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忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング

忘年会・新年会の余興ネタをランキング形式で紹介します!

学生から社会人まで、年末年始の悩みの種といえば「余興のネタ」ではないでしょうか?

後輩や部下の方はとくに「何かおもしろいネタないの?」と先輩や上司に聴かれることもあると思います。

そんなときに役立つ人気の余興ネタを、この記事では人気順でチェックできます!

「ウケるネタを探している」、「みんなが盛り上がる鉄板のネタが知りたい」という方はぜひ一度、チェックしてみてくださいね!

忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(21〜30)

写真で一言22

【IPPONグランプリ】写真で一言  #IPPON #写真で一言 #お笑い
写真で一言

出題されたテーマに対して笑える回答を考えていく大喜利、その場で答えを考えてもらうため、簡単におこなえるものの、良い回答が出そうなお題を考えるのも難しいですよね。

そんな大喜利のテーマとしてオススメなのが、写真に合わせた一言を回答してもらう形式です。

写真がおもしろく見えるかどうかは回答者にゆだねられるということで、どのような写真でも使えるところがポイントです。

写真をランダムに出題、すぐに回答してもらうという形にすれば、回答者の瞬発力が試されて盛り上がるのではないでしょうか。

ストッキング相撲23

二次会・忘年会・ゲーム参考動画Vol.11「ストッキング相撲」|二次会・忘年会景品なら景品キング
ストッキング相撲

もはやこれは準備がいらないかも?

ストッキングさえあればできる余興、ストッキング相撲を紹介します。

ストッキング相撲は、ストキングを2つ用意して足の部分を結んでつなぎ、腰の部分に1人ずつ頭を入れて引っ張り合います。

先に頭からストッキングが外れてしまった方が負けですよ。

引っ張り合う中でどうしても顔がおかしくなってしまうので、会場が爆笑の渦に包まれること必至。

女性には少々難易度の高い余興なので、体を張れる男性にオススメです!

スプーン曲げ24

どんなスプーンでも曲げられます。種明かし
スプーン曲げ

超能力か力技か?といつも不思議に思ってしまうスプーン曲げ。

超能力と言えば、という伝統的で代名詞のようなコンテンツですよね。

スプーン曲げのコツとしてはやわらかい素材の物を使う、100円ショップなどで売っているものがオススメなのですが用意された硬いスプーンであれば曲げられない、ということもありますよね?

そんな硬いスプーンを用意されてもコツさえつかめば大丈夫、曲げ方、見せ方のコツで本当の超能力のように見えてしまいます。

一度習得すればいろんなところで披露できる特技になりますね!

オタ芸25

【らて】技-My favorite skills 2016-【ヲタ芸】
オタ芸

サイリウムを振り回し、ハチャメチャに踊っているように見えるオタ芸。

なのですがあれ、きちんと技の名前があり、めちゃくちゃではなく、その技の組み合わせによって見せているのです。

かっちりときっちりとハマっている技を見ているとかっこよくて見ている方はテンションも上がります。

そんなオタ芸を練習して披露してみましょう!

好きなアニメの曲でやってみるのはどうでしょうか?

会場が暗くなればとても見栄えのする余興ですよ。

悪い顔選手権26

悪い顔選手権は、参加者が一番悪い顔を作るというシンプルながらも盛り上がる遊びです。

お笑いコンビ、チョコレートプラネットがYouTubeでおこない、話題となりました。

参加者の悪い顔を撮影し、誰が一番悪い顔をしていたかを決めていきましょう。

何より装飾や準備が不要なので、急に余興を頼まれたときにも最適です。

準備不要で、誰もが気軽に参加できる悪い顔選手権は、盛り上がることまちがいなし!

エアギター27

出し物に困ったときは、ぜひエアーギターがオススメです!

エアーギターって世界大会があるほどエンターテインメントなんですよね。

そしてできればエアーギターをするならできるだけ派手な演奏にすると盛り上がると思います。

なのでヘビーメタルやロックを選曲してヘッドバッキングと一緒に演奏して宴会を盛り上げてくださいね。

そしてこのエアーギターの一番の利点は即興ができることです。

突然の余興出し物を振られて困ってしまった時は、エアーギターで場をなごませましょう!

スプーンを一気にコップへ28

100円ショップで売っているトレイとコップ、スプーンを使った一発芸です。

まずはトレイにコップを固定してそれぞれのコップの前にスプーンを1本ずつ並べます。

そしてトレイを持って手首を返すようにすると、4本のスプーンがそれぞれ1本ずつコップに入るというもの。

なんともバカバカしく感じられる一発芸ですが、実際に成功したときには拍手がもらえることまちがいなし!

簡単に集められる道具でできるので、いざというときのために練習しておくといいかもしれません。