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女子小学生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】

「よく聴く曲だけど、曲名がわからない」なんて体験あるのではないでしょうか。

いまさら友達に聴くのもちょっと、はずかしいですし。

そんときはぜひこちらのランキングをお役立てください!

女子小学生に人気の邦楽・J-POPをランキングで紹介しています。

音楽マニアになって、みんなに自慢してくださいね!

女子小学生に人気の邦楽・J-POPランキング【2025】(21〜30)

PretenderOfficial髭男dism22

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dismの名を世の中に知らしめたヒットソング『Pretender』。

映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』の主題歌で、男性の切ない恋心を歌った片思いソングです。

小学生に人気の彼らの曲といえば『宿命』ですが、女の子ならこの曲が好きな子が多いのではないでしょうか?

この曲で描かれる切ない恋心、真っすぐな愛情にはグッと胸が熱くなりますよね。

小学生なら恋をしている女の子も多いと思うので、まだ聴いたことのない子はもちろん、もう知っている子にも恋をしている時にはぜひ聴き直してほしい1曲です。

チョコレイト・ディスコPerfume23

[Official Music Video] Perfume「チョコレイト・ディスコ」
チョコレイト・ディスコPerfume

自身のバンドであるCAPSULEや、女性シンガー・きゃりーぱみゅぱみゅさんのプロデュースでも知られる中田ヤスタカさんがプロデュースする広島県出身の3人組テクノポップユニット・Perfumeの楽曲。

4作目のシングル『Fan Service[sweet]』に収録された楽曲で、バレンタインデーの定番ソングとしても有名なナンバーですよね。

サビでリフレインするフレーズ、ポップなサウンド、マネしたくなるダンスなど、女子小学生に人気なのもうなずける現代のテクノポップの代表作といっても過言ではない楽曲です。

マイフレンドZARD24

マイフレンド / ZARD【アカペラ】
マイフレンドZARD

いまもなお多くのファンがいるZARDの17枚目のシングル。

テレビ朝日系アニメ「SLAM DUNK」最終エンディングテーマ。

友達の大切さとひとりではないと思い出させてくれる楽曲。

そばにいる誰かのためにがんばろうと思える作品。

ドライフラワー優里25

優里『ドライフラワー』Official Music Video -ディレクターズカットver.-
ドライフラワー優里

2019年に配信リリースされた楽曲『かくれんぼ』のストーリーを女性目線で描いた、シンガーソングライター・優里さんのメジャー2作目の配信限定シングル曲。

クリーンギターのコードストロークに乗せた憂いのあるメロディーが心に響きます。

ただ好きな人と一緒にいるというだけでは幸せになれないという大人の恋愛模様は難しいかもしれませんが、その切ない空気感は女子小学生にも感じ取れるのかもしれませんね。

やさしい旋律が世代を問わずストーリーを思い浮かばせるナンバーと言えるのではないでしょうか。

勇気100%光GENJI26

【応援ソング】勇気100% / 忍たま乱太郎 [covered by 黒木佑樹]
勇気100%光GENJI

昭和のスーパーアイドル・光GENJIのアニメの「忍たま乱たろう」のテーマソング。

子ども向けアニメとして長年放送しているので、多くの子供が聴いたことのある楽曲。

勇気を与えてくれる楽曲として人気の高い一曲です。

残酷な天使のテーゼ高橋洋子27

残酷な天使のテーゼ – 高橋洋子(フル)
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

テレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のオープニング曲として知らない人はいないほどのヒット曲です。

アニメを見たことはなくても歌だけは知っているという人も多く、勇気と現実に立ち向かう決意を気づかせてくれます。

365日の紙飛行機AKB4828

【MV】365日の紙飛行機 Short ver. / AKB48[公式]
365日の紙飛行機AKB48

平成や令和時代を代表するアイドルグループとして進化を続けるAKB48の42作目のシングル『唇にBe My Baby』のカップリング曲として発表された楽曲。

NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として制作された楽曲で、アコースティックギターとストリングスをフィーチャーした曲調にゆったりとしたメロディーがマッチしたナンバーです。

人生を生きていく上で大切なメッセージを含んだ歌詞は、女子小学生の心にも響くものがありますよね。

派手さやテンションではなく、シンプルにメロディーの美しさを感じられる楽曲と言えるのではないでしょうか。