忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング
忘年会・新年会の余興ネタをランキング形式で紹介します!
学生から社会人まで、年末年始の悩みの種といえば「余興のネタ」ではないでしょうか?
後輩や部下の方はとくに「何かおもしろいネタないの?」と先輩や上司に聴かれることもあると思います。
そんなときに役立つ人気の余興ネタを、この記事では人気順でチェックできます!
「ウケるネタを探している」、「みんなが盛り上がる鉄板のネタが知りたい」という方はぜひ一度、チェックしてみてくださいね!
忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(91〜100)
ポーズ合わせゲーム92位

シンプルな言葉であっても、そこからどのようなシーンや動きを想像するのかは、人によって変わってきますよね。
そんなイメージするものの感覚の違いを見ていくような、思い浮かべたポーズが一致するのかというゲームです。
チームはふたりで1組、お題から思い浮かべたポーズを同時に発表して、それが一致していればポイントを獲得するというルールです。
それぞれが自由にポーズを考えるだけでは一致が難しい場合もあるので、そのときは片方に合わせにいったりとやり方をうまく工夫しつつ進めていきましょう。
マンションゲーム93位

レクリエーションの定番の1つ、マンションゲームを知っていますか?
まずはプレイヤー全員の部屋番号を決めます。
「いちまるいち」、「いちまるに」という感じですね。
あとはリズムに合わせて「いちまるいちから、いちまるに」と他のプレイヤーを指名していきます。
指名されたプレイヤーは「いちまるにから、いちまるさん」と他のプレイヤーにバトンを渡していきます。
そして4回言い間違えたプレイヤーの負けというルールです。
アレンジバージョンもあるので、気になる方は調べてみましょう。
山手線ゲーム94位

リズムに合わせて出されたお題に当てはまる言葉を順番に答えていくという、わかりやすいルールも魅力の定番のゲームですよね。
ラリーが続いていく様子を楽しむなら幅が広いシンプルなお題、それぞれの知識を競う場合には難しいお題で進めていきましょう。
得意な人が集まってしまうと、いつまでも終わりが見えないという可能性もあるので、そんな場合は複数のお題を同時に考えるというアレンジもオススメですよ。
リズムの変化や、お題の変化など、ゲームの流れを変えていくことで、より高度な駆け引きが楽しめるのではないでしょうか。
常識クイズ95位

常識クイズといえば、ひっかかると「きぃーーーー!!」となってしまういじわるクイズが面白いですよね。
簡単そうに見えて全く別の回答が出てくるあの「やってしまった感」が、悔しくて楽しいんです。
新年会でクイズ大会を企画するなら、とりあえず押さえておいて間違いないかと。
老若男女問わず盛り上がれるので、お子さんが多い場でも大丈夫。
ワイワイと楽しめるうえ、意外な人物が隠れた知識を発揮することもあるので、臨場感あふれる盛り上がりを見せること間違いなしです。
早口言葉大会96位

子供から大人まで楽しめてしまう遊び、早口言葉大会を開いて盛り上がりましょう!
なんともレトロでシンプルな遊びですが何か道具を用意することもなく、スペースがいるわけでもなく、小さな子供や高齢の方も参加できるみんなで遊べる早口言葉、最高ですね。
代表的な昔からある早口言葉から、ちょっと難易度の高いものまでみんなでやってみましょう。
「早口言葉」で検索するとたくさんの早口言葉が出てくるので参考にしてみてくださいね!
第一印象ゲーム97位

やさしそうな人や、勉強ができそうな人など、他の人に対しての思い込みの印象は誰もが持っているものかと思います。
そんな人に対してどのような印象を持っているのかと、それがみんなの共通した思いなのかを見ていくゲームです。
チームに分かれて相手チームの中からお題に当てはまる人をチョイス、一致した数が多いほどにポイントが増えていきます。
一致した数を見ていくだけでなく、その回答が本当にあっているのかもチェック、トークのきっかけとしても使っていきましょう。
腕を抜けるロープ98位

用意するものは輪っかにしたヒモのみ!
人の腕をヒモが通り抜けるマジックです。
やり方はとっても簡単。
多少練習をする必要はあるかもしれませんが、もう片方のヒモを親指でサッと取るだけなので、慣れれば宴会のヒーローになれるかもしれません!