カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
カラオケでの選曲に頭を悩ませたことありませんか?
歌いやすく、ウケが良い曲を選ぶことも大事ですが、やはり大好きなセンスの曲を選ぶことが大切です。
ここではきっと盛り上がる、いい曲が見つかると思います。
ぜひ参考にしてみてください。
カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(41〜50)
うっせぇわAdo50位

音楽業界に激震を起こした怒号のような歌声と、暴力的ともいえる力強いメロディが前面に押し出されたパンクロックサウンド。
若者たちが抱える社会に対する違和感や、周囲からの期待と抑圧にあらがう意思を、爆発的なエネルギーで表現した衝撃作です。
Adoさんのメジャーデビュー作となる本作は、2020年10月に配信リリースされ、Mテレビ VMAJ 2021で「Breakthrough Song」を受賞するなど、各方面から高い評価を得ました。
自分の気持ちを素直に表現できず、周囲の目や評価を気にして悩む人の背中を強く押してくれる、そんな勇気をくれる1曲です。
カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(51〜60)
キセキGReeeeN51位

2024年以降は「GRe4N BOYZ」と名義を変えたことも記憶に新しいGReeeeNは、メンバー全員が歯科医師としての顔を持ち医者としての仕事と並行して音楽活動を続けることでも知られるグループです。
2000年代後半以降のJ-POPシーンにおいて次々とヒット曲をリリース、彼らの楽曲はカラオケでも大人気ですよね。
中でも2008年にリリースされた『キセキ』は代表曲の一つであり、多くのアーティストにカバーされた平成時代の名曲です。
メロディラインはシンプルで歌いやすく、音域も狭いため高い得点を狙っている方はぜひこの曲に挑戦してみてください。
布団の中から出たくない打首獄門同好会52位

ドラマや映画に引っ張りだこの人気女優、伊藤沙里さんが出演したマクドナルドのCMを見たことがありますか?
モコモコになった伊藤さんがよちよちと歩いている姿、とってもキュートでした。
そのCMでも流れているのが打首獄門同好会の『布団の中から出たくない』。
とにかく寒いから布団から出たくない!!を繰り返すだけの曲で、歌っていても聴いていても楽しくなること間違いなしの1曲です。
ヘビメタを思わせる重たいサウンド+コミカルな歌詞、そのギャップを前面に押し出して歌ってくださいね!
ギンギラギンにさりげなく近藤真彦53位

1981年にリリースされた楽曲で、当時のアイドル歌謡界に新しい風を吹き込んだ近藤真彦さんの代表曲です。
アイドルらしい派手さと控えめさを絶妙なバランスで表現し、英語のフレーズを織り交ぜた歌詞とキャッチーなリズムで人々を魅了しました。
同年12月に発売されたアルバム『ギンギラギンにさりげなく』にも収録され、ハウス食品「ククレカレー」のCMソングにも起用されています。
本作は第32回NHK紅白歌合戦デビューを飾った楽曲でもあり、オリコン週間シングルチャートで1位を獲得。
同世代で盛り上がりたいときや、昭和のノスタルジックな気分を味わいたいときにオススメの1曲です。
令和ゴールデンボンバー54位

2019年4月に新元号の「令和」が発表されてわずか2時間でお披露目となった、ゴールデンボンバーの『令和』。
金爆らしいお祭り騒ぎ、はちゃめちゃな楽曲で、とにかく新しい元号を明るく生きてやろう!という思いにさせてくれます。
曲を知らなくても一緒に盛り上がれるような勢いがあるので、まさに宴会の場にぴったり!
元号が変わって何年たっても、みんなで楽しく歌えば日頃の悩みも飛んでいってしまうような1曲です。
ネタ要素満点なのでおもしろおかしく、そしてワイワイとこの曲を楽しんでくださいね!
ヘーコキましたねMEN’S 555位

悲しい雰囲気のイントロから始まるオナラをテーマにしたおもしろい1曲。
往年のフォークソングのようなしっとりとした雰囲気の楽曲に、終始おちゃらけたオナラに関する歌詞が乗せられています。
この曲をいきなり歌われたら笑わない方が難しいのではないでしょうか(笑)?
インターネット上でフラッシュ動画が流行したときにも、この曲を使った動画がありましたね。
オナラをテーマにした曲なら、大人数でのカラオケでもギリギリセーフではないでしょうか(笑)?
ご存じの方もそうでない方も楽しめる1曲です。
LOVE YOU ONLYTOKIO56位

1994年9月に発売されたTOKIOのデビューシングル。
とまどいながらもひたむきな恋愛感情が印象的な歌詞には、相手へのいちずな愛情と情熱が込められ、聴く人の心をグッとつかみます。
フジテレビ系アニメ『ツヨシしっかりしなさい』第3期のオープニングテーマとしても使用され、幅広い層から支持を得た本作。
1994年12月の『第45回NHK紅白歌合戦』では、デビューからわずか3ヶ月10日という最速記録での出場を果たしました。
同窓会や友人同士の集まりで気持ちよく歌えるメロディと歌詞が魅力。
若かりし頃のピュアな恋愛を思い出しながら、みんなで楽しく盛り上がれる1曲です。