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アイドル曲ランキング【2025】

アイドルも時代が変わればどんどん多様化してきておもしろいですよね!

昔とは流れも変わり、今までアイドルとは無縁だった人たちの間でもアイドルの曲が浸透して、今では多くの人に聴かれる大衆音楽になりましたね。

今回は今年に入って多く聴かれたアイドルの曲をランキング順でご紹介したいと思います。

アイドル曲ランキング【2025】(21〜30)

Ultra Music PowerHey! Say! JUMP29

フレッシュな魅力があふれるHey! Say! JUMPのデビュー曲です。

2007年にリリースされ、バレーボールワールドカップのイメージソングとして起用されたこの『Ultra Music Power』は場を華やかに彩るパワーがあります。

ちょっぴりエモーショナルにも感じられて、希望に満ちたポジティブなメッセージに元気をもらえます。

爽やかな雰囲気と万人に好まれるメロディーもステキで、場をあたためる1曲目にもとてもおすすめです。

抱いてセニョリータ山下智久30

山下 智久(Tomohisa Yamashita) Daite Senorita [2014 version]
抱いてセニョリータ山下智久

山下智久のソロデビューシングル『抱いてセニョリータ』。

本人が主演のドラマ『クロサギ』の主題歌として起用されました。

また、『クロサギ』の劇場版の挿入歌としても流れています。

修二と彰の『青春アミーゴ』や他にも数多くのジャニーズグループの作詞を務めるzoppがこの曲の作詞を務めました。

山下智久のセクシーな一面を存分に発揮したナンバーです。

アイドル曲ランキング【2025】(31〜40)

NEW KAWAIIFRUITS ZIPPER31

【MV】FRUITS ZIPPER「NEW KAWAII」
NEW KAWAIIFRUITS ZIPPER

「好き」の気持ちをたっぷり詰め込んだポップソング!

恋する乙女の気持ちが詰まった歌詞と、キャッチーなメロディが印象的です。

好きな人のことを考えるだけで胸がキュンキュンしちゃう、そんな気持ちが伝わってきますよね。

2024年4月にリリースされたアルバムに収録された本作は、au by KDDIのCMソングにも起用されました。

カラオケで歌えば、あなたの気持ちをまっすぐ相手に伝えられるかも?

恋に悩んでいる人や、告白したい気持ちを抱えている人にピッタリの1曲です。

ファンファーレ!Hey! Say! JUMP32

Hey! Say! JUMP – ファンファーレ![Official Music Video]
ファンファーレ!Hey! Say! JUMP

2007年に『Ultra Music Power』でデビューした、Hey! Say! JUMP。

彼らの『ファンファーレ!』は、テレビ朝日のドラマ『セミオトコ』の主題歌、『2019年世界体操競技選手権』のエンディングテーマにも起用された、夏らしいポップなナンバー。

この曲はメンバーそれぞれの声が個性豊かで聴いていて全然飽きないんですよ。

彼らの青を基調としたファンションが楽しめるミュージックビデオも注目です!

無責任でええじゃないかLOVEKAMIGATA BOYZ33

KAMIGATA BOYZ – 無責任でええじゃないかLOVE [Official Music Video]
無責任でええじゃないかLOVEKAMIGATA BOYZ

関西の魅力を全面に押し出した、エネルギッシュでポップな楽曲です。

関西出身のグループに所属するメンバーが集結したKAMIGATA BOYZのデビュー曲として、2024年5月に発表されました。

「上方魂」や各都市への愛着が歌われた、関西人の誇りが感じられる歌詞が印象的な本作。

ミュージックビデオでは、懐かしのテレビ番組へのオマージュや一発ギャグ選手権のシーンが楽しめます。

関西弁を使って歌えば、気分はもう関西人!

みんなで楽しく歌って盛り上がりましょう。

らいおんハートSMAP34

SMAPの代表曲の一つである『らいおんハート』は、男性の純粋な愛情をつづった魅力的なラブソングです。

力強さと優しさを兼ね備えたこの曲は、多くの人々の心をつかみ、カラオケの場でもよく歌われていますよね!

各メンバーの独自のボーカルが絶妙なバランスを生み出し、聴く者の心に深く響きます。

ボーカル担当を決めて、みなさんで代わる代わる歌ってみるのもオススメ!

お祝いの席や忘年会、同窓会など、幅広いシーンで使える楽曲なので、ぜひみんなで歌って盛り上がりましょう。

パラダイス銀河光GENJI35

光GENJI パラダイス銀河(1988)
パラダイス銀河光GENJI

80年代アイドルの黄金期を彩った光GENJIの代表作。

夢と想像力をテーマに、ファンタジックな世界へと誘う本作は、1988年3月にリリースされ、オリコンチャートで25週もの長期間ランクインを記録する大ヒットとなりました。

ASKAさんが手掛けた楽曲は、光GENJIらしさ全開のローラースケートを使ったパフォーマンスと相まって、当時の若者たちの心を鷲掴みにしたのです。

第30回日本レコード大賞を受賞するなど、その評価は音楽界でも高く、今なお多くの人々に愛され続けています。

現実から離れて自由を感じたい時、心に眠る「夢の島」を思い出したい時に聴きたい、まさに80年代を代表する名曲と言えるでしょう。