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【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギになるのはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに女性にカラオケで人気のあった盛り上がるカラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(31〜40)

traveling宇多田ヒカル36

宇多田ヒカルの9作目のシングルとして2001年に発売されました。

NTTドコモ「FOMA」CMソングに起用された曲で、「元気が出る曲」というコンセプトの元、製作された楽曲です。

オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得し、ミリオンセラーを達成しました。

揺れる想いZARD37

揺れる想い (What a beautiful memory 2007)
揺れる想いZARD

ボーカルの坂井泉水さんが急逝してしまったことによりその活動に幕を閉じた音楽ユニット、ZARD。

大塚製薬「ポカリスエット」のCMソングとして起用された8thシングル曲『揺れる想い』は、ミリオンセラーを記録したことからZARDの代表曲として知られていますよね。

やわらかい歌声と透明感を感じさせるアンサンブルは、聴いているだけで心が癒やされるのではないでしょうか。

カラオケでも世代である50代の方にこそ歌ってほしい、爽快なポップチューンです。

飾りじゃないのよ涙は中森明菜38

【公式】中森明菜/飾りじゃないのよ涙は (Live in ’87・A HUNDRED days at 東京厚生年金会館, 1987.10.17) AKINA NAKAMORI
飾りじゃないのよ涙は中森明菜

心に響く歌詞と力強い歌声が魅力の楽曲です。

中森明菜さんの歌唱力が存分に発揮された作品で、1984年11月にリリースされ、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得しました。

井上陽水さん作詞・作曲の本作は、中森さんのアイドルからアーティストへの転換点となる重要な曲です。

感情表現の豊かさや歌詞の深さから、大切な人との別れを経験した方の心に響くでしょう。

カラオケでは、ゆったりとしたテンポで歌いやすく、感情を込めて表現できる1曲。

昔を懐かしむ仲間と集まった時や、思い出に浸りたい夜に、ぜひ歌ってみてくださいね。

キューティーハニー倖田來未39

倖田來未-KODA KUMI-『キューティーハニー』~ 20th Year Special Full Ver. ~
キューティーハニー倖田來未

倖田來未さんが「エロかっこいい」と呼ばれるきっかけになった『キューティーハニー』。

2000年代のトップヒットソングでもあり、盛り上がるカラオケソングとして歌って~!と言われる女性もいるはず。

この曲を歌うときばかりは恥ずかしさも日常のしがらみも全部忘れてしまいましょう。

キューティーハニーが乗り移ちゃった!?と思わせるくらいノリノリで歌いきるのが鉄則です。

振り付けも覚えればあなたは完璧なエンターテイナーです!

JOYYU-KI40

2005年1月19日にリリースのYUKIの『JOY』。

30代の方は学生時代のこの曲を聴いていたことでしょう。

JUDY AND MARY時代のバンドサウンドが主体の曲調とは変わり、エレクトロなサウンドに変わった曲調に当時衝撃を受けた人も多いはず。

可愛らしい歌声のYUKIの魅力をこの曲を聴くと改めて感じられるはずです!

【女性】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜50)

気まぐれロマンティックいきものがかり41

気まぐれロマンティック – いきものがかり【アカペラ】
気まぐれロマンティックいきものがかり

明るいメロディーと恋愛中の可愛らしい乙女心を歌った、いきものがかりのこちらの楽曲。

こちらは合コンでぜひ女の子に歌ってほしい一曲です。

テンポも良く歌いやすいですし、何よりとっても可愛い楽曲となっていますので、合コンでの男子ウケも良さそうです。

DEAR FRIENDSPERSONZ42

パーソンズ -DEAR FRIENDS- Version1
DEAR FRIENDSPERSONZ

バンドブーム真っただ中、女性だけで結成されたプリンセス プリンセスやSHOW-YAなどのバンドとは少し毛色の違うバンドとして人気を集めました。

何といってもJILLさんの地響きを起こすかのような歌声がとても印象的、激しいだけでない新しいタイプのパワーロックでバンドシーンを駆け抜けました。

ドラマ『ママハハ・ブキ』の主題歌『DEAR FRIENDS』のヒット、オリコンチャート1位を獲得したアルバム『DREAMERS ONLY』はその人気と真実力を世に示した1枚!

『DEAR FRIENDS』は歌いこなすのは難しい曲ですが、世代ど真ん中ならぜひ挑戦してもらいたい1曲です。