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【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギになるのはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに女性にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(1〜10)

フレンズREBECCA8

フレンズ – レベッカ(フル)
フレンズREBECCA

1985年リリース、REBECCAの4枚目のシングル曲。

2015年には再結成をしてくれました。

そしてこの曲で紅白初出場もしましたね!

再結成ライブのチケットも即完売、追加公演するほどでした。

年を重ねて、ますます魅力的になったバンドです。

イントロがかかっただけで懐かしうれしくなる曲。

NOKKOの声をマネて踊って歌えば、さらに盛り上がることまちがいなしソングです。

残酷な天使のテーゼ高橋洋子9

「残酷な天使のテーゼ」MUSIC VIDEO(HDver.)/Zankoku na Tenshi no Te-ze“The Cruel Angel’s Thesis”
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

高橋洋子さんのこの楽曲は、アニメのオープニングテーマとして大きな注目を集めました。

若者の成長と可能性を歌った歌詞は、多くの人の心に響き、リリースから年月がたっても高い人気を誇ります。

1995年10月にリリースされたこの曲は、オリコンチャートで27位を記録。

その後もさまざまな年間チャートで上位にランクインし続け、平成の間に歌われた楽曲ランキングでは1位を獲得しました。

カラオケでも定番の1曲ですので、お友達と一緒に歌って盛り上がってみてはいかがでしょうか?

また君に恋してる坂本冬美10

長年連れ添った夫婦の間で芽生える新たな恋心を優しくつづった坂本冬美さんの珠玉のラブソング。

穏やかなメロディと情感豊かな歌声が織りなすハーモニーは、聴く人の心に深く染み入ります。

日常の何気ない瞬間に見いだす愛おしさや、ともに乗り越えてきた年月への感謝の思いが、温かな筆致で描かれています。

本作は2009年1月に『アジアの海賊』のカップリング曲としてリリースされ、三和酒類の麦焼酎いいちこのCMソングとしても親しまれました。

アルバム『Love Songs~また君に恋してる~』にも収録され、幅広い世代から支持を集めました。

大切な人と過ごす時間の尊さを再確認したい方にオススメの1曲です。

【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(11〜20)

Jupiter平原綾香11

【平原綾香】「Jupiter」MVフルVer.
Jupiter平原綾香

壮大なクラシック音楽の名旋律を、親しみやすい歌詞と華麗なアレンジで演出した平原綾香さんのデビュー曲。

美しいメロディと透明感のある歌声が、孤独や不安を抱える人々の心に深く寄り添う、感動的な1曲です。

2003年12月のリリース以降、ロングセラーとして多くの人々に愛され続け、TBS系列のドラマ『3年B組金八先生』の挿入歌としても使用されました。

本作は、坂本昌之による優美なアレンジと平原さんの表現力豊かな歌唱により、誰もが心地よく歌える楽曲に仕上がっています。

仲間との絆を大切にしたいときや、自分を信じる勇気が必要なときに、カラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。

花火aiko12

aiko- 『花火』music video
花火aiko

下から見上げることが多い打ち上げ花火を、上から見下ろしたいという独特の世界観が印象的なのがaikoさんの『花火』です。

1999年にリリースされたシングルで、オリコンチャートで第10位にランクインしています。

一途な思いを歌った歌詞は切なく、aikoさんらしいブルージーなメロディラインとの相性もばっちりなんですよね。

またリリースの前年にデビューを果たしたaikoさんが多忙ゆえに毎年訪れていた地元の花火大会に行けず、残念に思った気持ちも歌詞につづられているのだとか。

真夏の夜の夢松任谷由実13

ユーミンの代表曲といえばこの楽曲!

熱い夏の夜、情熱的な恋愛を描いた歌詞が印象的です。

きらめく花火やスコールの中、甘く切ない瞬間を鮮明に表現しています。

1993年7月にリリースされ、TBS系ドラマ『誰にも言えない』の主題歌として使用されました。

本作は、オリコン週間シングルチャート1位を獲得し、彼女にとって初のミリオンセラーを記録。

多くのアーティストによってカバーされ、その魅力が広く認められています。

カラオケで盛り上がりたい方にオススメ。

エキゾチックで情熱的な雰囲気を楽しみながら、思い出の恋を振り返ってみてはいかがでしょうか?

ら・ら・ら大黒摩季14

1995年にリリースされた大黒摩季さんの通算10作目のシングルで、テレビドラマ『味いちもんめ』の主題歌に起用されていました。

大黒摩季さんはパワフルな歌声で知られるシンガーですが、この曲では少しほのぼのとした雰囲気も感じられますね。

90年代はカラオケでの人気が重視された時代。

この曲もメロディやリズムが覚えやすく、気軽に口ずさめる作りになっています。

サビは特に印象的で、その場にいる皆さんで合唱するのも楽しいかもしれません。

カラオケの機会があれば、ぜひこの曲をセレクトしてみてはいかがでしょうか。