アイドル曲ランキング【2025】
アイドルも時代が変わればどんどん多様化してきておもしろいですよね!
昔とは流れも変わり、今までアイドルとは無縁だった人たちの間でもアイドルの曲が浸透して、今では多くの人に聴かれる大衆音楽になりましたね。
今回は今年に入って多く聴かれたアイドルの曲をランキング順でご紹介したいと思います。
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アイドル曲ランキング【2025】(21〜30)
タペストリーSnow Man22位

ピアノの優しい旋律から始まる、エモーショナルな楽曲ですね。
2023年3月にリリースされた、Snow Manの8枚目のシングルに収録されています。
映画『わたしの幸せな結婚』の主題歌として制作された本作は、孤独を抱える二人が出会い、新たな物語を紡いでいく様子を繊細に描いています。
Snow Manが初めて和装で登場したMVも話題になりましたね。
メンバーそれぞれの想いが込められた歌声が、聴く人の心に深く響くはず。
ゆったりとしたテンポで歌いやすいので、大切な人への想いを込めて、カラオケで歌ってみるのもいいかもしれません。
A・RA・SHI嵐23位

嵐のデビュー曲で、『バレーボールワールドカップ1999』のイメージソングとして作られた曲『A・RA・SHI』。
この曲は嵐世代の方なら、サビは誰もが口づさめるのではないでしょうか?
冒頭がラップから始まるので、ラップが苦手な方には難易度が高いかもしれません。
しかし全体的には音の高低差は激しくないので、ラップが大丈夫な方は歌いやすいのではないでしょうか。
何より盛り上がる曲なので、ぜひカラオケで歌ってみてくださいね!
抱いてセニョリータ山下智久24位

山下智久のソロデビューシングル『抱いてセニョリータ』。
本人が主演のドラマ『クロサギ』の主題歌として起用されました。
また、『クロサギ』の劇場版の挿入歌としても流れています。
修二と彰の『青春アミーゴ』や他にも数多くのジャニーズグループの作詞を務めるzoppがこの曲の作詞を務めました。
山下智久のセクシーな一面を存分に発揮したナンバーです。
かわいいだけじゃだめですか?CUTIE STREET25位

ポップカルチャーにおける「かわいい」をテーマに音楽活動を展開しているCUTIE STREETは、アイドルポップやエレクトロポップを取り入れた洗練された音楽性が特徴です。
2024年にデビューし、全員が個性豊かな8人組の女性アイドルグループです。
シンセサイザーやデジタル音楽を多用した楽曲の制作には、早川博隆さんや渡邉俊彦さんといった著名な作曲家が関わっており、アイドルポップとしての枠を超えた魅力的なサウンドを創り出しています。
2024年10月にミュージックビデオがYouTubeで公開され、その後すぐに再生回数100万回を突破するなど、SNSでの存在感も抜群です。
ダンスミュージックとアイドルらしさが融合したサウンドと、メンバーそれぞれの個性が輝くパフォーマンスが魅力で、洗練された音楽とかわいらしさの両方を楽しみたい方におすすめのグループです。
Good Luck!SixTONES26位

夢を追いかけるすべての人に向けた爽やかな応援歌が誕生!
SixTONESが放つ、ブラスサウンドを効果的に取り入れたポップチューンは、ありのままの自分でいることの大切さを歌い上げています。
2022年11月リリースのこの楽曲は、ジェシーさん主演のテレビ朝日系ドラマ『最初はパー』の主題歌としても起用され、同時期に公開されたミュージックビデオでは、メンバー全員の笑顔あふれるパフォーマンスも話題に。
夢に向かって頑張る人や、新しいことにチャレンジする人の心に寄り添い、背中を優しく押してくれる1曲。
カラオケでみんなで楽しむのもオススメです。
パラダイス銀河光GENJI27位

80年代アイドルの黄金期を彩った光GENJIの代表作。
夢と想像力をテーマに、ファンタジックな世界へと誘う本作は、1988年3月にリリースされ、オリコンチャートで25週もの長期間ランクインを記録する大ヒットとなりました。
ASKAさんが手掛けた楽曲は、光GENJIらしさ全開のローラースケートを使ったパフォーマンスと相まって、当時の若者たちの心を鷲掴みにしたのです。
第30回日本レコード大賞を受賞するなど、その評価は音楽界でも高く、今なお多くの人々に愛され続けています。
現実から離れて自由を感じたい時、心に眠る「夢の島」を思い出したい時に聴きたい、まさに80年代を代表する名曲と言えるでしょう。
Ultra Music PowerHey! Say! JUMP28位

フレッシュな魅力があふれるHey! Say! JUMPのデビュー曲です。
2007年にリリースされ、バレーボールワールドカップのイメージソングとして起用されたこの『Ultra Music Power』は場を華やかに彩るパワーがあります。
ちょっぴりエモーショナルにも感じられて、希望に満ちたポジティブなメッセージに元気をもらえます。
爽やかな雰囲気と万人に好まれるメロディーもステキで、場をあたためる1曲目にもとてもおすすめです。