忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング
忘年会や新年会でどんな余興をするか、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
モノマネや錯覚ダンス、パントマイムなど、会場を沸かせる演目は実はたくさんあります。
一人でも複数でも楽しめて、準備時間や参加人数に合わせて選べるのが特徴。
TT兄弟のものまねで笑いを誘うのも、バルーンアートで場を和ませるのも素敵な選択肢。
定番のビンゴ大会からチャレンジングなテーブルクロス引きまで、あなたにぴったりの出し物が見つかるはずです。
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忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(61〜80)
腕相撲67位

忘年会や新年会は個々の出し物・余興の他、みんなで楽しめるゲームみたいなものがればもう一盛り上がりするんですよね。
そこで腕相撲大会はどうでしょうか。
模造紙にトーナメント表を描くだけで雰囲気が盛り上がりますよ。
女子は両手を使っても良いなどのルールがあればそれこそみんなで楽しめそうです。
男性は気を使って女性だけが勝ち上がる……のお約束も一興!
男性・女性で別々のトーナメントを作ってのガチ勝負も良し!
レフリー役の人がレフリー服を着るだけでグッと盛り上がる企画です、ぜひ!
落語68位

日本を代表する伝統芸能の一つ、落語を披露してみませんか?
落語というのは、1人で何役かを演じる話芸です。
道具の使い方や体の動きも重要ではあるのですが、それ以上に話術が求められるのが特徴です。
体を動かす系のパフォーマンスの合間に披露して、場を和ませるなんて使い方もできそうですね。
本格的な雰囲気を出したい方は、着物と扇子を用意して望んでみてください。
浴衣やコスプレ用の衣装でも、意外と雰囲気が出ますよ。
輪ゴムマジック69位
2本の輪ゴムがあればできちゃう簡単な一発芸をご紹介します。
輪ゴムをプラスの形になるように合わせ、人差し指と親指を通すと指と輪ゴムが絡み合い、はずれないようになってしまいますよね?
それが輪ゴムを何回か合わせたり、ねじったりしていると……スルッと外れてしまいます!
よく目を凝らして見ても、何のトリックもないように見えるのに絡み合った輪ゴムは外れてしまいます。
ゆっくりと見てみると、輪ゴムをねじっている時に人差し指から中指へ輪ゴムが移り、輪ゴムを戻す時に人差し指も戻すのですが親指側の輪へ人差し指を入れる、というもの。
見せ方の練習をすれば完璧です!
お土産クイズ70位

その地方の名産品やお土産、特産品をあなたはいくつ知っていますか?
日本全国47都道府県の、代表的なお土産品を学べるクイズで遊んでみましょう。
ただし、都道府県名からお土産をたずねる質問だと、種類も多くひとつにしぼれないので、名産品から都道府県名を当てる方向でクイズを出題してくださいね。
たとえば、萩の月なら宮城県仙台市、草加せんべいなら埼玉県、といったふうに定番お土産があります。
みんな知っている有名なものから、知識がつく珍しいものまで幅広く出題してみてください。
友達や家族とクイズを出し合って、盛り上がりながら雑学を増やしましょう。
はぁって言うゲーム71位

言葉の「はぁ」をさまざまなシチュエーションで表現するユニークなはぁって言うゲーム。
怒りや感動、悲しみなど出題者が感情を指定し、それに合った「はぁ」を演じます。
ほかの参加者はその感情が何かを当てるルールです。
参加者の演技力が試されるため、演じる人の個性が爆発し、会場は笑いに包まれます。
観客が予想しながら楽しめるのも魅力の一つ。
普段見られない同僚や友人の一面に触れられるため、新年会ならではの一体感を味わえます。
アパトゥゲーム72位

韓国の飲み会などでは定番のゲーム、リズミカルなかけ声とすぐに勝敗が決まる手軽さが魅力ですね。
まずはアパートメントの意味の韓国語「アパトゥ」をみんなでリズミカルに連呼、親がランダムに数字を発表するのと同時に参加者は両手を真ん中に重ねます。
いちばん下に重なっている手を上に持っていきつつ数字をカウント、親が発表した数字に当てはまる人が負けというルールです。
軽やかさと勝敗までのスピード感がなによりも大切、駆け引きは深く考えず、気軽に進めていきましょう。