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忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング

忘年会・新年会の余興ネタをランキング形式で紹介します!

学生から社会人まで、年末年始の悩みの種といえば「余興のネタ」ではないでしょうか?

後輩や部下の方はとくに「何かおもしろいネタないの?」と先輩や上司に聴かれることもあると思います。

そんなときに役立つ人気の余興ネタを、この記事では人気順でチェックできます!

「ウケるネタを探している」、「みんなが盛り上がる鉄板のネタが知りたい」という方はぜひ一度、チェックしてみてくださいね!

忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(31〜40)

モッツァレラチーズゲーム36

敗者は罰ゲーム!「モッツァレラチーズゲーム」に挑戦!
モッツァレラチーズゲーム

いつの間にかはやっていた、このゲーム。

ルールは簡単です。

順番に「モッツァレラチーズ」と言っていくだけ。

しかし、徐々にテンションを上げていかなければなりません。

だいたい、序盤の2、3番目ぐらいでありえなくらいテンションを上げて叫ぶ人がいたりしますね。

確実に笑いは起きると思います。

ぜひ、お試しあれ!

腹話術37

『交通安全講話・腹話術』2018.04.28
腹話術

腹話術、実は簡単に始められるんです!

口をあまり動かさずに話すのがコツですが、最初はぬいぐるみを使うのがおすすめ。

自分のペットやキャラクターの声を真似してみるのも楽しいですね。

簡単なジョークを交えれば、思わぬ笑いを誘えるかも。

声を少し遅らせるだけで、本物の腹話術師みたいに見えますよ。

忘年会や新年会で披露すれば、きっと盛り上がること間違いなしです。

けん玉38

【けんだマスター】けん玉 大技(けんだま おおわざ)5こ/おまけつき/子どもがおかあさんといっしょに挑戦意欲や好奇心を高めるチャレンジ動画
けん玉

芸能人の方でも得意な人が多い、けん玉。

普通にとがったところに指したり、サイドの部分に乗せるだけだとできる人も多いかもしれません。

ですがさらにそこから発展させて、みんなが驚くような大ワザで、飲み会の場を盛り上げてみませんか!

代表的なワザとして、横の穴に玉を乗せた後にもう一度玉を飛ばしてその間に持ち手をくるっと回すツバメ返し。

玉の方を持って、持ち手の方を玉の上に乗せる灯台などといったワザがあります。

動画などで見ると一見簡単そうですが、これがなかなかすんなりできるもんじゃないんです!

経験者の方は少し復習すればできるかもしれないので、練習あるのみ!

あいうえお作文39

【名文】あいうえお作文に挑戦したら珍回答過ぎたwww
あいうえお作文

あいうえお作文、使ったことありますか?

意外とおもしろいんですよ!

「あ」から始まる言葉で文章を作って、次の人は「い」から始まる言葉で……と続けていきます。

シンプルなルールですが、場が和むこと間違いなし!

得意な人は凝った文章を作って周りをビックリさせましょう。

でも、難しく考えなくてもOK!

みんなで楽しく盛り上がれるのがいいところです。

ぜひ、一度試してみてくださいね!

サンシャイン池崎40

サンシャインJOY サンシャイン池崎
サンシャイン池崎

絶叫しながら自己紹介をするネタでおなじみ、サンシャイン池崎さんのモノマネはいかがでしょうか。

恥を捨てて必死でやればウケる、必勝ネタだと思います。

オリジナリティーを加えるのもいいと思います!

自分だけのサンシャイン池崎ネタに挑戦してみてください。

忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(41〜50)

即興ラップ(フリースタイル)41

即興でのラップは言葉をどれだけ知っているのかにくわえて、それでうまく韻をふむテクニックも試されますよね。

そんな言葉の響きに注目して、ラップのようなやり取りに挑戦、リズミカルな言葉のやり取りを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

トラックに合わせて進める本格的なスタイルは難しいので、相手の言葉に対して響きの良い言葉を返すという形式がオススメですよ。

言葉をとらえることに慣れてきたらスピードアップ、1ターンの言葉の数も増やして、徐々に本格的なフリースタイルに近づけていきましょう。

10秒お絵かき42

10秒以内に絵を描ける??お絵かき10秒チャレンジ!!himawari-CH
10秒お絵かき

紙とペンがあればすぐにできる、お絵描きをテーマにした余興です。

ルールはシンプルで、タイトル通り10秒間で絵を書き、それがなんの絵かを他の人が答えるというもの。

絵が得意な方であれば10秒あれば伝わる絵が書けますが、絵が上手ではない人だとおもしろい絵ができあがって盛り上がりそうですね。

より大人数で楽しむ場合には、1人の持ち時間を3秒として、1つの絵を3人で書くというアレンジルールでおこなってもいいかもしれません。

また、正解した人や伝わる絵を書けた人にはポイントを与えるなどして、ポイントを競ってもおもしろそうですね!