戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲
世界には戦争や環境問題など、さまざまな社会問題が日々あふれています。
問題に対して一生懸命動く人もいれば、納得のいかない政策ばかりでやきもちさせられる、なんてこともありますよね。
この記事では、さまざまな社会問題に対しての思いを歌った曲を紹介します。
戦争反対、原爆の恐ろしさ、戦火にさらされる子供たち、環境問題で失われた自然、動物愛護など、あらゆる社会問題に踏み込んだ曲を集めました。
音楽を通じて、今一度世界が抱える社会問題に目を向けてみませんか。
戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(11〜20)
Love the warzSEKAI NO OWARI

唯一無二の音楽性とゴージャスなライブパフォーマンスがトレードマークとなっている男女混合4人組バンド、SEKAI NO OWARI。
メジャー1stアルバム『ENTERTAINMENT』に収録されている楽曲『Love the warz』は、テレビドラマ『おわらないものがたり』の主題歌として起用されました。
「戦争があるからこそ平和がある」という物事の裏表を描いたリリックは、終わらない戦いの連鎖へのジレンマを感じてしまいますよね。
ダークかつ壮大なアンサンブルが世界観に引き込む、大切なものは何かを考えさせられるナンバーです。
No more warGReeeeN

『愛唄』や『キセキ』など、デビュー以来数多くのヒットチューンを世に送り出してきた4人組ボーカルグループ、GReeeeN。
2ndアルバム『あっ、ども おひさしぶりです』に収録されている楽曲『no more war』は、哀愁を感じさせるギターのアルペジオのイントロが耳に残りますよね。
一部の愚かな大人のために、何も知らない子供たちが命を落とす事への憂いと憤りを紡いだメッセージからは、戦争という行為が奪う未来の重さを考えさせられるのではないでしょうか。
奥行きのあるアンサンブルに乗せたラップや疾走感のあるサビが心を震わせる、叙情的なポップチューンです。
島唄THE BOOM

沖縄の美しい海や空が目に浮かぶ、THE BOOMのこの名曲。
1992年に沖縄弁であるウチナーグチバージョンがリリースされ、1993年に標準語のオリジナルバージョンがリリースされました。
沖縄戦やその犠牲になった人たちへの思いが込められた曲で、もう二度と戦争を起こすことなく平和に生きていきたいという願いが感じられます。
三線の音色が、沖縄の穏やかで爽やかな空気を感じさせますね。
もう会えない大切な人への思い、そしてもう絶対に戦争は起こさずいつまでも平和に生きていきたいという願いが歌詞には描かれています。
沖縄の美しい光景を思い浮かべながら、今一度平和を願う気持ちで聴いてみてくださいね。
戦争や環境問題などさまざまな社会問題に踏み込んだ邦楽の名曲(21〜30)
2020 DIARY斉藤和義

どこか哀愁を感じさせる歌声とメロディーの楽曲で、幅広い世代から支持を集めているシンガーソングライター、斉藤和義さん。
21stアルバム『55 STONES』に収録されている楽曲『2020 diary』は、タイトルどおり2020年に起きた出来事がミュージシャン目線でつづられたナンバーです。
世界を混乱させたコロナ禍の始まりや、今すべきことは何かを問いかけるリリックは、時間が経過した地点から見れば冷静かつ的確なメッセージに感じられますよね。
大変な時だからこそ一人ひとりがどうあるべきかを考えさせられる、ソウルフルなポップチューンです。
悪い人たちBlanky Jet City

ロックバンドBlanky Jet Cityの伝説的な名曲。
不当に差別を受けてきた人々の気持ちや、アメリカの先住民族などを彷彿とさせる歌詞で、強烈なメッセージ性をはらんだ歌となっています。
かっこ良くて考えさせられるロックなナンバーです。

