖国や国旗、国歌斉唱のことを歌った強烈なメッセージソング。

歌詞だけ読むとそのメッセージ性に食傷気味になりそうですが、さすがゆず、聴きやすいフォークソングに仕上げており、みんなで歌いたくなるポップな楽曲です。

虹色の戦争SEKAI NO OWARI

ポップでどこか幻想的なサウンドとは裏腹に、痛烈なメッセージが突き刺さるSEKAI NO OWARIの1曲です。

本作は、花や虫といった小さな生き物の視点から、人間が掲げる「平和」や「自由」のぎまんを暴いていきます。

私たちが気づかずに、あるいは気づかないふりをして参加している「見えない戦争」をテーマにしているのが、なんともSEKAI NO OWARIらしいですよね。

この作品は2010年4月にリリースされたインディーズ時代の名盤『EARTH』の収録曲。

当たり前の日常が誰かの犠牲の上に成り立っているのかもしれない、そんな気付きを与えてくれる楽曲です。

日本鬼子松嶋クロス

「関東連合のインテリ参謀・松嶋クロス」 ―永福町の暴走族からAVメーカー社長、そして住吉会幹部へ― #松嶋クロス#関東連合#半グレ
日本鬼子松嶋クロス

日本人への蔑称である「日本鬼子」をタイトルにしながら、愛国心を歌った住吉会系組員でもある松嶋クロスのヘビーなメッセージソング。

日教組的な教育や、自虐史観へ疑問を呈する歌詞と、祖国に誇りをつという強い意志を感じる歌です。

なお、松嶋クロスは恐喝未遂罪容疑で2018年1月に逮捕され、現在裁判中です。

自衛隊に入ろう高田渡

フォークシンガーの高田渡が、ピート・シーガーの「アンドーラ」という曲を元に制作したコミカルなメッセージソング。

本人は自衛隊批判の暗喩のつもりでしたが、歌詞の内容を真に受けた自衛隊から広報用に使わせてほしいとオファーがあったというエピソードもおもしろいです。

終わりなき旅路の中で…清木場俊介

EXILEの元ボーカル清木場俊介のオリジナルアルバム「ROCK&SOUL」に収録された、反戦ソングです。

清木場さんは「歌詞を書きながら恐怖を覚えた。

世界のことや戦争のことを自分がどこまで掘り下げていくべきか手探り状態だった」と語っています。