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【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

カラオケで歌われ続ける名曲の数々を、世代別の人気投票をもとにご紹介します。

米米CLUBの『浪漫飛行』やCHAGE and ASKAの『YAH YAH YAH』など、心に響く珠玉の楽曲が揃いました。

安室奈美恵さんの圧倒的な歌唱力から、エレファントカシマシの魂の叫びまで、それぞれの時代を彩った思い出の曲をお届けします。

懐かしさと感動が交差する、とっておきの歌の世界へご案内しましょう。

もくじ

【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(1〜20)

カブトムシaiko19

aiko- 『カブトムシ』music video
カブトムシaiko

人を好きになる様子を、四季の移り変わりに重ねて表現した珠玉のラブソング。

aikoさんの伸びやかな歌声が優しく包み込みます。

恋愛の喜びや切なさなど、すべての思いを大切に抱きしめる歌詞が心に響きます。

1999年11月のリリース以来、『CDTV』や『ジビれば!?』のエンディングテーマに起用され、多くの人々の心をとらえました。

透明感のある歌声とともに、青春時代の懐かしい思い出がよみがえってくるような、そんな魅力的な本作。

穏やかな気持ちで過ごしたいときや、大切な恋の記憶を振り返りたいときにピッタリの1曲です。

白いカイトMy Little Lover20

My Little Loverのこの曲、いかにも夏らしい楽曲だなと若い方々は感じたことでしょう。

同時に、90年代に青春を過ごした世代であれば、突然90年代の夏に引き戻されたような感覚に陥ったのでは?

1995年12月にシングル曲としてリリースされた本作は、思いっ切り夏のイメージが全開の爽やかな楽曲で、akkoさんによる透明感のある歌声はもちろん、同時代のUKロック風味なサウンドが印象的です。

2021年にはサントリーのチューハイ「ほろよい 白いサワー」のCM曲としても採用され、夏の雰囲気にぴったりな一曲として再び注目を集めました。

【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(21〜40)

君がいるだけで米米CLUB21

『君がいるだけで』は、90年代を彩った米米CLUBの名曲中の名曲。

誰もが一度は耳にしたことがあるでしょう。

この曲はただ単に懐かしいだけでなく、その軽快なメロディと広く共感を呼ぶ歌詞が、カラオケボックスでの盛り上がりを約束してくれます。

音域が広くないため、誰でも気軽に歌いこなせるのは嬉しいポイント。

いつの時代も人を元気づける力がある楽曲で、聴くものに勇気を与えるメッセージが込められているのです。

一緒に歌うことで、また違った温かな気持ちがあふれてくるはず。

心地よいノスタルジーに浸りながら、盛大な一体感をカラオケで味わいましょう。

チェリースピッツ22

優しく包み込むような美しいメロディと、純粋な愛の言葉が心に響く珠玉のラブソング。

未来への期待と希望に満ちた歌詞は、大切な人との思い出や新しい一歩を踏み出す勇気を与えてくれます。

1996年4月にリリースされ、オリコン週間ランキング1位を獲得したスピッツの代表曲は、アルバム『インディゴ地平線』にも収録。

2019年にはNTT東日本のテレビCMにも起用され、新たな注目を集めました。

明るく爽やかなメロディと、聴く人の心に寄り添う歌詞が印象的な本作は、優しく語りかけるような歌い方で、落ち着いた気持ちで楽しめる1曲です。

ゆったりとしたテンポと程よい音域で、誰もが心地よく歌える楽曲として、カラオケでもオススメです。

夢見る少女じゃいられない相川七瀬23

この曲は1995年にリリースされた相川七瀬さんのデビュー曲であり、彼女の代表曲の一つです。

織田哲郎さんのプロデュースにより力強いロック調に仕上げられ、相川さんのロックシンガー的なポジションを決定づける1曲となりました。

サビはもちろん、それ以外のパートも一度聴けば耳に残って離れないようなキャッチーさがあって、リリースから何年たっても色あせない名曲ですよね。

当時カラオケでよく歌っていたという方も多いのではないでしょうか?

HOWEVERGLAY24

恋する人への思いが込められた、GLAYのこの名曲。

切なくも力強い歌声と、心に染み入るメロディが魅力です。

愛する人との出会いが遅すぎたと嘆きながらも、その遅さゆえに今の幸せを大切にできると歌う姿に、多くの人が共感するはず。

1997年にリリースされ、後にドラマのエンディングテーマにも起用された本作は、ライブでも定番曲として愛され続けています。

大切な人への思いを伝えたいときにカラオケで歌えば、きっと心に響くことでしょう。

GLAYの魂のこもった歌声を思い浮かべながら、歌ってみてはいかがでしょうか?