忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング
忘年会・新年会の余興ネタをランキング形式で紹介します!
学生から社会人まで、年末年始の悩みの種といえば「余興のネタ」ではないでしょうか?
後輩や部下の方はとくに「何かおもしろいネタないの?」と先輩や上司に聴かれることもあると思います。
そんなときに役立つ人気の余興ネタを、この記事では人気順でチェックできます!
「ウケるネタを探している」、「みんなが盛り上がる鉄板のネタが知りたい」という方はぜひ一度、チェックしてみてくださいね!
忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(71〜80)
お土産クイズ71位

その地方の名産品やお土産、特産品をあなたはいくつ知っていますか?
日本全国47都道府県の、代表的なお土産品を学べるクイズで遊んでみましょう。
ただし、都道府県名からお土産をたずねる質問だと、種類も多くひとつにしぼれないので、名産品から都道府県名を当てる方向でクイズを出題してくださいね。
たとえば、萩の月なら宮城県仙台市、草加せんべいなら埼玉県、といったふうに定番お土産があります。
みんな知っている有名なものから、知識がつく珍しいものまで幅広く出題してみてください。
友達や家族とクイズを出し合って、盛り上がりながら雑学を増やしましょう。
はぁって言うゲーム72位

言葉の「はぁ」をさまざまなシチュエーションで表現するユニークなはぁって言うゲーム。
怒りや感動、悲しみなど出題者が感情を指定し、それに合った「はぁ」を演じます。
ほかの参加者はその感情が何かを当てるルールです。
参加者の演技力が試されるため、演じる人の個性が爆発し、会場は笑いに包まれます。
観客が予想しながら楽しめるのも魅力の一つ。
普段見られない同僚や友人の一面に触れられるため、新年会ならではの一体感を味わえます。
アパトゥゲーム73位

韓国の飲み会などでは定番のゲーム、リズミカルなかけ声とすぐに勝敗が決まる手軽さが魅力ですね。
まずはアパートメントの意味の韓国語「アパトゥ」をみんなでリズミカルに連呼、親がランダムに数字を発表するのと同時に参加者は両手を真ん中に重ねます。
いちばん下に重なっている手を上に持っていきつつ数字をカウント、親が発表した数字に当てはまる人が負けというルールです。
軽やかさと勝敗までのスピード感がなによりも大切、駆け引きは深く考えず、気軽に進めていきましょう。
イヤホンガンガン伝言ゲーム74位

大音量の音楽を聞きながら伝言をリレーするユニークな余興のイヤホンガンガン伝言ゲーム。
聞き取りにくい状況での勘違いや予想外の回答が笑いを引き出し、場を一気に盛り上げます。
チーム戦にすることで、会社の上司や同僚と仲を深めるきっかけになるでしょう。
伝言の内容は少し長めで難易度を調整することで、面白さが増します。
チームメンバーの表情や仕草が伝言のヒントになり、それを見ている観客も大いに楽しめます。
道具が少なく手軽にできるため、忘年会や新年会の定番ネタとしてオススメです。
ギネスに挑戦75位

このところ年末の紅白歌合戦で歌手の三山ひろしさんが「けん玉ギネス記録」に挑戦しています。
ギネス記録のことが気になって「あれ?何ていう曲を歌ったんだろう……」と主役である曲名を忘れてしまうほどです。
余興レベルでチャレンジできるギネス記録としましては「1分間で立てたエンピツの本数」があります。
世界最高は55本です。
あとは「1分間で何枚のコインを顔に乗せられるか?」も盛り上がりそうですね。
ちなみに世界記録は57枚です、すごい!
ネタとして、ギネス記録に挑戦中、スーツをピシッとキメた「オリンピック公式委員」のようなまじめな人に横に立ってもらうのもいいかも!
公式委員役の人は絶対に笑ってはダメですよ。