【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
小学生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
最新のナンバーから、お母さん世代から受け継がれている名曲まで、テレビやラジオ、有線プレイリストも毎週更新中です。
【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(41〜50)
イチバンボシSnow Man50位

時には悩んだり、立ち止まることがあっても努力する小学生にエールを贈るのは『イチバンボシ』。
男性アイドルグループのSnow Manが、2022年にリリースしました。
夢や目標に向かって頑張っている人を応援する歌詞が、心に響きます。
彼らの絆を感じさせるような、温かみのあるコーラスワークとともに、元気がもらえるでしょう。
勉強や部活、趣味に打ちこむ小学生を応援する、やさしいメッセージが詰まった楽曲です。
前を向くのがつらくなったり、落ちこんでしまった時にこそ、聴いてみてくださいね。
【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(51〜60)
PERFECT HUMANRADIO FISH51位

エネルギッシュなビートが印象的なEDM調のパーティーチューン。
RADIO FISHのパフォーマーたちが持つ高度なダンススキルとエンターテインメント性が存分に発揮され、リズミカルな音楽と見事にマッチしています。
本作は2015年12月に公開された作品で、翌年の第49回日本有線大賞で有線話題賞を受賞。
さらに第67回NHK紅白歌合戦への出場も果たし、社会現象となりました。
サビの部分でさりげなく取り入れられた自虐的なユーモアと、パワフルなダンスパフォーマンスとの絶妙なギャップが魅力的。
運動会や体育祭のダンスタイムを盛り上げる王道の1曲として、今なお根強い人気を誇っています。
なんでもないや上白石萌音52位

心に染みる優しい歌声が印象的な一曲です。
映画『君の名は。』の主題歌として知られるこの楽曲を、上白石萌音さんが独自の解釈で歌い上げています。
時を超えた物語を綴った歌詞が、彼女の透明感のある声によって一層引き立ちます。
2016年10月にリリースされたこの曲は、映画の大ヒットと共に多くの人々の心を捉え、カラオケでも人気の高い作品となりました。
本作は、感動的な歌詞と心地よいメロディーが絶妙にマッチしており、友人との思い出づくりや大切な人への気持ちを伝える場面で歌うのにぴったりです。
Take a pictureNiziU53位

幅広い世代から支持されているガールズグループ、NiziU。
彼女たちが思い出をテーマに手掛けた1曲が『Take a picture』です。
コカ・コーラのCMソングに起用されたことや、写真を撮る動作をモチーフにしたダンスも話題となりましたよね。
聴くだけでも元気をもらえるようなパワフルな作品ですが、ダンスに挑戦してワイワイ盛り上がるのもいいでしょう。
それから、遊園地を舞台にしたワクワクするようなMVも必見です。
タッタゆず54位

爽やかでポップな曲が多い日本を代表するユニットといえばゆずですよね。
若い世代からお年寄りまで幅広い年代から支持を集めています。
子供向けの曲もあるので小学生からも人気が高いアーティストではないでしょうか。
この『タッタ』は、夢や目標のために努力する小学生にうってつけの曲です。
勝敗だけじゃない、挑戦する気持ちや失敗が自分を大きくしていく、そんなゆずからのポジティブなメッセージが込められている曲です。
また、ギターとタンバリンが主役のシンプルな構成も聴きやすいですね!
パプリカ米津玄師55位

子供たちの心をつかむ明るく元気なメロディーと、希望に満ちた歌詞が特徴の楽曲です。
2020年東京オリンピック・パラリンピックのNHK応援ソングプロジェクトのために米津玄師さんが制作し、子供向け音楽ユニット「Foorin」が歌っています。
幼いころの純粋な心と成長した自分との対話をテーマに、自己激励のメッセージが込められています。
2020年8月にリリースされた本作は、子供から大人まで幅広い世代に愛され、様々なイベントやコンサートで披露されています。
家族でのカラオケにもぴったりな1曲で、歌いやすく覚えやすいため、思い出に残る体験を提供してくれるでしょう。
廻廻奇譚EVE56位

歌い手やボカロPとしてインターネット上を中心として活躍し、2019年にメジャーデビューを果たしたシンガーソングライター・Eveさんのメジャー4作目となるデジタル配信限定シングル曲。
テレビアニメ『呪術廻戦』のオープニングテーマに起用された楽曲で、ボカロPらしい難解でスリリングなメロディーと、それを難なく歌いこなせる歌い手としての実力が垣間見えるナンバーです。
複雑でありながらキャッチーな曲構成が、新しい時代の音楽を感じさせてくれる楽曲と言えるのではないでしょうか。