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EDM人気ランキング【2025】

アメリカでエレクトロ・ダンス・ミュージックの総称として新たにカテゴライズされたエレクトロハウスのジャンルです。

ここでは今までに人気の高かった曲をYouTubeの再生順に紹介していきます!

気になっている人はぜひ参考にしてみてください。

EDM人気ランキング【2025】(11〜15)

Here With Me Feat. CHVRCHESMarshmello11

Marshmello – Here With Me Feat. CHVRCHES [Official Lyric Video]
Here With Me Feat. CHVRCHESMarshmello

メディアに登場する際は常にマシュマロをかぶっているため、かわいらしくも、ミステリアスな存在感を放っているDJマシュメロさん。

『Here With Me』はマシュメロさんが2019年3月8日にリリースした楽曲で、グラスゴーのエレクトロポップバンド、チャーチズをフィーチャーしたことで話題になりました。

チャーチズのボーカル、ローレン・メイベリーさんの子供のように澄んだ歌声がとても印象に残る1曲ですね。

マシュメロさんの作り出すビートとバンドの作り出すサウンドがよくマッチした1曲です!

ダンスミュージック初心者にも聴きやすいですよ!

FadedAlan Walker12

世界的に高い評価を受けるイギリス・ノルウェー出身の音楽プロデューサー、アラン・ウォーカーさん。

エレクトロニックとポップ/ロックを融合させた独特のサウンドで知られています。

本作は彼の名を世界に知らしめた楽曲で、2015年12月にリリースされました。

失われた何かを探し求める心情を歌った歌詞と、幻想的なピアノメロディーから始まり徐々に盛り上がっていく楽曲構成が印象的です。

エストニアで撮影されたミュージックビデオも話題を呼び、YouTubeでは20億回以上の再生を記録。

クラブミュージックとしてはもちろん、静かに物思いにふける時間にもピッタリの1曲です。

God Is A DancerTiësto, Mabel13

Tiësto, Mabel – God Is A Dancer (Official Video)
God Is A DancerTiësto, Mabel

オランダの大人気プロデューサー、ティエストさんと、イギリスを拠点に活動する次世代のディーバ、メイベルさんがコラボした『God Is A Dancer』。

2019年9月20日にリリースされており、ビルボードの「US Dance Club Songs」部門では1位に輝いたこともありました。

スペイン生まれのメイベルさんが持つオリエンタルな雰囲気が楽曲に反映されていますね。

セクシーな気分になりたい時にオススメしたい1曲です!

BazaarKSHMR & Marnik14

KSHMR & Marnik – Bazaar (Official Sunburn Goa 2015 Anthem) [Official Music Video]
BazaarKSHMR & Marnik

インド出身のカシミアさんとイタリアのマーニクによるプログレッシブ・ハウス楽曲は、エスニックなラッパーの歌声とダンサブルなビートの融合が光る意欲作です。

圧倒的な重低音とインドの伝統的なメロディーの調和が耳に心地よく響き、エキゾチックな雰囲気を醸し出しています。

2015年12月にリリースされた本作は、アジア最大級のEDMフェスティバル「Sunburn Goa 2015」の公式アンセムに選出され、世界中のダンスミュージックファンの注目を集めました。

128BPMの快感的なグルーヴ感と、力強いベースラインが全身に響き渡る壮大なサウンドスケープは、フェスやクラブでの盛り上がりに最適です。

ヘッドフォンで重低音を味わいたいEDMファンや、異国情緒溢れるダンスビートに身を委ねたい方に強くおすすめしたい一曲です。

All Night (feat. Ally Brooke)Afrojack15

Afrojack – All Night (feat. Ally Brooke) [Official Lyric Video]
All Night (feat. Ally Brooke)Afrojack

キャッチーでハッピー、ハズレのないプロデュースの人気DJアフロジャック!

逆に目新しさには少し欠けるかもしれませんが、最大公約数的アンセムのクラブミュージックとはこういうムードなのかもしれません。

2020年、リスナーはきっぱりと「好き」か「キライ」に分かれそうな予感がします。

でもそれはイヤホンで曲を聴いている時の話で、ミュージックビデオのようなフェスティバルのピークタイムには欠かせないナンバーだと私は感じます。

さぁ、あなたはどっちですか?