カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
「みんなで盛り上がれる曲が分からない…」そんなカラオケでの悩みを解決する珠玉の曲をご紹介します。
大塚愛さんの『さくらんぼ』のような誰もが知る定番曲から、Official髭男dismの『Pretender』のような心に響く名曲まで。
皆様からの投票で選ばれた盛り上がり確実な曲の数々で、友達との思い出作りを応援します。
カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(81〜100)
TRUE LOVE藤井フミヤ86位

藤井フミヤさんのソロデビュー曲として1993年にリリースされた本作は、フジテレビ系ドラマ『あすなろ白書』の主題歌として起用され、大ヒットを記録しました。
フミヤさん自身が作詞作曲を手がけたこの楽曲は、切ない恋心を歌い上げる歌詞と心に染み入るメロディが特徴的です。
ドラマとの相乗効果もあり、200万枚を超えるセールスを記録。
結婚式の定番ソングとしても長く愛され続けています。
カラオケで盛り上がりたい時や、懐かしい思い出を振り返りたい時におすすめの一曲です。
本能寺の変エグスプロージョン87位

吉本興業に所属し、ダンサーとしてだけでなく振付師としても活動しているダンスユニット、エグスプロージョン。
「踊る授業シリーズ」としてYouTube上に公開された『本能寺の変』は、エグスプロージョンの名を広く知らしめましたよね。
ハイレベルでありながらもコミカルなダンスと、歴史上の出来事をわかりやすく解説した歌は、世代を問わず楽しみながら学べるのではないでしょうか。
カラオケでも大爆笑まちがいなしの、ウケを狙いたい時にぴったりのダンスチューンです。
夏色ゆず88位

誰もがノリノリな気分になれるキャッチーな楽曲といえば『夏色』。
ポップスからバラードまで幅広い音楽を手がけるフォークデュオ・ゆずが1998年にリリースしており、幅広い世代から愛されている名曲です。
アコースティックギターの軽やかな音色と夏の風景を感じさせる歌詞がマッチしていますね。
彼らのユースフルな歌声に合わせて笑顔で歌いましょう!
軽快なリズムに合わせて手拍子やコーラスするのもオススメ。
ジャンルレスな魅力を持つ楽曲なので、ドライブやカラオケを盛り上げる曲をお探しの方はぜひプレイリストに加えてくださいね。
2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン郷ひろみ89位

新御三家の一人として1970年代のJ-POPシーンを席巻し、現在も活躍を続けている男性シンガー、郷ひろみさんの50作目のシングル曲。
JRグループの前身である国鉄最後のキャンペーン「エキゾチック・ジャパン」のキャンペーンソングとして起用された楽曲で、当時の日本の総人口だった約1億2千万人分の瞳という意味からタイトルが付けられました。
サビ裏のコーラスやサビの最後など、合いの手を入れやすいポイントが多いことからカラオケでも定番曲となっていますよね。
2021年にはYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』におけるセルフカバーも話題になった、時代を越えて愛されているナンバーです。
My Revolution渡辺美里90位

80年代を代表する応援ソングであり、聴くだけで胸が熱くなるという方も多いのではないでしょうか。
渡辺美里さんのパワフルな歌声と、小室哲哉さんによるドラマチックな曲展開が融合したこの楽曲は、1986年1月に4枚目のシングルとして世に出ました。
TBS系ドラマ『セーラー服通り』の主題歌に起用され、オリコンチャート初の1位を獲得。
歌詞に描かれた、孤独の中でも自分自身の力で未来を変えようとする強い意志は、多くの人の心を奮い立たせました。
アルバム『Lovin’ you』にも収録されている、まだまだ働き盛りで親としても忙しい日々を送る50代の皆さまにパワーを与えてくれるような、今なお色褪せない名曲ですよね。