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【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】

カラオケで歌われ続ける名曲の数々を、世代別の人気投票をもとにご紹介します。

米米CLUBの『浪漫飛行』やCHAGE and ASKAの『YAH YAH YAH』など、心に響く珠玉の楽曲が揃いました。

安室奈美恵さんの圧倒的な歌唱力から、エレファントカシマシの魂の叫びまで、それぞれの時代を彩った思い出の曲をお届けします。

懐かしさと感動が交差する、とっておきの歌の世界へご案内しましょう。

もくじ

【40代】世代別カラオケ人気ランキング【2025】(41〜60)

JAMTHE YELLOW MONKEY49

社会を皮肉るメッセージが誰しもの胸に刺さるTHE YELLOW MONKEYの『JAM』。

この曲がリリースされた当時、唯一無二のビジュアルとボーカル、独特の歌詞に心を揺さぶられた40代男性の方も多いのではないでしょうか。

キーが高すぎないので、カラオケでも世代を問わず人気の楽曲です。

世界情勢が危うい今だからこそ、この歌を歌ってうっくつした思いをぶつけてみませんか。

曲中の早口なセリフは完コピに挑戦してみてくださいね!

長い間Kiroro50

Kiroro 「長い間」 Official Music Video
長い間Kiroro

時代に流されない普遍的なメロディと心に響く歌声、柔らかなピアノの音色で紡がれるこちらの『長い間』は1998年にKiroroのメジャーデビュー曲としてリリースされ、ミリオンセラーを記録した大ヒット曲です。

40代の女性にとってはなじみのある曲だということはもちろん、令和の今も耳にする機会が多いですし「みんなのうた」のような立ち位置の曲と言っても過言ではないですよね。

歌のうまい人が歌うというイメージもあるかもしれませんが、素直なメロディ展開はとても歌いやすく、少し歌が苦手な人であってもぜひカラオケで歌ってみてほしいところ。

全体的な音程はやや高めですが、低い声の方はキーを調整すれば十分対応できますよ。

Tomorrow Never knowsMr.Children51

Mr.Children「Tomorrow never knows」 Tour2015 未完 Live
Tomorrow Never knowsMr.Children

1994年にリリースされたMr.Childrenの運命を変えた楽曲。

心の中の葛藤や未来への希望を描いており、聴く者すべてに勇気を与えてくれます。

自分自身の道を見つけ出し、希望を持って前へ進むことの重要性を伝えているのが印象的。

どんな困難にも負けずに未来へ向かう強いメッセージが込められているのが魅力ですよね。

『若者のすべて』の主題歌として起用されたこの曲は、シングルとして最大のヒットを記録。

当時の音楽シーンに大きな影響を与えました。

悩みを抱えている人や勇気がほしい人にオススメの名曲です。

愛は勝つKAN52

KANさんの代表曲といえばこの曲。

イントロのピアノの音色から、心が躍り始めます。

誰もが知っているあの歌詞とメロディーが、きっと懐かしい思い出を呼び起こすはずです。

1990年9月にリリースされ、テレビ朝日系『クイズおもしろTV』のエンディング曲として使用されました。

その後、フジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌にも起用され、大ブレイクしたんです。

友人の恋愛相談から生まれたという本作。

きっと、あなたの心にも響くはずです。

カラオケで盛り上がりたい時や、元気をもらいたい時におすすめの1曲です。

それが大事大事MANブラザーズバンド53

キャッチーな音楽性で人気を集めたバンド、大事MANブラザーズバンド。

いわゆる、一発屋として知られているバンドですが、『それが大事』という名曲を一発でも残したことが偉大ですよね。

この楽曲はストレートな応援歌なのですが、メロディーもそういったリリックにぴったりな、細かい技術を使わないストレートなメロディーに仕上げられています。

そのため声が出にくい40代の女性でも問題なく歌えると思います。

世代の楽曲でもあるので、カラオケで歌えば盛り上がると思いますよ!

どんなときも。槇原敬之54

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

自分らしく生きるという普遍的なメッセージを、力強く優しいメロディに乗せて届けた槇原敬之さんの代表作。

人生の迷いや不安を抱えながらも、本当の自分を大切にしようという強い意志が込められた名曲です。

アルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』にも収録され、1991年6月のリリースから半年で100万枚を超える大ヒットを記録。

1992年春の第64回選抜高等学校野球大会では入場行進曲として採用されました。

メロディはアコースティックなギターが印象的で、落ち着いたテンポで歌いやすい楽曲です。

人生の岐路に立ったとき、自分を見失いそうなときに、心に響く1曲として多くの方に親しまれています。