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【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギになるのはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに女性にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(81〜90)

やさしい気持ちChara85

Chara「やさしい気持ち」OFFICIAL MUSIC VIDEO
やさしい気持ちChara

1997年に発表された本作は、女性の視点から描かれた無邪気で純粋な愛情をテーマにした楽曲です。

シンプルながらも深い感情が込められた歌詞と、Charaさん独特の歌声が相まって、多くのリスナーの心を掴みました。

リリース当時、オリコンチャートで7位を記録するなど商業的にも成功を収めています。

資生堂「ティセラJ」のCMソングとしても起用され、幅広い層に親しまれました。

愛する人との関係性や自由への葛藤を描いた歌詞は、恋愛や人間関係に悩む方々の共感を呼ぶでしょう。

カラオケで歌う際は、素直な気持ちを込めて歌うのがおすすめです。

赤いスイートピー松田聖子86

甘く切ない恋心を歌った松田聖子さんの代表曲です。

1982年にリリースされたこの曲は、松本隆さんの詞と松任谷由実さんの曲が見事に調和しています。

若い女性の純粋な恋心が綴られた歌詞と、聖子さんの伸びやかな歌声が相まって、多くの人の心に染み入る名曲となりました。

本作は発売と同時に大ヒットを記録し、その年の年間シングルチャートで3位を獲得。

以来、カラオケの定番曲として愛され続けています。

春の訪れを感じさせるこの曲は、友人とのカラオケで懐かしい青春時代を思い出したい時にぴったり。

優しいメロディーに乗せて、あの頃の気持ちを思い出しながら歌ってみてはいかがでしょうか。

Boys & Girls浜崎あゆみ87

90年代の女性シンガーの代表格として、確固たる地位を築いた浜崎あゆみさん。

1999年にリリースされた彼女の代表曲は、輝かしい未来への希望と心の奥底にある孤独や絶望を描いた歌詞が特徴的です。

この楽曲は日本レコード大賞の優秀作品賞を受賞し、その後も浜崎さんの歌手キャリアを象徴する一曲として広く認識されています。

化粧品のCMソングとしても使用された本作は、明るくリズミカルなポップサウンドで、聴く人を元気づけるようなエネルギーに満ちています。

カラオケで盛り上がりたい時や、仕事や子育てに忙しい日々のリフレッシュにぴったりの一曲です。

ゲレンデがとけるほど恋したい広瀬香美88

広瀬香美 / ゲレンデがとけるほど恋したい
ゲレンデがとけるほど恋したい広瀬香美

広瀬香美さんといえば冬の女王と呼ばれ、スキー用品店のCM曲として起用された大ヒット曲『ロマンスの神様』は若い方でも特徴的なメロディとハイトーンのボーカルを一度は耳にしたことがあるでしょう。

90年代当時に青春を過ごした身としては、冬の訪れと同時に広瀬さんの新曲がリリースされて、というのは定番だったように記憶しています。

実は前述した『ロマンスの神様』の歌詞は特別冬をイメージさせるものは一切ないのですが、ストレートに冬をイメージさせる『ゲレンデがとけるほど恋したい』を今回は紹介します。

この曲をBGMとして、スキーを楽しんだ懐かしい思い出に目を細めてしまう方も多いのでは?

遊び心のある歌詞を、広瀬さんのように伸びやかに歌いこなすのは難しいですが、ぜひ挑戦してみてください!

プレイバック Part 2山口百恵89

交通事故現場という斬新な背景で全国的な人気を集めた山口百恵さんの名曲『プレイバック Part 2』。

大胆なブレークポイントがあったりと、やや変則的な構成が目立つ本作ですが、mid2A#~HiA#と非常に狭い音域のため、バツグンの歌いやすさをほこります。

終盤のブレークポイントからサビに入るパートが難所になると思うので、しっかりと拍を数えて歌い出すようにしましょう。

カラオケでのウケはバツグンなので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

じょいふるいきものがかり90

忽那汐里がポッキーのCMで、じょいふるに合わせて踊っていたのは、30代のみなさんならご存じかと思います。

とにかく明るくて盛り上がるこの曲はカラオケに最適です。

サビの部分はみんなで歌ってテンションを上げるのもいいでしょう。

またCMをまねて振り付けを踊ってみるのもいいかもしれませんね。

ぜひ歌ってその場を盛り上げましょう。

【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(91〜100)

BE TOGETHER鈴木亜美91

鈴木あみ「BE TOGETHER」OFFICIAL MUSIC VIDEO
BE TOGETHER鈴木亜美

1990年代後半、まさにJ-POPが輝きを放っていた時代に、鈴木あみさんが歌い上げたこのナンバーは、聴く人の心を瞬時につかむ魅力がありますね。

爽快なシンセサウンドと弾むようなビートが印象的で、夏の青空の下、仲間たちと過ごしたかけがえのない時間や、未来への希望に胸を膨らませていた青春の日々を鮮明に呼び覚ましてくれるでしょう。

本作は1999年7月に発売され、モスバーガーのCMソングとしても親しまれました。

鈴木あみさんにとって初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得し、同年のNHK紅白歌合戦で初出場を果たした際に披露された、まさに彼女の代表曲の一つと言えますね。

この名曲は、ミリオンセラーを記録したアルバム『infinity eighteen vol.1』にも収められています。

カラオケで歌えば、あの頃のときめきが蘇り、みんなで盛り上がれること間違いなしです!