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カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

「みんなで盛り上がれる曲が分からない…」そんなカラオケでの悩みを解決する珠玉の曲をご紹介します。

大塚愛さんの『さくらんぼ』のような誰もが知る定番曲から、Official髭男dismの『Pretender』のような心に響く名曲まで。

皆様からの投票で選ばれた盛り上がり確実な曲の数々で、友達との思い出作りを応援します。

カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(1〜20)

サウダージポルノグラフィティ19

ポルノグラフィティ『サウダージ』MUSIC VIDEO
サウダージポルノグラフィティ

ラテンの香りをまとった楽曲で、ポルノグラフィティの代表曲の1つです。

失恋による喪失感や未練、過去への郷愁を繊細に描き、聴く人の心に深く響きます。

2000年9月にリリースされ、オリコンチャートで1位を獲得。

大塚製薬のポカリスエットのCMソングとしても使用されました。

第51回NHK紅白歌合戦でも披露され、幅広い世代に愛されています。

カラオケで年齢問わず歌える1曲として、仕事仲間や年の差がある方との集まりでもおすすめです。

失恋を経験した方や、過去を懐かしむ気分の時にも心に染みる楽曲ですよ。

前前前世RADWIMPS20

RADWIMPS – 前前前世 (movie ver.) [Official Music Video]
前前前世RADWIMPS

独創的な歌詞世界と実験的なアレンジで独自のサウンドを確立しているRADWIMPSの代表作。

アニメーション映画『君の名は』の挿入歌として2016年7月に制作された楽曲で、時間や空間を超えた運命的な出会いをテーマに、強い絆や愛を描いた歌詞が心に響きます。

疾走感あふれるアップテンポなリズムとエネルギッシュなギターサウンドは、落ち込んだ気持ちを吹き飛ばすパワーを秘めていますよ。

気分転換が必要なときやストレス解消したいときにぴったりな、爽快感が心地よいロックチューンです。

カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜40)

そばかすJUDY AND MARY21

そばかす – JUDY AND MARY(フル)
そばかすJUDY AND MARY

JUDY AND MARYの代表曲として知られるこの曲は、1996年2月にリリースされました。

アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の主題歌としても起用されましたね。

YUKIさんの伸びやかな歌声と、キャッチーなメロディが印象的な1曲です。

失恋後の複雑な心情を描きつつも、前向きな姿勢が感じられる歌詞が魅力。

忘年会や新年会のカラオケでも盛り上がること間違いなし!

年齢層を問わず盛り上がりやすいテンポ感なので、会社の集まりでも選曲しやすいのではないでしょうか。

みんなで元気よく歌って、新年の幕開けを華やかに彩りましょう!

睡蓮花湘南乃風22

湘南乃風「睡蓮花」MUSIC VIDEO
睡蓮花湘南乃風

カリブ海の伝統音楽「SOCA」を取り入れた湘南乃風の6枚目のシングル曲は、夏の海辺を思わせるアッパーチューンです。

キャッチーなメロディーと疾走感のあるビートに乗せた4人の個性的なボーカルが、聴く人のテンションを一気に引き上げてくれますよね。

2007年6月にリリースされたこの楽曲は、神奈川県をイメージさせる歌詞から、ご当地ソングとしても親しまれています。

カラオケでも歌唱消費カロリーが高いことで知られる本作は、夏のドライブや海水浴など、アクティブなシーンで盛り上がりたい時にぴったりのナンバーです。

女々しくてゴールデンボンバー23

ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
女々しくてゴールデンボンバー

失恋の切なさや後悔をキャッチーな歌謡曲調のメロディーに乗せて表現した、ゴールデンボンバーの躍動感あふれるナンバー。

ヴィジュアル系の要素を残しながらも、70年代の歌謡曲やユーロビートの影響を受けた楽曲は、男性の未練がましさをコミカルに描き出しています。

2009年10月に発売されたシングルで、ハウス食品の『メガシャキ』のCMタイアップも手掛けました。

2012年から2015年まで4年連続でNHK紅白歌合戦に出場し、オリコン週間カラオケランキングでは51週連続で首位を獲得。

落ち込んだ時や気分転換したい時に聴くと、思わず体が動き出すような爽快感とユーモアで心を元気にしてくれる1曲です。

日本の米は世界一打首獄門同好会24

打首獄門同好会「日本の米は世界一」
日本の米は世界一打首獄門同好会

日本の食文化と米への愛を力強く表現した本作。

打首獄門同好会の代表曲として2015年5月にリリースされました。

豪快なサウンドとユーモアたっぷりの歌詞で、丼物や定食、さまざまな銘柄の米を紹介しながら、日本の米の素晴らしさをたたえています。

農家のファンを増やすきっかけにもなった1曲です。

米米CLUBの楽曲をほうふつとさせるフレーズも、正式な許諾を得て使用しているのだとか。

カラオケで歌えば、強烈なお米愛に周りが圧倒されてしまうかも!