【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
小学生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
最新のナンバーから、お母さん世代から受け継がれている名曲まで、テレビやラジオ、有線プレイリストも毎週更新中です。
【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(31〜40)
勇気100%36位

カラオケで歌いやすくて、低学年のお子さんも大好きな曲が『勇気100%』です。
この曲が世に出たのは1993年。
当時、アイドルグループ光GENJIが歌って大ヒットしました。
アニメ『忍たま乱太郎』のオープニングテーマとしてもおなじみです。
年齢を問わず親しまれ、運動会などでは元気に踊れる曲としても選ばれることが多いです。
曲のメロディは明るく、歌詞も前向きなメッセージがたっぷり。
失敗を恐れずに何事にもチャレンジする勇気をくれるので、子供たちにも歌ってほしい1曲ですよ。
親御さんも一緒に歌って、元気をもらいましょう!
クリスマスソングback number37位

小学生だって甘いクリスマスのラブソングを歌いたい!
そんな大人なお子さんにオススメなのが、back numberの『クリスマスソング』です。
2015年にリリースされたこの曲は、ドラマ『5→9〜私に恋したお坊さん〜』の主題歌に起用されました。
クリスマスに一人で片思いをしている人を思い、その思いがどんどんあふれていく様子が描かれています。
同じクラスに好きな子がいる!というお子さんにとっては、オトナなラブソングもなんとなく胸にぐっとくるのではないでしょうか。
好きな男の子、女の子を思いながら歌ってみてくださいね!
HabitSEKAI NO OWARI38位

ミステリアスな雰囲気とキャッチーなメロディが印象的な楽曲が、人々の固定観念や習性に向き合うメッセージを届けています。
シンプルで覚えやすいフレーズと中毒性のある曲調で、学校の行事やカラオケで盛り上がること間違いなしです。
SEKAI NO OWARIが2022年6月にリリースしたこの楽曲は、映画『ホリック xxxHOLiC』の主題歌です。
本作は同年の第64回日本レコード大賞を受賞し、『NHK紅白歌合戦』でも披露されました。
教師や用務員に扮したメンバーによるユニークなダンスパフォーマンスも見どころです。
カラオケで緊張しがちな方でも、テンポがゆっくりで音域が広すぎないメロディラインなので、安心して歌える1曲となっています。
怪獣の花唄Vaundy39位

子どもの頃の無邪気な夢を思い出させてくれる1曲です。
Vaundyさんの独特な世界観で描かれた物語は、エネルギッシュなサウンドと共に心に響きます。
主人公が大切な人の歌を通じて、失いかけた情熱を取り戻そうとする姿が印象的で、聴く人の心に勇気を与えてくれます。
2020年5月にアルバム『strobo』に収録された本作は、マルハニチロのCMソングとして起用され、2022年の紅白歌合戦での披露をきっかけに多くの人々に親しまれるようになりました。
2023年には年間カラオケランキング1位を獲得し、ライブ向きのノリ良い楽曲性と相まって、学校行事やクラスの出し物などで一緒に盛り上がりたい方にピッタリな1曲となっています。
Happiness嵐40位

軽快なリズムと前向きなメッセージが詰まった一曲!
聴く人の心を自然と弾ませるメロディが特徴で、力強い歌詞が未来への一歩を後押ししてくれます。
2007年にリリースされ、ドラマ『山田太郎ものがたり』の主題歌としても話題に。
ライブでも定番で、会場が一体となって盛り上がる光景は圧巻です。
新たな門出を迎える春、カラオケで歌えばポジティブなエネルギーが広がること間違いなし!
仲間と一緒に歌って、最高の瞬間を楽しみましょう。
【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(41〜50)
栄光の架橋ゆず41位

言わずと知れたゆずの名曲『栄光の架橋』。
卒業ソングとしても有名な1曲。
これまでの6年間を思い出し、これからはこれまでの友達と別れそれぞれの道を歩むんだ……そう思いながら聴くと涙が止まりませんよね。
けれどけっしてさみしくなる曲ではなく、これまでの時間を宝物にして、新しい1歩を踏み出す背中を押してくれます。
感動の名曲と呼ぶにふさわしい1曲です。
ツバメYOASOBI with ミドリーズ42位

希望と愛に満ちた心温まるメロディと歌声が印象的な楽曲です。
YOASOBIと子供たちの合唱グループ・ミドリーズが共に織りなす美しいハーモニーは、聴く人の心に深く響きます。
2021年10月にリリースされた本作は、NHKの子供向けSDGs番組シリーズ『ひろがれ!
いろとりどり』のテーマソングとして使用され、『みんなのうた』でも放送されました。
エレクトロニックなサウンドと壮大なアレンジの中に、未来への願いが詰まっています。
ダンスに取り入れやすい軽快なリズムと爽やかなメロディは、グループでのパフォーマンスにおすすめです。
体育祭や文化祭など、多くの人と一緒に楽しめる場面で輝きを放つ1曲となっています。