【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】
年代別カラオケランキング【40代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!
90年代の名曲から2000年代に話題になった曲までジャンルもさまざまで、40代部門でも幅広く音楽を楽しんでいる印象を受けますね。
ぜひこのランキングを次のカラオケの参考にしてみてはいかがでしょうか?
プレイリストも毎週更新中です。
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【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(31〜40)
ハナミズキ一青窈36位

平和への祈りと愛の尊さを歌い上げた楽曲は、心に響く歌詞と柔らかなメロディが特徴的。
2004年2月にリリースされ、オリコンチャートに136週以上もランクインし続けた人気曲です。
日本テレビ『火曜サスペンス劇場』やCMソングとしても使用され、多くのリスナーの耳に届きました。
カラオケでも長年人気を誇り、平成の時代で最も歌われた楽曲の一つとして知られています。
優しい歌声と親しみやすいメロディラインで、カラオケ初心者の方でも安心して歌える1曲。
大切な人への思いを込めて歌ってみてはいかがでしょうか?
ら・ら・ら大黒摩季37位

大黒摩季さんの名曲『ら・ら・ら』。
本作は彼女の作品のなかでも、特にJ-POPとポップロックが調和している作品で、全体を通して前向きで力強く、それでいて爽やかなメロディーにまとめられています。
そんな本作のボーカルラインは、Bメロが最も力強く、次にAメロ、そしてサビはあっさりとしたボーカルラインに仕上がっています。
難所はBメロになるのですが、決して音域が広いわけではなく、歌い出しにハキハキとした発声を意識すればいいだけなので、声が低い40代女性でも問題なく歌えるでしょう。
シングルベッドシャ乱Q38位

別れた恋人への未練を切なく歌い上げる哀愁のバラードで、愛の有難さを染み入るように教えてくれる名曲です。
主人公がシングルベッドに残された思い出を振り返りながら、当たり前だったはずの恋が実は宝石よりも貴重なものだったと気付く様子が、胸を打つドラマを紡ぎ出しています。
シャ乱Qが1994年10月にリリースした本作は、年間ランキング24位に入る大ヒットを記録。
アニメ『D・N・A² 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜』のエンディングテーマにも起用され、アルバム『劣等感』にも収録されています。
仲間と集まって思い出話に花を咲かせながら、青春時代の恋を振り返るときにピッタリの1曲です。
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ39位

純粋な愛の喜びを歌い上げたロックチューンは、ウルフルズの音楽性が存分に発揮された人気曲です。
愛する人への感謝の気持ちを率直に表現した歌詞が心に響き、明るくキャッチーなメロディと相まって、聴く人を元気にしてくれる作品に仕上がっています。
1996年2月にリリースされた本作は、アルバム『バンザイ』に収録され、フジテレビ系ドラマ『勝利の女神』の主題歌としても話題を呼びました。
そのうえ、第38回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞。
仲間とカラオケで盛り上がりたい時や、大切な人との思い出を振り返りたい時におすすめの1曲です。
JAMTHE YELLOW MONKEY40位

40代のロック好きにとって、THE YELLOW MONKEYに憧れたという方も多いのではないでしょうか?
多くの名曲を生み出してきたイエモンですが、なかでも特に歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『JAM』。
アッパーな雰囲気を感じさせつつも、全体の音域はmid1C~mid2Fとかなり狭めです。
歌いやすさという点においては、ピッタリの楽曲と言えるでしょう。
ただし、音域が狭い分盛り上がりを作りづらいので、リズムと抑揚を意識しながら歌う必要はあります。
【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜50)
Time Goes ByEvery Little Thing41位

誰もが持つ欠落感や寂しさを普遍的な優しさで包み込むような、珠玉のラブバラード。
Every Little Thingが1998年2月にリリースしたこの楽曲は、恋愛をするなかで傷つけ合い、互いに成長していく姿を美しく描き出しています。
フジテレビ系列木曜10時ドラマ『甘い結婚』の主題歌として起用され、累計140万枚を超える売り上げを記録。
その後もトヨタやソフトバンクなど、数々のCMソングとしても親しまれています。
穏やかなメロディと、人生経験を重ねるごとに心に染みる歌詞の深みで、感動を誘うこと間違いなしです!
歌うたいのバラッド斉藤和義42位

心に染みる歌声とストーリー性に満ちた大人の名曲が斉藤和義さんの代表作。
愛する人への思いを歌に乗せて、普段は恥ずかしくて言えない気持ちを素直に表現した珠玉のバラードです。
シンプルなメロディとギターの響きが、歌詞の世界観を優しく包み込みます。
1997年11月のリリース以降、多くのアーティストがカバーを手がけ、2017年にはアニメ映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌として使用されました。
2022年8月には「THE FIRST TAKE」での演奏が話題となり、新たな世代にもその魅力が広がっています。
ゆったりとしたテンポで音域も狭めなので、伸び伸びと歌えます。
大切な人への思いを込めて、心を込めて歌ってみてはいかがでしょうか。