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忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング

忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング
最終更新:

忘年会や新年会でどんな余興をするか、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?

モノマネや錯覚ダンス、パントマイムなど、会場を沸かせる演目は実はたくさんあります。

一人でも複数でも楽しめて、準備時間や参加人数に合わせて選べるのが特徴。

TT兄弟のものまねで笑いを誘うのも、バルーンアートで場を和ませるのも素敵な選択肢。

定番のビンゴ大会からチャレンジングなテーブルクロス引きまで、あなたにぴったりの出し物が見つかるはずです。

もくじ

忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(1〜20)

モノマネ1

【メンタリストDaiGo】本人の目の前でモノマネし続けてみた【完全アドリブ】
モノマネ

余興の大定番ネタといえばやはりモノマネは外せません!

忘年会や新年会であれば、その1年間に人気のあった俳優さんやお笑い芸人、アニメキャラやミュージシャンなど、話題の人物のモノマネを披露すればウケることまちがいなし!

できるだけ知名度が高くわかりやすい題材を選ぶことが成功のポイントです!

スマホでモノマネしている様子を撮影したり、YouTubeなどでモノマネの解説動画を観たりしながら練習すれば、きっと効率よく練習できるはず。

バルーンアート2

うさぎの作り方 簡単(バルーンアート) Rabbit (balloon twisting)
バルーンアート

大道芸でもおなじみのバルーンアートは、世代を問わずに楽しんでもらえる出し物のひとつですよね!

会社の宴会で披露するにもオススメ。

すぐに作れて割れにくいモチーフは「うさぎ」だそうです。

見た目もかわいらしく、うさぎのキャラクターでおなじみのミッフィーや、腕にはめられるタイプも作れますよ!

バルーンアート初心者は練習が必要かもしれませんが、コツをつかめば必ずできるようになるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

錯覚ダンス3

参加者の爆笑を誘う錯覚ダンス!

白黒半分ずつの衣装に身を包み横に並んでラインダンスすると、右足と横の人の左足が対になって見え、不思議な錯覚が起こります。

足を入れ替えたり、キャットウォークしたり、膝を上げてリズムをとったり、一人ずつを見ればなんてことない動作が、錯覚を利用することで笑いを誘う動きに変わってしまいます。

このダンスの良いところは、失敗してもそれがまたいい味になるところ!

チームワークで忘新年会を盛り上げてみてはいかがでしょうか?

テーブルクロス引き4

【THE FIRST TAKE】テーブルクロス引き10連発
テーブルクロス引き

テーブルクロス引き、余興としてはとても華やかな見ごたえのあるものですよね!

ただこちらは練習あるのみ、といった余興、出し物です。

テーブルクロス引きのコツとしてはクロスに角度はつけず、まっすぐに素早く引き抜く、ということらしいのですがそれがまた難しい。

そしてクロスの長さなども関係してきます。

ちょうどの長さを見つけてあとはひたすら練習あるのみ!

でもできればとてもパーティー向きの出し物、そして今後も使える持ち芸になりますよね!

パントマイム5

パントマイム 壁 wataruokamura pantomime
パントマイム

年齢関係なく楽しめるパントマイム。

見た目におもしろいですし、やってみたくもなりますよね!

何もないはずなのに目の前に壁が出現、ドアが開かない、エスカレーターに乗ったり、カバンが空中で動かなくなったり……種類は多彩!

YouTubeなんかで探してもらえば、さまざまなパフォーマンスがヒットしますので参考にしましょう。

多人数でやるとより迫力が出ると思います。

しっかりと練習して会場を大いに沸かせてくださいね!

スタンドアップゲーム6

【宴会・パーティーゲーム】 立つ人数を当てろ!スタンドアップゲーム
スタンドアップゲーム

新年会を盛り上げる定番ゲームとして、スタンドアップゲームがオススメです。

みんなで立ち上がる人数を予想するだけのシンプルなルールですが、ドキドキ感がたまりません。

会食中でも手軽に始められるのが、うれしいポイント。

予想が当たったときの歓声で会場が一気に盛り上がること間違いなしです。

子供から大人まで幅広い年齢層で楽しめるので、家族や会社の新年会にもぴったり。

景品を用意したり、チーム対抗戦にしたりと、アレンジも自由自在です。

みんなで楽しく笑って、新年のスタートを切りましょう!