【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】
小学生に人気の邦楽、J-POPソングランキングから視聴回数が多い順に、最新のランキングトップ100を一挙に紹介します!
最新のナンバーから、お母さん世代から受け継がれている名曲まで、テレビやラジオ、有線プレイリストも毎週更新中です。
【小学生】人気の邦楽・J-POPランキング【世代別】(21〜30)
365日の紙飛行機AKB4822位

小学校中学年のお子さんが初めてのカラオケに挑戦するなら、AKB48の『365日の紙飛行機』がオススメ。
この曲は、古き良きフォークソングを思わせる穏やかなメロディーが心地よく、誰でも口ずさみやすいんです。
2015年にNHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌に起用され、多くの人に愛されました。
カラオケでみんなと一緒に、夢への一歩を踏み出すような力強さを込めて歌ってみませんか?
サビでの大合唱は、お友達との絆を感じられる特別な瞬間を作り出してくれるでしょう。
群青YOASOBI23位

YOASOBIの楽曲が小学生たちの人気を集めています。
本作は漫画『ブルーピリオド』からインスパイアされた1曲で、2020年9月に配信されました。
青春の葛藤と成長を描いた力強いメッセージが込められており、2021年には日本テレビ系の高校生ダンス部応援企画のテーマ曲としても採用されています。
ポップでエモーショナルなメロディと、自己表現や夢の追求をテーマにした歌詞が特徴的です。
ダンスが好きな小学生の皆さん、この曲で楽しく踊ってみませんか?
きっと自分らしさを表現する喜びが感じられるはずですよ。
Wake up!AAA24位

船に乗って大海原へ漕ぎ出したくなります!
『恋音と雨空』『愛してるのに、愛せない』などのヒット作でも知られているパフォーマンスグループAAAの楽曲で、2014年に41枚目のシングルとして発売。
国民的アニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマでした。
晴れやかでキャッチーな曲調、明るいボーカルワークに前向きな歌詞が最高に気持ちいいです!
ということで、小学校での運動会のBGMなどにもオススメできます!
打上花火DAOKO × 米津玄師25位

夏になると聴きたくなる方も多いんじゃないでしょうか。
ラッパーのDAOKOさんとシンガーソングライター米津玄師さんがコラボした、こちらの楽曲。
アニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか?
横から見るか?』の主題歌に起用されました。
ロマンチックな雰囲気も感じられるサウンドアレンジにDAOKOさんと米津さんの歌声が映える、聴き心地のいい作品です。
そして歌詞に描かれているノスタルジーな世界観に胸がぎゅっと締め付けられます。
炎LiSA26位

壮大なバラードを聴いていると心が洗われるようです。
2020年10月にリリースされた楽曲で、LiSAさんが映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌として制作された1曲です。
Billboard JAPANの「Japan Hot 100」で4週連続、通算8週にわたって1位を獲得するなど、多くの人に愛された作品です。
小学生の方にとっても、悲しいことやつらいことがあったときに聴くと、勇気をもらえるはずです。
本作は感動的な歌詞と美しいメロディが心に響くので、ぜひ耳を傾けてみてくださいね。
アイドルYOASOBI27位

アイドルの表と裏を見事に描いた楽曲です。
2023年4月にリリースされたこの曲は、YOASOBIがテレビアニメ『【推しの子】』のオープニング主題歌として制作しました。
ファンの視点やアイドル自身の葛藤が巧みに表現され、アイドル業界の光と影を深く掘り下げています。
米ビルボードのグローバルチャートで日本語楽曲として初の1位を獲得するなど、国内外で大きな反響を呼びました。
アイドルの本質を問いかける歌詞の深みと、物語性豊かな楽曲構成が魅力です。
子供にも人気の高いアニメの楽曲ということもあり、この曲が流れれば子どもたちは喜ぶこと間違いなしなのではないでしょうか。
もう少しだけYOASOBI28位

『夜に駆ける』や『三原色』などのヒット曲で知られる、YOASOBIの『もう少しだけ』は、悩んだ時に前に進めるように、背中を押してくれる曲です。
難解な歌詞の多いYOASOBIの楽曲ですが、この曲は非常にストレートな歌詞ですので、小学生でも共感しやすいのではないでしょうか。
サビは同じフレーズの繰り返しで、歌詞を覚えてカラオケで歌うのにもオススメです。