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90年代の邦楽男性歌手・人気曲ランキング【2026】

デジタルサウンドの進歩、多くの音楽ユニットの誕生など、グループでの音楽活動がよく見られるようになった90年代ですが、歌手のソロ名義の楽曲も数々のヒットをとばしています。

音楽技術の進歩も感じられる90年代の人気歌手、特に男性歌手についてランキングで紹介します。

90年代の邦楽男性歌手・人気曲ランキング【2026】(21〜30)

上・京・物・語シャ乱Q26

現在はプロデューサーとして手腕を発揮しているつんく♂さんを中心とした4人組ロックバンド、シャ乱Q。

バラエティー番組『浅草橋ヤング洋品店』の主題歌として起用された4thシングル曲『上・京・物・語』は、それまで無名だったシャ乱Qの名を広めるきっかけとなったナンバーとしても知られています。

大切な存在と離れていく切なさが描かれた歌詞は、ラブソングでありながらも卒業とともに訪れる別れとリンクしますよね。

印象的なシンセサウンドのイントロがキャッチーな、疾走感がありながらもセンチメンタルなナンバーです。

スピッツ27

夏の終わりの切なさと、幻想的な空気感が漂う不思議な魅力を持った1曲です。

キラキラとしたイントロが、現実と夢の境目へ誘うようですね。

草野マサムネさんが描く歌詞は、単なる恋の歌を超えて、人生の流れや深遠な死生観までも内包しているかのよう。

聴く者の想像力をかき立てる、詩的な美しさに満ちています。

1996年9月に発売されたスピッツのシングルで、名盤『インディゴ地平線』にも収録されている本作。

江崎グリコ「ポッキー恋物語」のCMソングとして広く親しまれました。

色あせない名曲の響きに、心をゆだねてみてはいかがでしょうか。

止まらないHa~Ha矢沢永吉28

イントロのギターリフを聴くだけで、思わず拳を突き上げたくなる矢沢永吉さんのパワフルなロックナンバー!

1986年7月発売の名盤『東京ナイト』に収録された1曲です。

本作はフジテレビ系『IPPONグランプリ』のオープニングテーマとして浸透しているほか、第一興商のCMソングや、イチローさんら多くのトップアスリートの入場曲としても起用されています。

理屈や建前を吹き飛ばし、「感じるままに盛り上がれ!」と全身で叫ぶような、抑えきれない衝動が歌詞のテーマ。

矢沢さんのシャウトと疾走感あふれるサウンドが、本能を解放せよと語りかけてくるようで、明日への活力が湧いてきますよね。

歌えなかったラヴ・ソング織田裕二29

90年代を代表する名曲として知られる本作は、織田裕二さんの魅力が詰まったラブソングです。

1991年2月にリリースされ、オリコンチャートで週間2位を記録。

スズキ「セルボ・モード」のイメージソングとしても使用され、多くの人々の心に刻まれました。

大学時代の恋と別れ、そして就職を迎える若者たちの青春が描かれています。

織田裕二さんの透き通る歌声と、心に響く歌詞が織りなす世界観は、当時の若者たちの心情を見事に表現しています。

大切な人への思いを伝えられなかった経験がある方や、青春時代を懐かしむ方におすすめの1曲です。

愛のために奥田民生30

2009年の再結成が話題となった5人組ロックバンド・ユニコーンのボーカルギターとして知られているシンガーソングライター・奥田民生さんの2作目のシングル曲。

1stシングルとしては解散前のユニコーン時代に企画で『休日/健康』が発表されていますが、本格的なソロデビューシングルとして同曲が発表されました。

脱力感のある独特な歌声で紡がれる良質なメロディーは、当時ユニコーンが解散して寂しくなっていたファンを癒やし、安心させたのではないでしょうか。

奥田民生さんのポップかつキャッチーな音楽センスが詰まった、デビュー作にして代表曲です。