忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング
忘年会・新年会の余興ネタをランキング形式で紹介します!
学生から社会人まで、年末年始の悩みの種といえば「余興のネタ」ではないでしょうか?
後輩や部下の方はとくに「何かおもしろいネタないの?」と先輩や上司に聴かれることもあると思います。
そんなときに役立つ人気の余興ネタを、この記事では人気順でチェックできます!
「ウケるネタを探している」、「みんなが盛り上がる鉄板のネタが知りたい」という方はぜひ一度、チェックしてみてくださいね!
忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(11〜20)
バブリーダンス16位

大阪府立登美丘高等学校のダンス部が踊ったことで話題を集めた、バブリーダンス。
荻野目洋子さんの1985年のナンバー『ダンシング・ヒーロー (Eat You Up)』に合わせて、バブルを思わせる肩パットが入ったきらびやかな衣装で踊る姿はインパクトがありましたよね。
そんなバブリーダンスを披露してみるのは、いかがでしょうか。
バブル経験者はもちろん、バブルを経験していない方も、ぜひ踊ってみてくださいね。
バブルを思わせるような振りを加えたり、衣装もバブリーなものでそろえたり、バブル色全開でやりましょう!
荻野目洋子さんのナンバー以外にも、バブル時代にはやったお好きなナンバーで挑戦するのもオススメです。
なぞかけ17位

落語家の方や芸人のねずっちさんがよくやっているなぞかけ。
「〜とかけて、〜ととく、その心は、どちらも〜です」などといったフレーズに合わせて言葉遊びをしていく一発芸の一つです。
前半の言葉と後半の言葉との言葉としてのつながりを見つけて答えるもので、少し難しいと思っている方もいるかもしれませんね。
いろんな言葉を知っていると有利にもなりそうです。
何人かで一緒に協力してゲーム形式にしてもいいかもしれませんね!
そのほかにも、「その心は〜」からの言葉だけ明かして、何と何をかけたのかを答えてもらうクイズ形式にしてみたりと、遊び方はいろいろですよ!
うまい棒ソムリエ18位

うまい棒は1979年に登場して以降、その安さとおいしさによって長く愛されていますよね。
そんなうまい棒の魅力のひとつである味のバリエーションに注目して、どの味なのか味覚だけを頼りに考えていくゲームです。
目かくしをして鼻もふさいだ状態にしておくルールで、それぞれの味覚がどれだけすぐれているのかが試されますね。
味のバリエーションが幅広いので、なるべく誰もが食べたことのある定番の味からのお題にしておくのがオススメですよ。
山の手線ゲーム(古今東西)19位

お題に沿ったキーワードを順番に挙げていくゲーム、山の手線ゲーム。
忘年会、新年会と言わずどんな場面でも楽しめる遊びですよね。
簡単がゆえにめちゃくちゃアレンジしやすいので、年齢性別など関係なく、誰もが参加できる余興になると思います。
何回続くかにチャレンジするのもいいですが、失敗したら罰ゲームの方がスリルがあっていいかも?
世間の話題を題目にするより、会社のことなど身の回りのものを取り上げた方が、終わったあとの会話が盛り上がりそうです。
イントロクイズ20位

イントロ部分を短く流し、その曲が何かを考えてもらうシンプルなクイズです。
テレビのクイズ番組などでも定番のコーナーですね。
出題の際は、どのような曲をチョイスするのかと、イントロを流す時間が大切なポイントです。
はやりの曲を問題にするのもいいのですが、参加している人の世代に合わせた選曲だと、その場がより盛り上がるのではないでしょうか。
世代や知識による不公平を少なくするように、チームに分かれて考えてもらうのもいいかもしれませんね。