【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
小学生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
最新のナンバーから、お母さん世代から受け継がれている名曲まで、テレビやラジオ、有線プレイリストも毎週更新中です。
【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(1〜10)
やってみようWANIMA1位

聴くだけで元気になれる、WANIMAのパワフルな応援ソングです!
「失敗してもいいから思い切りやってみようよ!」というメッセージは、これからさまざまなことに挑戦していく子供たちにも積極的に伝えていきたいですよね。
2017年3月にリリースされた本作は、auの人気CMシリーズ「三太郎」のテーマソングとしても広く知られています。
アップテンポでノリのよい曲なので、手足を大きく動かすダンスとの相性も抜群。
リズムに合わせて足踏みしたり、掛け声に合わせて手を大きく振り上げたり、とにかくテンション高く歌って踊って楽しみましょう!
ダンスホールMrs. GREEN APPLE2位

『ダンスホール』は、聴く人に元気と勇気を与えてくれる曲です。
人生の楽しさと前向きに生きることの大切さを歌詞に込めた作品で、多くの人の心に響くメッセージ性の高さが魅力ですね。
2022年7月にリリースされたミニアルバム『Unity』に収録され、フジテレビ系『めざまし8』のテーマソングにもなりました。
NHK紅白歌合戦での披露や各種賞の受賞など、大きな注目を集めています。
歌詞に込められたメッセージに加え、爽やかで軽快なリズム感の曲調も運動会で披露するダンスの曲としてオススメなんですよね!
元気いっぱいに踊れる曲調なので、すてきな演目になるはずですよ!
最高到達点SEKAI NO OWARI3位

SEKAI NO OWARIの名曲『最高到達点』。
本作は小学生にも大人気のアニメ「ONE PIECE」のオープニングテーマに使用されました。
SEKAI NO OWARIといえば、ハイトーンの曲調が多い傾向にありますが、本作はmid1F~mid2F#という非常に狭い音域でまとまっています。
声変わりなどで不安定な声質になりやすい小学生でも、基本的には問題なく歌えるでしょう。
声変わりした男子小学生であれば、原曲キーでも歌えますが、それ以外、もしくは女子小学生は基本的にキーを下げて調整しましょう。
ライラックMrs. GREEN APPLE4位

爽やかなギターサウンドと疾走感あふれるメロディが魅力のこの楽曲です。
人気バンドMrs. GREEN APPLEが手掛けた作品で、アニメ『忘却バッテリー』のオープニングテーマとしてもおなじみではないでしょうか?
本作は2024年4月に公開され、同年の第66回日本レコード大賞で大賞を受賞しました。
青春時代の輝きや葛藤を描いた歌詞が、夏休みのワクワクした気持ちをさらに盛り上げてくれます。
友達との思い出作りのBGMに、ぜひ聴いてみてください!
RPGSEKAI NO OWARI5位

唯一無二の楽曲や演出でリスナーを魅了するバンド、SEKAI NO OWARIによる作品です。
2013年5月にリリースされたこの楽曲は、映画『クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』の主題歌に起用され、オリコンチャートで初登場2位を獲得しました。
大太鼓やハンドシンバルが印象的なマーチ調のサウンドと、壮大な冒険を予感させる世界観が、聴いているだけでワクワクさせてくれますよね。
孤独だった主人公が仲間と出会い、未来へ向かって歩き出すという歌詞の内容は、聴く人の心に温かい勇気をともしてくれます。
新しい挑戦を始める時や、友人と一緒に盛り上がりたい時にピッタリのナンバーです。
紅蓮華LiSA6位

力強いロックサウンドと、LiSAさんの透き通る歌声が魅力です。
戦いの中で希望を見出し、困難に立ち向かう勇気を描いた歌詞は、小学生でも共感できる前向きなメッセージにあふれています。
シンプルで覚えやすいメロディーラインと、感情をストレートに表現する歌詞で、カラオケの定番曲として愛されているでしょう。
2019年4月からTVアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマに起用され、2020年12月のNHK紅白歌合戦でも華々しく披露されました。
歌いやすい音域とシンプルなメロディーが特徴なので、音楽の授業や学校行事での合唱にもぴったり。
友達とカラオケで盛り上がりたい時や、みんなで一緒に歌いたい時におすすめです。
前前前世RADWIMPS7位

RADWIMPSによる『前前前世』は、2016年公開の新海誠監督の名作アニメ映画『君の名は』に華を添えたナンバーです。
映画のために作られたこの楽曲は、幅広い年代に愛され、当たり前のようにカラオケの定番曲となりました。
小学校3、4年生にも親しみやすく、カラオケ初心者でも気軽にチャレンジできるのが魅力です。
歌いやすい音域と、映画のシーンを思い出させる疾走感のあるメロディーは、お子さんの心も高鳴らせることでしょう。
カラオケで盛り上がること間違いなしの曲ですから、ぜひみんなで歌ってみてくださいね!






