忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング
忘年会や新年会でどんな余興をするか、頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか?
モノマネや錯覚ダンス、パントマイムなど、会場を沸かせる演目は実はたくさんあります。
一人でも複数でも楽しめて、準備時間や参加人数に合わせて選べるのが特徴。
TT兄弟のものまねで笑いを誘うのも、バルーンアートで場を和ませるのも素敵な選択肢。
定番のビンゴ大会からチャレンジングなテーブルクロス引きまで、あなたにぴったりの出し物が見つかるはずです。
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忘年会・新年会の余興ネタ人気ランキング(61〜80)
イヤホンガンガン伝言ゲーム73位

大音量の音楽を聞きながら伝言をリレーするユニークな余興のイヤホンガンガン伝言ゲーム。
聞き取りにくい状況での勘違いや予想外の回答が笑いを引き出し、場を一気に盛り上げます。
チーム戦にすることで、会社の上司や同僚と仲を深めるきっかけになるでしょう。
伝言の内容は少し長めで難易度を調整することで、面白さが増します。
チームメンバーの表情や仕草が伝言のヒントになり、それを見ている観客も大いに楽しめます。
道具が少なく手軽にできるため、忘年会や新年会の定番ネタとしてオススメです。
ギネスに挑戦74位

このところ年末の紅白歌合戦で歌手の三山ひろしさんが「けん玉ギネス記録」に挑戦しています。
ギネス記録のことが気になって「あれ?何ていう曲を歌ったんだろう……」と主役である曲名を忘れてしまうほどです。
余興レベルでチャレンジできるギネス記録としましては「1分間で立てたエンピツの本数」があります。
世界最高は55本です。
あとは「1分間で何枚のコインを顔に乗せられるか?」も盛り上がりそうですね。
ちなみに世界記録は57枚です、すごい!
ネタとして、ギネス記録に挑戦中、スーツをピシッとキメた「オリンピック公式委員」のようなまじめな人に横に立ってもらうのもいいかも!
公式委員役の人は絶対に笑ってはダメですよ。
一発芸75位

結婚式の余興や二次会で行う一発芸は、短時間で周囲が楽しめます。
一発芸は短時間でおこなうものですので、タイミングや流れが肝心です。
本番で失敗しないように事前にしっかり練習しておきましょう。
また、会場の状況に応じた対応も必要になります。
会社の忘年会や謝恩会であれば、会社の日常をネタにするといいかもしれませんね。
ゲストを笑わせることを考えすぎるあまり、誰かを不快にさせるような芸にならないように注意してくださいね!
子供の頃の写真当てクイズ76位

参加者から子供の頃の写真を集めて、誰の写真か当てていくゲームです!
幼少期から雰囲気が全く変わっていない人もいれば、ガラッと変わってしまった方もいるはず。
写真の画質によっても、年代が推測できそうですよね。
大人になってからの姿しか知らない会社の人たちとの忘年会や新年会なら、「全然違うじゃん!」「何も変わってないね!」などと盛り上がることでしょう。
普段はできないプライベートの話をしたり、距離が縮まったりするきっかけになるかもしれませんね。
心理テスト77位

心理テスト、テレビなどでやっているとついつい真剣に答えていたりしませんか?
遊びだとわかっていてもついつい必死に答えてしまうものですよね。
そんな心理テスト、人が集まるところでやると盛り上がるのではないでしょうか?
心理テストの問題ばかりが載っている本もありますし最近ではスマホアプリでも同じようなものがあります。
おとなしい性格だと思っていた人が深層心理ではブラックだったり、イケイケなキャラの人が実は繊細な心の持ち主だったりと意外な一面が見られてとても盛り上がるゲームです。
OLあるある78位

ものまねタレント、丸山礼さんによる「OLあるある」です。
OLのみなさんなら、このネタには覚えがあるのではないでしょうか。
笑えるネタから、すこしブラックジョーク的なものまでありますが、ついつい「わかる〜!」と声をあげてしまいたくなるネタが満載なんです。
丸山礼さんのように恥ずかしがらずに、なりきって披露すれば盛り上がることまちがいなし!
女性の多い職場ならより共感を得られるかもしれませんね。
ぜひ挑戦してみてください!