人気のバラード。バンドランキング【2025】
バンドといえばアップテンポなノリの良い曲!
そんなイメージを持つ方が多いと思いますが、以外にも壮大なバラードやしっとりと感動的な曲もあるものです。
今回はそんな曲を紹介します。
これまでに再生回数の多かった曲をランキング形式でリストアップしていますので、ぜひご覧ください。
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人気のバラード。バンドランキング【2025】(41〜50)
My SongGirls Dead Monster50位

アニメ『Angel Beats!』の第3話で挿入歌として使用されているこちらの楽曲。
2010年に、物語に登場するバンドGirls Dead Monster名義でリリースされたシングル『Crow Song』収録曲です。
アコースティックギターの音色だけで演奏されるシンプルなサウンドアレンジですが、それだけに歌詞のメッセージ性が心の奥底まで染みこんできます。
失敗して落ち込んでいるとき、自分のやりたいことが見つからないときに心を支えてくれる、ステキな名曲です。
人気のバラード。バンドランキング【2025】(51〜60)
PuzzleKEYTALK51位

「音階で会話するかのように自分たちの音楽を作っていきたい」という思いからグループ名が名付けられた4人組ロックバンド、KEYTALK。
通算8作目のアルバム『DANCEJILLION』に収録されている楽曲『Puzzle』は、オーディション番組『THE IDOL BAND BOY’S BATTLE』において書き下ろした楽曲のセルフカバーです。
センチメンタルな恋愛模様をイメージさせるリリックは、ご自身の経験とオーバーラップしてしまう方も多いのではないでしょうか。
繊細なピアノサウンドをフィーチャーしたアンサンブルが切ない、叙情的なバラードナンバーです。
ラブレターTHE BLUE HEARTS52位

THE BLUE HEARTSの名曲、バラード初のシングルです。
甲本ヒロトさんの感性から生み出される言葉にまじりっ気がない、ピュアな歌詞が特徴的。
聴いているだけで優しい気分になれるでしょう。
アルバム『TRAIN-TRAIN』からのリカットとして発売された本作は、2004年にはauのCMソングに起用され、2006年には映画の挿入歌としても使用されました。
淡い純情を描いた作品なので、失恋や切ない思いを抱えている方にぴったり。
カラオケで気軽に歌えるよう配慮された難易度の低さも魅力です。
ぜひチェックしてみてください。
君の好きなうたUVERworld53位

TAKUYA∞さんの透き通るような歌声で歌い上げられる、切ない思いを歌ったバラードです。
UVERworldにとって6枚目のシングルとなったこの曲は2006年にリリースされ、2ndアルバム『BUGRIGHT』にも収録されています。
美しいメロディとラップパートが交互に登場する曲展開の中に、愛する人への気持ちが詰め込まれています。
SNOW SOUND[Alexandros]54位
![SNOW SOUND[Alexandros]](https://i.ytimg.com/vi/e7GvXNOxhng/sddefault.jpg)
2021年に新ドラマーが加入し、新体制となって以降も勢いが増し続けている4人組ロックバンド、[Alexandros]。
『今まで君が泣いた分取り戻そう』との両A面でリリースされた通算14作目のシングル曲『SNOW SOUND』は、JR東日本「JR SKISKI」のCMソングとして起用されたナンバーです。
軽快で透明感のあるサウンドは、まさにタイトルどおりの世界観にあふれていますよね。
サビがかなりのハイトーンのため簡単ではありませんが、冬のカラオケを彩ってくれるため男性にはレパートリーに入れておいてほしい冬ソングです。
桜ノ雨absorb55位

桜の花びらが舞い落ちる様子を『桜ノ雨』と表現した本作。
absorbが手掛けたこの楽曲は、卒業をテーマに、別れの切なさと新たな旅立ちへの期待をつづっています。
2008年2月にインターネット上で公開された後、同年11月にシングルとしてリリースされた本作は、別れを前向きに捉える姿勢が多くの共感を呼び、卒業ソングとしても広く親しまれています。
新しい環境に飛び込む勇気が必要な春、この曲を聴いて背中を押してもらってはいかがでしょうか。
心雨indigo la End56位

切ない恋愛の別れを静かに見つめた心揺さぶるバラード。
感情の機微を繊細に表現する旋律と、アコースティックギターとエレクトリックピアノによる優美なサウンドが、心の奥底に響きます。
indigo la Endが2016年2月に公開した本作は、スマートフォン向けゲーム『消滅都市』のテレビCMテーマソングとして起用され、メジャー2作目のアルバム『藍色ミュージック』にも収録されています。
恋愛の終わりを見つめる女性の視点で描かれ、雨のメタファーを通じて心の揺れ動きを丁寧に表現した歌詩が印象的です。
失恋の痛みを静かに受け止めながら前に進みたい時、心に寄り添ってくれる楽曲です。