90年代の邦楽男性歌手・人気曲ランキング【2025】
デジタルサウンドの進歩、多くの音楽ユニットの誕生など、グループでの音楽活動がよく見られるようになった90年代ですが、歌手のソロ名義の楽曲も数々のヒットをとばしています。
音楽技術の進歩も感じられる90年代の人気歌手、特に男性歌手についてランキングで紹介します。
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90年代の邦楽男性歌手・人気曲ランキング【2025】(31〜40)
Woman中西圭三36位

1992年1月22日にリリースされた、中西圭三3枚目のシングル。
まるで大地を伝うように届いてくる歌声、見えてくる景色、距離、時間と、スケールがなんだかとても大きいものが同時にそこにある。
そんな、壮大であり一瞬のような不思議な気持ちと、感動を連れてきてくれるドリームソング!
どのドアをたたくのか?
印象的な歌詞も必聴です!
奇跡の地球桑田佳祐 & Mr.Children37位
1995年1月、桑田佳祐さんとMr.Childrenが手を携えて生み出した珠玉の1曲。
エイズに対する正しい知識を広めるための啓発運動「アクト・アゲインスト・エイズ(AAA)」の一環として制作されたチャリティーシングルです。
桑田さんの作詞・作曲、小林武史さんとMr.Childrenの編曲によって完成された本作。
桑田さんと桜井和寿さんのハーモニーが心に響きます。
オリコン集計による累計売上枚数172万枚を記録!
収益全額はアジアを含む各国でのエイズ対策に使用されました。
温かみのある曲調と力強い歌声に、思わず心が洗われる思いがしますね。
VanillaGACKT38位

私が初めて聴いたGacktさんの曲です。
今でもたまにカラオケで歌うのですが、やはりGacktさんですね。
声が甘いんです。
確かこの歌を小学校の一泊研修で男子10人ぐらいで熱唱していた恥ずかしい記憶がありますwでも、それぐらいインパクトのある曲なんです。
是非とも一聴の価値ありです。
愛は勝つKAN39位

ロックンロール、ソウル、ファンク、ジャズ、ダンスビート、ラップなど、幅広いジャンルを落とし込んだ音楽性で人気を博したシンガーソングライター、KANさん。
8thシングル曲『愛は勝つ』は、バラエティー番組『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌として起用され、大ヒットとなりました。
ポジティブなリリックと終始ハイテンションなアレンジは、聴いているだけで気持ちが明るく元気になりますよね。
落ち込んだ時の支えになってくれる、1990年代を代表する不朽の名曲です。
ガラガラヘビがやってくるとんねるず40位

とんねるずの18枚目のシングルとして1992年に発売。
フジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげです』オープニングテーマに起用され、小中学生を中心に人気となり、急きょCD発売となりました。
とんねるず初のオリコン1位を獲得し、ミリオンセラーを記録しています。
楽しく歌って踊れる曲です。
90年代の邦楽男性歌手・人気曲ランキング【2025】(41〜50)
真冬のロマンチックエレファントカシマシ41位

エレファントカシマシが歌う『真冬のロマンチック』は、1994年にリリースされたシングル『この世は最高!』のカップリング曲として収録されていた楽曲です。
作詞・作曲はボーカル&ギターを担当する宮本浩次さんで、ゲストでボガンボスのDr.KYONさんがピアノを演奏しています。
エレファントカシマシらしい軽快なロックンロールで、宮本さんの個性あふれる歌詞も楽しめます。
ぜひ感傷的な気分になりやすい冬に聴いてほしい1曲です!
愛をとりもどせ!!クリスタルキング42位

冒頭のシャウトが印象的な、テレビアニメ『北斗の拳』の主題歌が『愛をとりもどせ!!』です。
『大都会』や『蜃気楼』などのヒット曲でおなじみのロックバンド、クリスタルキングが1984年にリリースしました。
パンチのあるファイトソングなので、ストレス発散したい時にぴったり!
カラオケでも人気のアニソンなので、選曲に迷った時やマンネリ気分を打破する時にオススメです。
大人数でも、一人カラオケでも盛り上がると思いますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。





