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【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

年代別カラオケランキング【40代】部門から視聴回数が多い順に最新のランキングを一挙に紹介します!

90年代の名曲から2000年代に話題になった曲までジャンルもさまざまで、40代部門でも幅広く音楽を楽しんでいる印象を受けますね。

ぜひこのランキングを次のカラオケの参考にしてみてはいかがでしょうか?

プレイリストも毎週更新中です。

【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜50)

どんなときも。槇原敬之50

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

自分らしく生きるという普遍的なメッセージを、力強く優しいメロディに乗せて届けた槇原敬之さんの代表作。

人生の迷いや不安を抱えながらも、本当の自分を大切にしようという強い意志が込められた名曲です。

アルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』にも収録され、1991年6月のリリースから半年で100万枚を超える大ヒットを記録。

1992年春の第64回選抜高等学校野球大会では入場行進曲として採用されました。

メロディはアコースティックなギターが印象的で、落ち着いたテンポで歌いやすい楽曲です。

人生の岐路に立ったとき、自分を見失いそうなときに、心に響く1曲として多くの方に親しまれています。

【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(51〜60)

渡良瀬橋森高千里51

切ないラブソングとして知られる本作は、森高千里さんの代表曲の一つです。

夕暮れ時の渡良瀬川を背景に、過ぎ去った恋を思い返す主人公の心情が繊細に描かれています。

1993年1月にリリースされたこの楽曲は、テレビ番組『いい旅・夢気分』のエンディングテーマとしても使用され、多くの人々の心に響きました。

森高さんが初めて楽器演奏を行った曲としても知られており、彼女の音楽性の幅広さを感じることができます。

カラオケで歌う際は、情感たっぷりに歌い上げることで、会場の雰囲気を盛り上げることができるでしょう。

HANABIMr.Children52

Mr.Children「HANABI」from TOUR 2017 Thanksgiving 25
HANABIMr.Children

大ヒットテレビドラマ『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』の主題歌に起用されたことで知られる、Mr.Childrenの『HANABI』。

40代男性なら、日々いろいろと悩みは就きないと思いますがこの曲を聴けば勇気をもらえるのではないでしょうか。

ミスチルはカラオケでも定番中の定番などで、どんな世代の方とも一緒に盛り上がれますよね!

サビの印象的なフレーズをかみしめて歌ってみてください。

みんなで一緒に歌っても盛り上がれる楽曲ですよ。

愛は勝つKAN53

KANさんの8枚目のシングルで1990年9月リリース。

もともとはテレビ朝日系の『クイズおもしろTV』のエンディング曲に使われていましたが、フジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌に起用されたことで人気が出て、記録的なロングセラーになった楽曲ですね。

40代の方なら、この曲のヒットをきっとリアルタイムで体験されているでしょう。

とても耳なじみのいい覚えやすいメロディーの曲なので、当時の記憶とともに鮮明に覚えておられる方も多いのでは?と思います。

とくに歌うのが困難なハイトーンや低い音も出てこない親しみやすいメロディの曲で、メロディのリズムも簡単なので歌の苦手な方がカラオケで選曲して歌うにはとてもいい素材ではないかと思います。

とくに難しい部分はないと思いますが、とにかく元気よく歌って場を盛り上げてしまいましょう!

中島みゆき54

1975年のデビュー以降、天才的なシンガーソングライターとして多くのヒット曲を生み出し、同時にミステリアスな孤高の存在感を令和の今も放ち続ける中島みゆきさん。

こちらの『糸』は数多い中島さんの名曲の中でも特に有名な楽曲の一つで、元々は1992年にリリースされたアルバム『EAST ASIA』に収録されているのが初出なのですね。

2010年代以降にテレビ番組などのBGMにも起用されてお茶の間の知名度も高まり、2020年にはこの楽曲をモチーフとした映画が公開されるなど、その影響力は計り知れません。

もちろん中島さんのような雰囲気を出す表現力という点でのハードルは高いですが、メロディラインは歌いやすくカラオケで歌うという意味での難易度は低めですから、高得点を狙いたい方にもおすすめですよ。

appears浜崎あゆみ55

1990年代後半から2000年代前半に青春時代を過ごされた世代であれば、浜崎あゆみさんをロールモデルとしていたという方はきっと多いはず。

日本の音楽シーンにおいてCDの総売上枚数は歴代女性ソロアーティスト1位であり、ファッションも含めたカリスマティックな存在感で「あゆ」ブームを巻き起こした浜崎さんの楽曲は伸びやかなハイトーンが連発するものが多く、歌うとなった場合に苦手意識がある人もいるかもしれませんね。

そんな方には1999年にリリースされたこちらの『appears』がおすすめです。

浜崎さんの楽曲の中では音程の跳躍が控えめなメロディでまとまっており、声が低い方であってもキーを調整すればカラオケでも歌いやすいですよ。

それが大事大事MANブラザーズバンド56

キャッチーな音楽性で人気を集めたバンド、大事MANブラザーズバンド。

いわゆる、一発屋として知られているバンドですが、『それが大事』という名曲を一発でも残したことが偉大ですよね。

この楽曲はストレートな応援歌なのですが、メロディーもそういったリリックにぴったりな、細かい技術を使わないストレートなメロディーに仕上げられています。

そのため声が出にくい40代の女性でも問題なく歌えると思います。

世代の楽曲でもあるので、カラオケで歌えば盛り上がると思いますよ!