【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
小学生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
最新のナンバーから、お母さん世代から受け継がれている名曲まで、テレビやラジオ、有線プレイリストも毎週更新中です。
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【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(41〜50)
アドベンチャーYOASOBI43位

ワクワクするような冒険心をかきたてる1曲。
YOASOBIが2023年2月にリリースした、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのキャンペーンソングです。
日常から一歩踏み出す喜びを歌った歌詞に、小学生の心もきっと躍るはず。
楽しい雰囲気にぴったりな明るいメロディも魅力的で、クリスマスシーズンのカラオケを盛り上げてくれることでしょう!
パーティーにも合いますし、友達や家族の集まりにぴったりな場を温められる曲なので、ぜひみんなで楽しく歌ってみてくださいね。
怪獣の花唄Vaundy44位

子どもの頃の無邪気な夢を思い出させてくれる1曲です。
Vaundyさんの独特な世界観で描かれた物語は、エネルギッシュなサウンドと共に心に響きます。
主人公が大切な人の歌を通じて、失いかけた情熱を取り戻そうとする姿が印象的で、聴く人の心に勇気を与えてくれます。
2020年5月にアルバム『strobo』に収録された本作は、マルハニチロのCMソングとして起用され、2022年の紅白歌合戦での披露をきっかけに多くの人々に親しまれるようになりました。
2023年には年間カラオケランキング1位を獲得し、ライブ向きのノリ良い楽曲性と相まって、学校行事やクラスの出し物などで一緒に盛り上がりたい方にピッタリな1曲となっています。
Happiness嵐45位

軽快なリズムと前向きなメッセージが詰まった一曲!
聴く人の心を自然と弾ませるメロディが特徴で、力強い歌詞が未来への一歩を後押ししてくれます。
2007年にリリースされ、ドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌としても話題に。
ライブでも定番で、会場が一体となって盛り上がる光景は圧巻です。
新たな門出を迎える春、カラオケで歌えばポジティブなエネルギーが広がること間違いなし!
仲間と一緒に歌って、最高の瞬間を楽しみましょう。
栄光の架橋ゆず46位

言わずと知れたゆずの名曲『栄光の架橋』。
卒業ソングとしても有名な1曲。
これまでの6年間を思い出し、これからはこれまでの友達と別れそれぞれの道を歩むんだ……そう思いながら聴くと涙が止まりませんよね。
けれどけっしてさみしくなる曲ではなく、これまでの時間を宝物にして、新しい1歩を踏み出す背中を押してくれます。
感動の名曲と呼ぶにふさわしい1曲です。
ツバメYOASOBI with ミドリーズ47位

希望と愛に満ちた心温まるメロディと歌声が印象的な楽曲です。
YOASOBIと子供たちの合唱グループ・ミドリーズが共に織りなす美しいハーモニーは、聴く人の心に深く響きます。
2021年10月にリリースされた本作は、NHKの子供向けSDGs番組シリーズ『ひろがれ!
いろとりどり』のテーマソングとして使用され、『みんなのうた』でも放送されました。
エレクトロニックなサウンドと壮大なアレンジの中に、未来への願いが詰まっています。
ダンスに取り入れやすい軽快なリズムと爽やかなメロディは、グループでのパフォーマンスにおすすめです。
体育祭や文化祭など、多くの人と一緒に楽しめる場面で輝きを放つ1曲となっています。
千本桜和楽器バンド48位

「伝統芸能をよりポップに世界へ広げたい」という呼びかけにより結成された和楽器バンドによる楽曲、黒うさPによるボーカロイド楽曲のカバーです。
和楽器バンドの日本の伝統楽器と現代音楽の融合というスタイルが、明治維新や大正浪漫といった雰囲気を取り入れつつ現代を風刺するような内容であった原曲の世界観にぴったりとマッチしています。
もともと千本桜という言葉は奈良県の吉野山の桜をたたえる表現で、転じて桜の名所の花盛りを表現したものです。
そんな美しいだけでなく力強く咲き誇る桜の木からイメージされるような、気高く生きる活力を与えてくれるような楽曲です。
三原色YOASOBI49位

キラキラとしたかっこいいメロディーにのって踊れるのは、YOASOBIの『三原色』です。
2021年にリリースされたこの曲は、小御門優一郎さんの小説『RGB』をもとに制作されました。
たとえ離ればなれの道を歩んでいたとしても、私たちの絆はずっと途切れることはないよという思いが歌われています。
YOASOBIらしいテクニカルなメロディーがかっこよく、子供たちも踊りたい気持ちが湧いてくることまちがいなし!
ダンスの得意不得意に関係なく、音楽に負けないぐらいかっこよく踊ってみましょう!





