忘年会・新年会の余興ネタをランキング形式で紹介します!
学生から社会人まで、年末年始の悩みの種といえば「余興のネタ」ではないでしょうか?
後輩や部下の方はとくに「何かおもしろいネタないの?」と先輩や上司に聴かれることもあると思います。
そんなときに役立つ人気の余興ネタを、この記事では人気順でチェックできます!
「ウケるネタを探している」、「みんなが盛り上がる鉄板のネタが知りたい」という方はぜひ一度、チェックしてみてくださいね!
忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(1〜10)
モノマネ1位

余興の大定番ネタといえばやはりモノマネは外せません!
忘年会や新年会であれば、その1年間に人気のあった俳優さんやお笑い芸人、アニメキャラやミュージシャンなど、話題の人物のモノマネを披露すればウケることまちがいなし!
できるだけ知名度が高くわかりやすい題材を選ぶことが成功のポイントです!
スマホでモノマネしている様子を撮影したり、YouTubeなどでモノマネの解説動画を観たりしながら練習すれば、きっと効率よく練習できるはず。
バルーンアート2位

大道芸でもおなじみのバルーンアートは、世代を問わずに楽しんでもらえる出し物のひとつですよね!
会社の宴会で披露するにもオススメ。
すぐに作れて割れにくいモチーフは「うさぎ」だそうです。
見た目もかわいらしく、うさぎのキャラクターでおなじみのミッフィーや、腕にはめられるタイプも作れますよ!
バルーンアート初心者は練習が必要かもしれませんが、コツをつかめば必ずできるようになるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
錯覚ダンス3位

参加者の爆笑を誘う錯覚ダンス!
白黒半分ずつの衣装に身を包み横に並んでラインダンスすると、右足と横の人の左足が対になって見え、不思議な錯覚が起こります。
足を入れ替えたり、キャットウォークしたり、膝を上げてリズムをとったり、一人ずつを見ればなんてことない動作が、錯覚を利用することで笑いを誘う動きに変わってしまいます。
このダンスの良いところは、失敗してもそれがまたいい味になるところ!
チームワークで忘新年会を盛り上げてみてはいかがでしょうか?
テーブルクロス引き4位

テーブルクロス引き、余興としてはとても華やかな見ごたえのあるものですよね!
ただこちらは練習あるのみ、といった余興、出し物です。
テーブルクロス引きのコツとしてはクロスに角度はつけず、まっすぐに素早く引き抜く、ということらしいのですがそれがまた難しい。
そしてクロスの長さなども関係してきます。
ちょうどの長さを見つけてあとはひたすら練習あるのみ!
でもできればとてもパーティー向きの出し物、そして今後も使える持ち芸になりますよね!
パントマイム5位

年齢関係なく楽しめるパントマイム。
見た目におもしろいですし、やってみたくもなりますよね!
何もないはずなのに目の前に壁が出現、ドアが開かない、エスカレーターに乗ったり、カバンが空中で動かなくなったり……種類は多彩!
YouTubeなんかで探してもらえば、さまざまなパフォーマンスがヒットしますので参考にしましょう。
多人数でやるとより迫力が出ると思います。
しっかりと練習して会場を大いに沸かせてくださいね!