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カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

「みんなで盛り上がれる曲が分からない…」そんなカラオケでの悩みを解決する珠玉の曲をご紹介します。

大塚愛さんの『さくらんぼ』のような誰もが知る定番曲から、Official髭男dismの『Pretender』のような心に響く名曲まで。

皆様からの投票で選ばれた盛り上がり確実な曲の数々で、友達との思い出作りを応援します。

カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(1〜20)

ultra soulB’z7

B’z / ultra soul【B’z LIVE-GYM Pleasure 2018 -HINOTORI-】
ultra soulB'z

限界に挑戦し続ける魂の叫びを力強く表現した、B’zのハードロックナンバーです。

自分と向き合い、夢を追い求める姿勢を描いた歌詞は、誰もが経験する人生の岐路での迷いや葛藤を見事に表現しています。

松本孝弘さんのダイナミックなギターと稲葉浩志さんの伸びやかな歌声が見事に調和し、聴く人の心に力強いエネルギーを注入してくれます。

2001年3月にリリースされ、同年開催の世界水泳福岡大会の公式テーマソングとして起用されました。

アルバム『GREEN』にも収録され、NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、仕事や人生に奮闘するすべての人の背中を押してくれる1曲です。

親しい仲間と集まった際に、思い切り声を張り上げて歌いたい応援ソングとしてピッタリです。

PretenderOfficial髭男dism8

Official髭男dism – Pretender[Official Video]
PretenderOfficial髭男dism

Official髭男dismの楽曲のなかでも、最も知名度が高い楽曲といっても過言ではない作品『Pretender』。

多くの方が一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

難曲として知られる本作ですが、あくまで高音域が目立つだけで、実はそこまで音域の広い楽曲ではありません。

ボーカルラインも起伏は大きめですが、起伏の大きいラインが連続して登場するわけではないため、高音域をキープできる持久力さえあれば、案外歌いやすい楽曲と言えます。

かわEヤバイTシャツ屋さん9

ヤバイTシャツ屋さん – 「かわE」Music Video
かわEヤバイTシャツ屋さん

映画『ニセコイ』の主題歌として書き下ろされた作品です。

2018年12月にリリースされ、アルバム『Tank-top Festival in JAPAN』に収録されています。

まずはハイテンションに突っ走っていく曲調に気分が上がります!

そして「かわいい」を超える魅力をアルファベットで表現するなど、ユニークな歌詞が印象的です。

軽快なリズムと楽しい雰囲気のおかげで、みんなで一緒に歌って盛り上がれる1曲ですよ。

残酷な天使のテーゼ高橋洋子10

「残酷な天使のテーゼ」MUSIC VIDEO(HDver.)/Zankoku na Tenshi no Te-ze“The Cruel Angel’s Thesis”
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

高橋洋子さんのこの楽曲は、アニメのオープニングテーマとして大きな注目を集めました。

若者の成長と可能性を歌った歌詞は、多くの人の心に響き、リリースから年月がたっても高い人気を誇ります。

1995年10月にリリースされたこの曲は、オリコンチャートで27位を記録。

その後もさまざまな年間チャートで上位にランクインし続け、平成の間に歌われた楽曲ランキングでは1位を獲得しました。

カラオケでも定番の1曲ですので、お友達と一緒に歌って盛り上がってみてはいかがでしょうか?

Lemon米津玄師11

米津玄師 Kenshi Yonezu – Lemon
Lemon米津玄師

ハイセンスな音楽性で注目を集め、今もなお進化を続けているシンガーソングライター、米津玄師さん。

テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされたメジャー通算8作目のシングル曲『Lemon』は、米津玄師さんの名を幅広い層に知らしめたナンバーです。

シャッフルビートの跳ねたリズムに加え抑揚の大きいメロディは、難しいながらも歌っていて楽しいのではないでしょうか。

哀愁を感じさせる空気感がカラオケでも聴き入ってしまう魅力となる、選曲に困ったときにオススメの大ヒットチューンです。

小さな恋のうたMONGOL80012

遠距離恋愛や初恋の切なさを優しく包み込む、MONGOL800の代表曲。

シンプルな歌詞と温かな旋律が、聴く人の心に深く響きます。

アルバム『MESSAGE』に収録され、映画の主題歌としても使用された本作。

多くのアーティストによってカバーされ、結婚式の定番ソングとしても愛されています。

2001年のリリース以来、長年にわたって幅広い世代に支持され続けているのは、普遍的な恋心を素直に表現しているからかもしれません。

大切な人との思い出の曲として、女子会や同窓会のカラオケで歌えば、きっと会場が笑顔であふれるはず。

みんなで声を合わせて歌いたくなる1曲です。