人気のバラード。バンドランキング【2025】
バンドといえばアップテンポなノリの良い曲!
そんなイメージを持つ方が多いと思いますが、以外にも壮大なバラードやしっとりと感動的な曲もあるものです。
今回はそんな曲を紹介します。
これまでに再生回数の多かった曲をランキング形式でリストアップしていますので、ぜひご覧ください。
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人気のバラード。バンドランキング【2025】(81〜90)
十年先のラブ・ストーリーTUBE85位

夏と言えばTUBE!ということで、さまざまな熱いTUBEのサマーソングを思い浮かべる方も多いでしょう。
ですがこちらの『十年先のラブストーリー』は熱いTUBEとは打って変わって、しっとりと優しいバラードサマーソングです。
1991年にリリースされたアルバム『湘南』に収録されています。
別れてしまった恋人と再び巡り合えるまで、何十年でも何千年でもあなたを思い続けるという真っすぐな思いが描かれています。
忘れられない夏の恋は、この曲と同じように何十年たっても色あせることなく残ってしまいますよね。
前に進むよりもまだ希望があるのではないかと願う気持ちも、共感度が高い部分でしょう。
あの夏の日の忘れられない恋にひたりたいときは、ぜひこの曲をBGMにしてくださいね!
離したくはないT‐BOLAN86位

本当は別れたくないけれど、そうするしかないという気持ちを歌った楽曲が、『離したくはない』です。
こちらを手掛けたのは、ロックバンドのT-BOLAN。
もちろん聴いたことのある方も多いと思うのですが、世代を問わず愛され続けている名曲です。
森友嵐士さんのハスキーかつパワフルな歌声が、胸にしみますよね。
ちなみにこの曲を久々に聴くと、思っていた歌詞と違う気がしたという経験のある方もいるのではないでしょうか。
というのも、シングル版とアルバム収録版では一部の歌詞が変更されているんです。
ぜひ、その違いも楽しんでいただけたらと思います。
すばらしい日々UNICORN87位

伝説的ロックバンド・ユニコーンの数ある楽曲の中でも、とくに人気の高い1曲といえば、この『すばらしい日々』です。
シンプルなメロディですが、そのぶん心に深く突き刺さります。
まさにユニコーンを代表するバラードといえるでしょう。
世界が終るまではWANDS88位

『世界が終るまでは』は、1994年にリリースされたWANDSの8作目のシングル曲です。
バスケットボールを題材にした大ヒットアニメ『SLAM DUNK』の主題歌として話題になり、WANDSのミリオンセラー曲となりました。
青春時代を思い出す、さわやかなバラードです。
今も尚、幅広い世代に親しまれる名曲です。
ともにWANIMA89位

友だちとの絆を再確認したくなる熱いメッセージが詰まったロックナンバーが熊本から届きました。
WANIMAによる前向きなエネルギーに満ちた楽曲で、メンバーの故郷・熊本で起きた震災への思いも込められています。
ニベア花王「8×4」のCMソングとして2016年8月にリリースされたこの楽曲は、困難に立ち向かう勇気と、大切な人たちとの絆を力強く歌い上げています。
WANIMAのライブステージでは観客と一体となって大合唱が起こる定番曲として知られ、2017年にはNHK紅白歌合戦でも披露されました。
本作は卒業式や送別会など、友情の絆を新たにする場面で心に響く1曲です。
仲間との別れや、一時的に離ればなれになってしまうとき、また大切な友人との思い出を振り返りたいという方にぴったりの楽曲といえるでしょう。
KoiAndrop90位

高橋一生、川口春奈主演の映画『九月の恋と出会うまで』の主題歌。
どんな運命でもどんなしがらみがあってもキミを探す、キミじゃないとダメだ!
こんなにも思ってもらえる、思える人に出会ったことはありますか?
そんな映画やドラマの中だけのような、真っすぐで一生懸命な恋愛は憧れますよね。
ボーカルの内澤崇仁さんの優しい歌声が一生懸命で愛にあふれた1曲です。
人気のバラード。バンドランキング【2025】(91〜100)
ヨルノカタスミkobore91位

心に染みる切ない歌詞と、キャッチーなメロディが魅力的なロックバラード。
夜の片隅で失われた愛を思う孤独な気持ちがつづられていて、とても心に響くんですよね。
この楽曲は2018年5月にリリースされたアルバム『ヨル ヲ ムカエニ』に収録されています。
koboreの代表曲として知られていて、歌詞の切なさのほかにも、メロディの美しさも人気を集めているんです。
失恋した後や、大切な人を思い出したくなったときに聴くとグッとくる1曲。
きっとあなたの心に寄り添ってくれるはずです。