女子小学生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】
音楽シーンで輝く邦楽の新たな波が、いま女子小学生の心を魅了しています。
LiSAさんの力強い歌声、YOASOBIの物語性豊かな楽曲、そしてAdoさんの斬新な表現力まで、才能あふれるアーティストたちが続々と登場。
アニソンやJ-POP、ボーカロイド楽曲など、表現方法は多彩に進化を遂げ、音楽の楽しみ方も広がり続けています。
みなさんの心に響く素敵な曲との出会いをご紹介します。
女子小学生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】(41〜60)
ダーリン須田景凪56位

バルーン名義でボカロPとしても活躍し、若い世代に人気を博している『シャルル』を世に送り出したことでも知られているシンガーソングライター、須田景凪さん。
2023年1月25日にリリースされたデジタル配信限定シングル曲『ダーリン』は、タイトなアンサンブルと中毒性のあるメロディーが耳に残りますよね。
好きな人との縮まらない距離感をイメージさせるリリックは、幅広い世代の方が共感してしまうのではないでしょうか。
ポップでありながらもセンチメンタルな、叙情的なナンバーです。
Progressスガシカオ57位

人の気持ちをうまく表現するスガシカオの代表作。
人気ドキュメンタリー番組「プロフェッショナル」の主題歌。
理想と現実のギャップについていけない自分へのエールを歌っています。
あと一歩だけ、という歌詞に背中を押されたひとも多いはず。
Let It Go~ありのままで~松たか子58位

映画でも使用され、誰でも知っている知名度を誇る応援ソングです。
引きこもりがちな人や臆病な人でも、頑張ってありのままの姿で外に出てみようと、諭してくれる魅力を秘めています。
初めはすべてが怖かった少女が、恐怖を克服して外に出ていく姿には、聴いている側も感銘を受けることまちがいなしです。
DISCOTHEQUE水樹奈々59位

いまや人気アーティストとして知られる声優の水樹奈々の人気曲。
テレビアニメ「ロザリオとバンパイア CAPU2」オープニングテーマ。
可愛すぎる歌声は聴いているだけで癒されてしまいます。
ハッピーな気持ちにさせてくれる癒しソングです。
Hey!カロリーQueen竹達彩奈60位

可愛らしいルックスとギャップのあるキャラクターで大人気の声優として知られる竹達彩奈の8枚目のシングル。
テレビアニメ「だがしかし」のエンディングテーマ。
現実を忘れさせてくれる設定の歌詞と可愛らしい歌声に悩みは吹っ飛んでしまいます。