【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギになるのはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに女性にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)
雪の華中島美嘉29位

中島美嘉さんの代表曲といえば、冬の情景を背景に愛を描いた切ないバラードを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
2003年にリリースされたこの楽曲は、恋人との幸せな時間と別れの予感を美しく表現しています。
明治製菓のCMソングとしても使用されたほか、多くのアーティストにカバーされ、2019年には同名の映画も公開されました。
大切な人との思い出を振り返りたいときや、切ない恋心を抱えているときに聴きたくなる1曲です。
カラオケでは、感情を込めて歌うことで、より深い共感を得られそうですね。
時代中島みゆき30位

サントリーの缶コーヒー「ボス」のコマーシャルが好きです。
オスカー俳優のトミー・リー・ジョーンズさんが毎回コミカルな役を演じて、それでいて最後は少しホロッとさせる物語仕立てのもの。
BGMに流れる中島みゆきさんの『時代』がこのコマーシャルにぴったりマッチしているんですよね。
「悲しいこと嬉しいことをつなげて時代は過ぎてゆく」と優しくつづる歌詞に、ついつい自分の人生を重ね合わせる人も多いと思います。
1975年にリリースされた曲が今でも私たちの耳に自然と届く、やはり名曲なんですね。
50歳代の方なら青春少し手前のころでしょうか、懐かしさいっぱいの1曲です。
【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(31〜40)
P.S.I LOVE YOUPINK SAPPHIRE31位

伝説の深夜番組『三宅裕司のイカすバンド天国』に出演したことが話題となりそのままデビュー。
デビュー曲である『P.S.I LOVE YOU』がドラマの主題歌にも起用されオリコンチャートでいきなり2位となる大ヒット、まさにシンデレラのようなバンドですよね。
かわいいとかっこいいが一つになったようなルックスも当時話題を呼びました。
ロックポップとも呼べる親しみやすい曲は今聴いても楽しく共有できるもの。
知っている人がいたらみんなで一緒に歌いたいですね。
糸中島みゆき32位

日本のみならず香港や台湾のアーティストにも楽曲をカバーされるなど、その影響力がアジア全域に広がっているシンガーソングライター、中島みゆきさん。
『命の別名』との両A面でリリースされた35thシングル曲『糸』は、テレビドラマ『聖者の行進』の主題歌として起用され大ヒットとなったナンバーです。
人生そのものを感じさせるリリックは、40代の女性が歌うことで深みを持たせられるのではないでしょうか。
美しいメロディーがカラオケでも聴き入ってしまうであろう、J-POP史に残る名曲です。
手紙 ~拝啓 十五の君へ~アンジュラ・アキ33位

思春期の悩みや迷いを優しく包み込む、心温まるバラードソング。
アンジェラ・アキさんの透明感のある歌声とピアノが奏でる旋律が、誰もが抱える不安な気持ちに寄り添います。
2008年にリリースされた本作は、NHK全国学校音楽コンクールの中学校部門課題曲や映画『書道ガールズ!! わたしたちの甲子園』の挿入歌として使用され、大きな反響を呼びました。
シンプルなピアノ伴奏から始まり、ストリングスやコーラスが加わっていく壮大なアレンジも魅力的。
人生の岐路に立ったとき、自分を信じる勇気をくれる応援ソングとして、心に響く1曲です。
EverythingMISIA34位

歌うには難しい曲ですが、歌唱力に自信のある方にはお開きの1曲としてオススメです。
壮大なるバラードは、歌い上げるタイプの歌として大人な女子会や仲間達の集まりのエンディングには最適な曲だと思います。
頑張って練習して、周りを「お!」と言わせてみましょう!
三日月絢香35位

遠く離れた大切な人への思いを歌った、絢香さんの代表曲。
やさしいバラードの歌詞には、寂しさと戦いながらけなげに生きる女性の切ない姿が描かれています。
2006年9月にリリースされ、オリコン週間チャートで1位を獲得し、NHK『未来観測 つながるテレビ@ヒューマン』のテーマ曲やauのCMソングにも起用された本作。
まっすぐで落ち着いた歌声を意識しながら、シンプルなメロディに思いを込めて歌いあげましょう。
カラオケの終盤、ちょっと落ち着いた曲が聴きたくなってきたころに歌えば、男性も思わず聴きほれてしまうかも!





