忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング
忘年会や新年会の余興といえば、心配の種になりがちですよね。
でも、モノマネやTT兄弟のネタから、パントマイムやバルーンアートまで、実は選択肢がたくさんあるんです。
たった一人でも、大人数でも楽しめる出し物が揃っています。
錯覚ダンスで笑いを誘うのも、テーブルクロス引きでドキドキを演出するのも素敵。
定番のビンゴ大会なら和やかな雰囲気づくりにぴったり。
あなたらしい余興で、宴会を思い出に残る時間にしてみませんか?
忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(1〜20)
細かすぎて伝わらないモノマネ11位

人物の特徴をつかんで、それを再現するモノマネは宴会芸の定番ですよね。
そんなモノマネの中でもより細かい部分を再現するような内容で、再現度と着眼点に注目してもらいましょう。
有名人のモノマネで伝わりやすいさを意識するのもいいですが、他の参加者や日常生活で見かけた人など、身近なモノマネでその場でウケる方向で狙ってみるのも盛り上りそうですね。
全体に理解されるような構成ではなく、一定の人数だけが笑ってくれるような着眼点でせめてみましょう。
おしぼりルーレット12位

宴会やパーティーの場面ではよく目にする、おしぼりを利用したシンプルなゲームです。
新たなおしぼりをその場に用意してもらえば、衛生的にも安心ですし、ゲームも公平に進められます。
ルールはとてもシンプルで、順番におしぼりを絞っていき、水が出なくなった人が負けという内容です。
はじめから全力で絞り、パワーをアピールしていくのもいいですが、絞る力に自信がないという人は、あえて軽く絞るなどの駆け引き、テクニックで勝負を進めていっても盛り上るかもしれませんよ。
ダイススタッキング13位

サイコロをカップに入れて振るとタワー状に積み上がる、なんともスタイリッシュでクールな宴会芸です。
コツさえつかめばサイコロの数はいくらでも増やせます。
たくさんのサイコロを素早く積み上げて、かっこよくキメちゃいましょう。
二人羽織14位

二人羽織はみなさんもご存じ、羽織の中に2人で入り、手元が見えない状態で後ろの人が前の人にご飯を食べさせたりする余興ですね。
前の人が一生懸命食べようと口を開けてもなかなか入ってこず、何なら全然違うところに箸を押し付けられる……といった動きを楽しみます。
定番通り食べ物でパフォーマンスしても良いですが、化粧するというのも盛り上がりますよ。
化粧品の中に油性ペンを混ぜておき、それで眉毛を描いたりしてもおもしろそうですね!
ネタを考え必要な道具をそろえるだけなので、準備に時間を割きたくない方はぜひ!
ジェスチャーゲーム15位

ジェスチャーゲームは言葉を使わずに身ぶりだけでテーマを伝えるシンプルながら奥深いゲームです。
お題は動物や職業、映画タイトルなど幅広く設定できます。
表現する側の独特な動きを伝えることで、その場が盛り上がるでしょう。
制限時間内にどれだけ多くの正解が出せるか競うことで、チームワークが重要となり、新年会の仲間意識を深めるのにぴったりです。
難しいお題に挑戦するほど盛り上がりが増し、景品を用意するなどアレンジを加えることで楽しめるゲームです。