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EDM人気ランキング【2025】

アメリカでエレクトロ・ダンス・ミュージックの総称として新たにカテゴライズされたエレクトロハウスのジャンルです。

ここでは今までに人気の高かった曲をYouTubeの再生順に紹介していきます!

気になっている人はぜひ参考にしてみてください。

EDM人気ランキング【2025】(91〜100)

InterstellarAlesso & Sentinel92

アレッソさんとセンチネルによる『Interstellar』は、2023年のクリスマスにリスナーの耳に届けられた逸品です。

映画『インターステラー』の音楽を手掛けるハンス・ジマーさんの『First Step』を、アレッソさんのプログレッシブハウス・タッチで見事にリミックス。

さらにセンチネルのディープハウスの味わいが加わり、映画さながらの壮大な世界観とダンスフロアを揺るがす重低音が合体しました。

世界的なフェスティバルであるハンガリーのBalaton Soundでの初披露から数年の歳月を経て完成され、リスナーを惑星間旅行へといざないます。

エネルギッシュながらも宇宙的な静寂を感じさせる本作は、まさに深宇宙の冒険を音で表現したかのようです。

重低音と宇宙をテーマにしたパーティーでこの曲をかければ、参加者はきっと最高の時間を過ごせることでしょう!

Dominate (VIP)Space Laces93

クラブハウスを中心に活動し、多くの支持を集めているスペースレースさん。

彼がリリースした『Dominate (VIP)』は、程よい激しさの作品に仕上がっています。

というのも全体を通してはミドルテンポのパートが多いんです。

そしてあっという間に加速して激しいサウンドになり、また落ち着くという構成です。

そのため、適度にリラックスしつつ音楽にのれると思いますよ。

それから動物の鳴き声をサンプリングしたサビにも注目です。

I Was Lovin’ You Feat. Dots Per Inch & AyakJames Hype94

James Hype – I Was Lovin’ You Feat. Dots Per Inch & Ayak (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
I Was Lovin' You Feat. Dots Per Inch & AyakJames Hype

UKをルーツに持つハウスミュージックで知られるイギリス出身のDJ・ジェームズ・ハイプさん。

彼が2019年にリリースした『I Was Lovin’ You Feat. Dots Per Inch & Ayak』は、フューチャーハウスを感じさせるサウンドが魅力のダンスナンバーです。

爽やかなメロディが印象的なEDMですが、メタリックなベースラインがノリノリな気分にさせてくれます。

DJスキルに定評のある彼ならではの、さまざまな仕掛けがあるアレンジにも注目です。

トロピカルハウスなどの、晴れやかなダンスミュージックが好きな方はぜひ聴いてみてください!

You Little BeautyFisher95

FISHER – You Little Beauty (Official Music Video)
You Little BeautyFisher

2018年、2019年もっとも注目されるダンスミュージックのスタイル、テックハウス。

今や海外ではスタンダードなダンスミュージックとなり、テックハウスに特化した大型フェスティバルなども人気を獲得しています。

彼もまた、シーンの最先端で活躍するDJ、プロデューサー。

このテックハウス、聴き慣れない人が聴くと、少し単調に感じてしまうのですが、海外ではこの手のサウンドがダンスミュージックのトレンドになっているのです。

日本のクラブではよく聴くサウンドですが、好き好んで普段から聴いている人はまだ少ないですね。

そのうちTik Tokなんかでも流行ったりして?

All MineDisciples & Eyelar96

タイトなリズムにミニマルなベースが走ってて、サウンドだけで聴くとミステリアスな雰囲気。

そこにEyelarの透明感のあるボーカルが入ることで華やかで色気のあるトラックになってます。

クラブでは最高潮の後、少し落ち着いたあたりで流してほしいトラック。

男女でも楽しめるでしょう。

Nights Like ThisLoud Luxury & CID97

プログレッシヴハウスの名門、アーミン・ヴァン・ブーレン率いるArmada Music2020年2月末に配信された楽曲。

ここ数年定番となったブラススタブサウンドがインパクト抜群の明るい1曲。

日本でもARASHIがリハブによるリミックスでこの手のサウンドを取り入れたりと何かと聞き覚えのあるフレーズかと思います。

EDMだけではなく、テイラー・スイフトやパニック・アット・ザ・ディスコもよく似た音色を使っていることから世界的に新定番となっていると見受けられますね。

BussbackKompany & Wooli98

キックだけで飯が食える!!それほどまでにモダンで重たいブロステップはいかがでしょうか?

Kompany & Wooliの『Bussback』はとにかくキックの迫力が半端じゃないですよ。

Wooliが鳴らすビートはまるでマンモスの足音とも言われています。

昔から交流のあるKompanyとタッグを組んだこの曲はまさに低音の暴力!!息を飲むほどに力強く分厚いグロウルベースをぜひ大音量のスピーカーで聴いてみてください。