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【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【40代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

90年代の名曲から2000年代に話題になった曲までジャンルもさまざまで、40代部門でも幅広く音楽を楽しんでいる印象を受けますね。

ぜひこのランキングを次のカラオケの参考にしてみてはいかがでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です。

【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜50)

JAMTHE YELLOW MONKEY50

40代のロック好きにとって、THE YELLOW MONKEYに憧れたという方も多いのではないでしょうか?

多くの名曲を生み出してきたイエモンですが、なかでも特に歌いやすい楽曲としてオススメしたいのが、こちらの『JAM』。

アッパーな雰囲気を感じさせつつも、全体の音域はmid1C~mid2Fとかなり狭めです。

歌いやすさという点においては、ピッタリの楽曲と言えるでしょう。

ただし、音域が狭い分盛り上がりを作りづらいので、リズムと抑揚を意識しながら歌う必要はあります。

【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(51〜60)

Tomorrow Never knowsMr.Children51

Mr.Children「Tomorrow never knows」 Tour2015 未完 Live
Tomorrow Never knowsMr.Children

1994年にリリースされたMr.Childrenの運命を変えた楽曲。

心の中の葛藤や未来への希望を描いており、聴く者すべてに勇気を与えてくれます。

自分自身の道を見つけ出し、希望を持って前へ進むことの重要性を伝えているのが印象的。

どんな困難にも負けずに未来へ向かう強いメッセージが込められているのが魅力ですよね。

『若者のすべて』の主題歌として起用されたこの曲は、シングルとして最大のヒットを記録。

当時の音楽シーンに大きな影響を与えました。

悩みを抱えている人や勇気がほしい人にオススメの名曲です。

歌うたいのバラッド斉藤和義52

斉藤和義 – 歌うたいのバラッド(2008 Ver.)[Music Video]
歌うたいのバラッド斉藤和義

心に染みる歌声とストーリー性に満ちた大人の名曲が斉藤和義さんの代表作。

愛する人への思いを歌に乗せて、普段は恥ずかしくて言えない気持ちを素直に表現した珠玉のバラードです。

シンプルなメロディとギターの響きが、歌詞の世界観を優しく包み込みます。

1997年11月のリリース以降、多くのアーティストがカバーを手がけ、2017年にはアニメ映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌として使用されました。

2022年8月には「THE FIRST TAKE」での演奏が話題となり、新たな世代にもその魅力が広がっています。

ゆったりとしたテンポで音域も狭めなので、伸び伸びと歌えます。

大切な人への思いを込めて、心を込めて歌ってみてはいかがでしょうか。

愛は勝つKAN53

KANさんの代表曲といえばこの曲。

イントロのピアノの音色から、心が躍り始めます。

誰もが知っているあの歌詞とメロディーが、きっと懐かしい思い出を呼び起こすはずです。

1990年9月にリリースされ、テレビ朝日系『クイズおもしろTV』のエンディング曲として使用されました。

その後、フジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌にも起用され、大ブレイクしたんです。

友人の恋愛相談から生まれたという本作。

きっと、あなたの心にも響くはずです。

カラオケで盛り上がりたい時や、元気をもらいたい時におすすめの1曲です。

それが大事大事MANブラザーズバンド54

キャッチーな音楽性で人気を集めたバンド、大事MANブラザーズバンド。

いわゆる、一発屋として知られているバンドですが、『それが大事』という名曲を一発でも残したことが偉大ですよね。

この楽曲はストレートな応援歌なのですが、メロディーもそういったリリックにぴったりな、細かい技術を使わないストレートなメロディーに仕上げられています。

そのため声が出にくい40代の女性でも問題なく歌えると思います。

世代の楽曲でもあるので、カラオケで歌えば盛り上がると思いますよ!

どんなときも。槇原敬之55

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

自分らしく生きるという普遍的なメッセージを、力強く優しいメロディに乗せて届けた槇原敬之さんの代表作。

人生の迷いや不安を抱えながらも、本当の自分を大切にしようという強い意志が込められた名曲です。

アルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』にも収録され、1991年6月のリリースから半年で100万枚を超える大ヒットを記録。

1992年春の第64回選抜高等学校野球大会では入場行進曲として採用されました。

メロディはアコースティックなギターが印象的で、落ち着いたテンポで歌いやすい楽曲です。

人生の岐路に立ったとき、自分を見失いそうなときに、心に響く1曲として多くの方に親しまれています。

未来へKiroro56

Kiroro 「未来へ」 Official Music Video
未来へKiroro

喜びや悲しみ、そして大切な人への想いをやさしく歌い上げる楽曲として、多くの人々の心に寄り添い続けてきた一曲です。

1998年6月にリリースされ、Kiroroのセカンドシングルとして大きな注目を集めました。

P&Gの「想いの架け橋プロジェクト」のCMソングにも起用され、幅広い世代に愛される楽曲となりました。

本作は、卒業式や結婚式など、人生の節目で歌われることも多く、大切な人との別れや新たな出発を迎える場面で心に響きます。

懐かしい思い出とともに、未来への希望を感じさせてくれる一曲として、カラオケで歌うのもおすすめですよ。