アイドル曲ランキング【2025】
アイドルも時代が変わればどんどん多様化してきておもしろいですよね!
昔とは流れも変わり、今までアイドルとは無縁だった人たちの間でもアイドルの曲が浸透して、今では多くの人に聴かれる大衆音楽になりましたね。
今回は今年に入って多く聴かれたアイドルの曲をランキング順でご紹介したいと思います。
アイドル曲ランキング【2025】(31〜40)
A・RA・SHI嵐36位

嵐のデビュー曲で、『バレーボールワールドカップ1999』のイメージソングとして作られた曲『A・RA・SHI』。
この曲は嵐世代の方なら、サビは誰もが口づさめるのではないでしょうか?
冒頭がラップから始まるので、ラップが苦手な方には難易度が高いかもしれません。
しかし全体的には音の高低差は激しくないので、ラップが大丈夫な方は歌いやすいのではないでしょうか。
何より盛り上がる曲なので、ぜひカラオケで歌ってみてくださいね!
サチアレなにわ男子37位

ポップなメロディーが印象的ななにわ男子の名曲『サチアレ』。
mid1D~hiDと高めの音域ではあるものの、女性にとってはそれほど難しい音域ではありません。
男性にとっては、大サビ前のBメロが高く感じると思うので、この部分を軸にキーを下げると良いでしょう。
ボーカルライン自体はクセのないシンプルなものなので、音域面さえクリアできれば、歌いづらさを感じることはないでしょう。
NEW KAWAIIFRUITS ZIPPER38位

「好き」の気持ちをたっぷり詰め込んだポップソング!
恋する乙女の気持ちが詰まった歌詞と、キャッチーなメロディが印象的です。
好きな人のことを考えるだけで胸がキュンキュンしちゃう、そんな気持ちが伝わってきますよね。
2024年4月にリリースされたアルバムに収録された本作は、au by KDDIのCMソングにも起用されました。
カラオケで歌えば、あなたの気持ちをまっすぐ相手に伝えられるかも?
恋に悩んでいる人や、告白したい気持ちを抱えている人にピッタリの1曲です。
パラダイス銀河光GENJI39位

80年代アイドルの黄金期を彩った光GENJIの代表作。
夢と想像力をテーマに、ファンタジックな世界へと誘う本作は、1988年3月にリリースされ、オリコンチャートで25週もの長期間ランクインを記録する大ヒットとなりました。
ASKAさんが手掛けた楽曲は、光GENJIらしさ全開のローラースケートを使ったパフォーマンスと相まって、当時の若者たちの心を鷲掴みにしたのです。
第30回日本レコード大賞を受賞するなど、その評価は音楽界でも高く、今なお多くの人々に愛され続けています。
現実から離れて自由を感じたい時、心に眠る「夢の島」を思い出したい時に聴きたい、まさに80年代を代表する名曲と言えるでしょう。
Ultra Music PowerHey! Say! JUMP40位

フレッシュな魅力があふれるHey! Say! JUMPのデビュー曲です。
2007年にリリースされ、バレーボールワールドカップのイメージソングとして起用されたこの『Ultra Music Power』は場を華やかに彩るパワーがあります。
ちょっぴりエモーショナルにも感じられて、希望に満ちたポジティブなメッセージに元気をもらえます。
爽やかな雰囲気と万人に好まれるメロディーもステキで、場をあたためる1曲目にもとてもおすすめです。
アイドル曲ランキング【2025】(41〜50)
らいおんハートSMAP41位

SMAPの代表曲の一つである『らいおんハート』は、男性の純粋な愛情をつづった魅力的なラブソングです。
力強さと優しさを兼ね備えたこの曲は、多くの人々の心をつかみ、カラオケの場でもよく歌われていますよね!
各メンバーの独自のボーカルが絶妙なバランスを生み出し、聴く者の心に深く響きます。
ボーカル担当を決めて、みなさんで代わる代わる歌ってみるのもオススメ!
お祝いの席や忘年会、同窓会など、幅広いシーンで使える楽曲なので、ぜひみんなで歌って盛り上がりましょう。
抱いてセニョリータ山下智久42位

山下智久のソロデビューシングル『抱いてセニョリータ』。
本人が主演のドラマ『クロサギ』の主題歌として起用されました。
また、『クロサギ』の劇場版の挿入歌としても流れています。
修二と彰の『青春アミーゴ』や他にも数多くのジャニーズグループの作詞を務めるzoppがこの曲の作詞を務めました。
山下智久のセクシーな一面を存分に発揮したナンバーです。





