楽しい歌ランキング【2025】
今年流行した「楽しい歌」のランキングです。
華やかな場を盛り上げてくれたり、落ち込んだ時に元気をくれる、とにかく聴くだけでテンションが上がる大活躍の楽しい歌。
今年最も多く聴かれた曲をランキング順に紹介します!
楽しい歌ランキング【2025】(21〜30)
スターマインDa-iCE22位

夜空を彩る大輪の花火のような、Da-iCEの2022年を代表する大ヒットナンバー。
一度きりじゃなく、何度も挑戦し続ける強い意志が込められた歌詞は、まさに人生の応援歌といっても過言ではないでしょう!
TikTokでの大流行も納得の、お祭りのような高揚感あふれるサウンドが最高です!
この楽曲は2022年8月に公開され、第64回日本レコード大賞で「優秀作品賞」を受賞しました。
s**t kingzのshojiさんが振り付けを担当した躍動感満点のダンスは、仲間と一緒に踊れば絆が深まることと思います!
睡蓮花湘南乃風23位

オーディエンスと一体になるライブパフォーマンスでファンを熱狂させている4人組レゲエグループ・湘南乃風の6作目のシングル曲。
トリニダード・トバゴ伝統の音楽「SOCA」をフィーチャーした楽曲で、神奈川県のご当地ソングにもなっているアッパーチューンです。
疾走感のあるアレンジと畳みかけるようなメロディーは、カラオケでも盛り上がれるのではないでしょうか。
ライブのようにタオルを振り回して暴れたくなる、大人数のカラオケにオススメのナンバーです。
LOVEマシーンモーニング娘。24位

オーディション企画の落選者から選抜されたメンバーで結成されながら、いまやJ-POPシーンにおけるアイドルの代名詞ともなっているガールズグループ・モーニング娘の7作目のシングル曲。
グループ初のミリオンセラーを達成し、モーニング娘の名を幅広い世代のリスナーに知らしめた代表曲です。
ディスコサウンドをベースとしたアレンジとコミカルな振り付けは、カラオケをみんなで楽しめますよ。
キャッチーな歌詞とメロディーが秀逸な、平成を代表するカラオケナンバーです。
唱Ado25位

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ハロウィーン・イベント』の公式テーマソングで、ゾンビダンスが有名になった曲ですね!
高音シャウト、低音の語り、ラップ調とたくさん盛り込まれた超難曲です。
私もレッスンの中で生徒さんと一緒に覚えた曲です!
もちろん歌いこなせたらとっても楽しく気持ちいいです!
歌詞だけを見ると難しい言葉もあるので、原曲を聴きながら一つひとつ確実に覚えるのがオススメです。
とにかくテンポが速く次から次へと歌わないといけない曲ですが、力みすぎると喉がつぶれてしまったり、抜きすぎると迫力に欠けるので、息をしっかり使って裏声を強く出すとかっこいい声で歌えますよ!
また、ダンス曲でもあるので余裕が出てきたら体を揺らしたりしながら歌うとリズムにハマって声も出しやすくアクセントなどもしやすくなるかなと思います!
新時代Ado26位

躍動感あふれるリズムと希望に満ちた歌詞が魅力のこの曲は、キッズダンスにぴったりです。
Adoさんの力強い歌声が新しい世界への期待感を表現し、子どもたちの想像力を刺激します。
綱渡りのような旋律や自由への渇望を描いた歌詞は、挑戦することの大切さを教えてくれます。
2022年6月に公開されたこの曲は、アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌として使われ、フジテレビ系テレビアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマにも起用されました。
定番のダンス曲を探している方や、子どものダンス発表会の曲選びに迷っている親御さんにおすすめです。
振り付け動画も多く公開されているので、簡単なステップから始めてみましょう!
さんぽ27位

1988年に公開された、ジブリ映画作品『となりのトトロ』のオープニングテーマである『さんぽ』は、いつの世代の子供たちにも大人気の楽曲ですよね。
思わず歩き出したくなる明るいリズムと、お散歩中に子供たちが見つける楽しみがそのまま表現されたような歌詞は、歌っているとまるで冒険しているみたい!
この曲はダンス曲としても人気なので、歌詞の言葉に合わせて振り付けを考えて踊ってみるのも楽しいですよ。
運動会のBGMやダンスにも!
アイドルYOASOBI28位

YOASOBIの『アイドル』はカラオケでの一押し曲として、多くの人に愛される理由をもつ楽曲です。
その魅了するサウンドはポップとエレクトロが見事に融合し、ikuraさんのクリアなボーカルが耳に心地よい印象を残します。
歌詞の一字一句が感情を揺さぶるとともに、サビのキャッチーさが一層盛り上がりを見せることでしょう。
難易度が高い分、曲に挑む際の充実感もまた格別です。
熱唱こそカラオケのだいごみ。
『アイドル』で声を全開にし、ストレス解消に効果的な時間を楽しみましょう。





