忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング
忘年会・新年会の余興ネタをランキング形式で紹介します!
学生から社会人まで、年末年始の悩みの種といえば「余興のネタ」ではないでしょうか?
後輩や部下の方はとくに「何かおもしろいネタないの?」と先輩や上司に聴かれることもあると思います。
そんなときに役立つ人気の余興ネタを、この記事では人気順でチェックできます!
「ウケるネタを探している」、「みんなが盛り上がる鉄板のネタが知りたい」という方はぜひ一度、チェックしてみてくださいね!
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忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(1〜10)
ビンゴ大会8位

大人数が集まる場面での余興として、ビンゴゲームは外せませんね!
ビンゴゲームは景品がもらえるというワクワク感に加え、参加者の皆さんが歓談しながらでも進行できるというのがいいですよね。
また、幹事さんとしても景品の準備さえおこなえば当日は楽に進められるのもありがたいポイントです。
ビンゴゲームを盛り上げるポイントはやはり景品の内容に左右されると思いますので、参加者の方の好みを考えて選ぶようにしましょう!
最近ではビンゴマシーンがなくてもスマホアプリでできるのでお手軽ですよ!
ダンス9位

余興で盛り上がりたいなら、ダンスがオススメです。
今話題の楽曲を練習して披露すれば、会場は一気にヒートアップします。
ダンス経験がない方でも、YouTubeにあるレッスン動画を利用して練習を重ねることで、成功への道は開けます。
振り付けに自信がなければ、初心者向けの振り付け動画もあるので、そちらも参考にしてみるといいですね!
余興を披露する日まで日数がある場合にオススメのアイデアです。
どぶろっく10位

2019年のR-1ぐらんぷりで優勝したお笑いコンビ『どぶろっく』のネタは、宴会では最高に盛り上がるのではないでしょうか。
何と言ってもその持ち味は堂々と大きな声で下ネタをいうところですね。
アコギを耳コピして、そしてその歌唱力抜群のボーカルも練習して、腹の底から大きな声を出して、恥じらいなくうたいあげてください!
忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(11〜20)
細かすぎて伝わらないモノマネ11位

人物の特徴をつかんで、それを再現するモノマネは宴会芸の定番ですよね。
そんなモノマネの中でもより細かい部分を再現するような内容で、再現度と着眼点に注目してもらいましょう。
有名人のモノマネで伝わりやすいさを意識するのもいいですが、他の参加者や日常生活で見かけた人など、身近なモノマネでその場でウケる方向で狙ってみるのも盛り上りそうですね。
全体に理解されるような構成ではなく、一定の人数だけが笑ってくれるような着眼点でせめてみましょう。
ヲタ芸12位

ヲタク文化は日本の代表的なサブカルチャーではありますが、まだまだヲタクという言葉にアレルギーを持たれていたり、自分がそう呼ばれるのは嫌だと感じる人も少なくありません。
年齢が上がるにつれて、その傾向は強いのではないでしょうか?
そこで罰ゲームとして「ヲタ芸」をご提案します。
チェック柄のシャツ、ジーンズ、バンダナ、リュックといった完璧なヲタクスタイルで、ぜひ踊っていただきましょう。
ペンライトも忘れずに!
二人羽織13位

宴会芸の定番といえば二人羽織ではないでしょうか。
二人一組になり、協力して食事をするというのが王道ですね。
食べるのは前に座っている人ですが、食べさせるのは後ろに座っている人です。
後ろに座っている人は前が見えないので、口ではない場所に食事が運ばれたりして見ていると面白いんですよね。
誰でも再現しやすい余興ですし、年齢問わず盛り上がるので、忘年会や新年会など、いろいろな人が集まる場にぴったりだと思います!
おしぼりルーレット14位

宴会やパーティーの場面ではよく目にする、おしぼりを利用したシンプルなゲームです。
新たなおしぼりをその場に用意してもらえば、衛生的にも安心ですし、ゲームも公平に進められます。
ルールはとてもシンプルで、順番におしぼりを絞っていき、水が出なくなった人が負けという内容です。
はじめから全力で絞り、パワーをアピールしていくのもいいですが、絞る力に自信がないという人は、あえて軽く絞るなどの駆け引き、テクニックで勝負を進めていっても盛り上るかもしれませんよ。





