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カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】

カラオケでの選曲に頭を悩ませたことありませんか?

歌いやすく、ウケが良い曲を選ぶことも大事ですが、やはり大好きなセンスの曲を選ぶことが大切です。

ここではきっと盛り上がる、いい曲が見つかると思います。

ぜひ参考にしてみてください。

カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】(21〜30)

そばかすJUDY AND MARY22

そばかす – JUDY AND MARY(フル)
そばかすJUDY AND MARY

JUDY AND MARYの代表曲として知られるこの曲は、1996年2月にリリースされました。

アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の主題歌としても起用されましたね。

YUKIさんの伸びやかな歌声と、キャッチーなメロディが印象的な1曲です。

失恋後の複雑な心情を描きつつも、前向きな姿勢が感じられる歌詞が魅力。

忘年会や新年会のカラオケでも盛り上がること間違いなし!

年齢層を問わず盛り上がりやすいテンポ感なので、会社の集まりでも選曲しやすいのではないでしょうか。

みんなで元気よく歌って、新年の幕開けを華やかに彩りましょう!

女々しくてゴールデンボンバー23

ゴールデンボンバー「女々しくて」MV
女々しくてゴールデンボンバー

ビジュアル系エアーバンドという唯一無二のジャンルを生み出し、その楽曲のクオリティーも高い評価を集めている4人組バンド、ゴールデンボンバーの7作目のシングル曲。

失恋した男性の女々しい心情を赤裸々に描いた歌詞と、昭和歌謡の影響を受けたメロディーが特徴的なナンバーですよね。

2009年10月にリリースされ、2014年にはJASRAC賞を受賞するほどの人気曲となりました。

カラオケでは2012年に第一興商の年間リクエストランキングで第3位を記録。

友達同士で行くカラオケで盛り上がりたい時や、多くの人が集まるイベントのBGMとしてもオススメの1曲です。

日本の米は世界一打首獄門同好会24

打首獄門同好会「日本の米は世界一」
日本の米は世界一打首獄門同好会

日本の食文化と米への愛を力強く表現した本作。

打首獄門同好会の代表曲として2015年5月にリリースされました。

豪快なサウンドとユーモアたっぷりの歌詞で、丼物や定食、さまざまな銘柄の米を紹介しながら、日本の米の素晴らしさをたたえています。

農家のファンを増やすきっかけにもなった1曲です。

米米CLUBの楽曲をほうふつとさせるフレーズも、正式な許諾を得て使用しているのだとか。

カラオケで歌えば、強烈なお米愛に周りが圧倒されてしまうかも!

LOVEドッきゅんCLUB PRINCE25

飲み会で歌えば盛り上がること間違いなし!

CLUB PRINCSの代表曲『LOVEドッきゅん』は、ホストクラブの世界を描いたダンサブルな楽曲です。

2007年5月にリリースされ、テレビ東京系『うぇぶたまww』のエンディングテーマに起用されました。

恋と職業の狭間で揺れる主人公の思いが、キャッチーなメロディーに乗せて表現されています。

この曲を歌えば、あなたもホストの気分を味わえるかも?

Lemon米津玄師26

米津玄師 Kenshi Yonezu – Lemon
Lemon米津玄師

ハイセンスな音楽性で注目を集め、今もなお進化を続けているシンガーソングライター、米津玄師さん。

テレビドラマ『アンナチュラル』の主題歌として書き下ろされたメジャー通算8作目のシングル曲『Lemon』は、米津玄師さんの名を幅広い層に知らしめたナンバーです。

シャッフルビートの跳ねたリズムに加え抑揚の大きいメロディは、難しいながらも歌っていて楽しいのではないでしょうか。

哀愁を感じさせる空気感がカラオケでも聴き入ってしまう魅力となる、選曲に困ったときにオススメの大ヒットチューンです。

マリーゴールドあいみょん27

あいみょん – マリーゴールド【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
マリーゴールドあいみょん

夏の夕暮れのような、切なくも温かいメロディが心に響く1曲です。

あいみょんさんが歌うのは、愛しい人との日常や色あせない記憶の輝き。

歌詞には恋の喜びと不安、そしてつながっていたいと願う純粋なおもいが込められています。

本作は2018年8月に発売されたあいみょんさんの5枚目のシングルで、2019年にはストリーミング再生回数が国内アーティストとして初めて1億回を超えたことでも知られています。

国民的に知られている楽曲なので、夏のドライブやカラオケでは盛り上がる1曲になると思いますよ!

男女太郎28

テクノ歌手の太郎さんが2006年にリリースした『男女』。

みなさん一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

男子と女子の口撃をリズムに乗せてコミカルに表現しています。

そして途中から『男女』という言葉だけで言葉遊びのように歌にしています。

一度聴くと少しの間、耳から離れないという中毒性の高い歌ですよね(笑)。