BOØWYの人気曲ランキング【2025】
氷室京介、布袋寅泰を中心に結成された、1980年代に活躍した伝説的なロックバンドBOØWYです。
短い活動期間で、人気絶頂の時期に解散してしまったのにもかかわらず、いつまでもファンに愛され続ける彼らの人気曲を、ランキングにしてご紹介していきます。
BOØWYの人気曲ランキング【2025】(21〜30)
B・E・L・I・E・V・EBOØWY29位

5枚目のアルバム、「BEAT EMOTION」の収録された、スローテンポで、歌をメインにした、バラード曲です。
力のこもった、美しい歌声も、もちろん素晴らしいですが、この曲の、ギターソロでは、あらためて布袋さんのすばらしさも感じられます。
CHU-RU-LUBOØWY30位

氷室さん、松井さんと脱退した諸星アツシさんが、高校生時代に所属していたデスペナルティーというバンド時代に制作された曲が原曲になっています。
作曲名義は氷室さんになっていますが、渋谷公会堂での初ライブで、氷室さんが「諸星と作った曲」とMCで語った曲です。
BOØWYの人気曲ランキング【2025】(31〜40)
ENDLESSBOØWY31位

ファーストアルバム「MORAL」の最後を飾る曲で、作詞にクレジットされている「MOONLIGHT」は、当時のスタッフをしていた月光恵亮とのことです。
他の曲とは明らかに一線を画す曲で、不思議なループミュージックのようです。
FANTASTIC STORYBOØWY32位

BOØWY後期の傑作!
1987年9月に発売され、150万枚超のセールスを記録した最後のスタジオアルバム『PSYCHOPATH』に収められた1曲です。
本作は、バンドが解散を目前にしていた緊張感のなかで制作されたと言われています。
歌詞には、開けてはならない「パンドラの箱」を思わせる言葉が登場し、都市に生きる人間の迷いや危うさを描いたミステリアスな物語が印象的。
アップテンポなイメージとは異なる、深く内省的な世界観に浸りたい夜にオススメです。
JUSTYBOØWY33位

記憶に残るギターのリフとドラミングの掛け合いがかっこいい、寝静まった夜の街を車で爆走するときに聴きたいような、BOOWYらしい疾走感のある曲です。
カラオケで歌うときは、ギターソロがくるまで休むところがほぼ無いので要注意です。
RAIN IN MY HEARTBOØWY34位

5枚目のアルバム、「BEAT EMOTION」の収録された、ミディアムテンポで、軽快なリズムの、カッティングがきいた、ギターが気持ちのいい曲です。
歌詞は、珍しく、ベースの松井恒松さんが担当しております。
RENDEZ‐VOUSBOØWY35位

BOØWYの6枚目のアルバム「PSYCHOPATH」に収録された曲。
はじまりはマイナーで少し重めなな感じですが、曲がはじまるとポップな曲調です。
歌はメジャー、間奏のギターはマイナーという楽しい曲です。
ライブ録音の音源のように聴こえますが、実際はスタジオで録音されていて遊び心で作られた演出となっています。





