EDM人気ランキング【2025】
アメリカでエレクトロ・ダンス・ミュージックの総称として新たにカテゴライズされたエレクトロハウスのジャンルです。
ここでは今までに人気の高かった曲をYouTubeの再生順に紹介していきます!
気になっている人はぜひ参考にしてみてください。
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EDM人気ランキング【2025】(31〜40)
TSUNAMIDVBBS36位

重低音がリスナーの体を震わせる、2013年8月にリリースされたビッグルーム・ハウス。
カナダのエレクトロニック・ミュージック・デュオ、ダブズとアメリカのDJであるボージャスさんによるコラボレーション楽曲です。
圧巻のドロップとブレイクが身体を揺さぶり、観客とDJが一体となる熱量を生み出します。
UKシングルチャート1位を獲得し、YouTube再生回数5億回を突破するなど、数々の記録を打ち立てた本作は、フェスティバルハウスの金字塔として君臨し続けています。
EDMシーンを象徴する重低音サウンドをクラブやフェスで体験したい方におすすめです。
Que CalorMajor Lazer Feat. J Balvin & El Alfa37位

ダンスミュージックシーンを牽引するスーパープロデューサーのディプロをはじめ、DJ兼プロデューサーのジリオネア、MC兼セレクターのウォルシー・ファイアーの3人によるユニット「メジャー・レイザー」。
彼らが2019年9月に発売したシングルです。
ジェイ バルビンとエル アルファという世界で活躍する二人とのコラボ曲で豪華かつさまざまな国のアーティストが参加しているので色鮮やかなイメージのあるレゲエとなってます。
Piece Of Your Heart (ft. Goodboys)Meduza38位

音楽プロデューサーMeduzaは2019年にこの曲をネット上に公開し、徐々に人気になっています。
なんとこの曲が彼のデビュー曲だそうですが、ネットを中心に話題になり、YouTube上で500万再生を記録。
とても現代のミュージシャンらしいキャリアの積み方ですよね。
曲は2010年代後半以降に流行している隙間の多いハウスの系統で、クラブミュージック初心者からマニアまでオススメです。
Used To LoveMartin Garrix & Dean Lewis39位

オランダ出身の人気DJマーティン・ギャリックスとオーストラリア出身のシンガーソングライター、ディーン・ルイスが2019年発表した楽曲です。
ポップミュージックとハウスサウンドが融合したクラブミュージックファンのみならず、洋楽ファンにも聴き心地の良い1曲です。
Turn On The Lights again.. (feat. Future)Fred again.. x Swedish House Mafia40位

恋人同士で盛り上がりたい時にも最適なのが、『Turn On The Lights again.. (feat. Future)』です。
こちらはイギリスの音楽プロデューサー、フレッド・アゲインさんと、スウェーデンの音楽ユニット、スウェディッシュ・ハウス・マフィアがコラボした楽曲。
疾走感がありつつも、重低音が心地よいサウンドに仕上がっています。
それから本作では歌詞にも注目してほしいと思います。
曲中では運命の相手を探す様子が歌われているんですよ。
聴けばロマンチックな気分にひたれることでしょう。
EDM人気ランキング【2025】(41〜50)
Family (with Kygo)The Chainsmokers with Kygo41位

ニューヨークを拠点に活動するDJデュオであるザ・チェインスモーカーズと、カイゴの楽曲『Family』です。
エレクトロポップなサウンドにFamilyというメッセージ性の強い歌詞を乗せ、聴く人の心に響く1曲です。
歌詞をじっくり聴きたくなる楽曲です。
Self Destruction ModeThe Chainsmokers, bludnymph42位

EDMを軸としながらも、抜群のメロディセンスで世界的な人気を誇るザ・チェインスモーカーズ。
そんな彼らが「こんな(ヤバい)曲を書いたのは”ドント・レット・ミー・ダウン”以来だ」と豪語する、彼ららしいキラーチューン『Self Destruction Mode』を紹介します。
人気のインフルエンサーにしてシンガーであるブラッドニムスさんを迎えて2023年の6月に発表された楽曲で、文句なしのキャッチーさと緩急自在のエレクトロビートが織りなすチェインスモーカーズ節が炸裂した新たな名曲の誕生ですね。
夏のドライブやパーティー、フロアでヘビーローテーションとなることは間違いないでしょう!





