【男性】人気のカラオケランキング【2025】
男性に人気のカラオケランキングから視聴回数が多い順にランキングトップ100を一挙にご紹介!
カラオケで思いっきり好きな曲を歌うとリフレッシュしますよね。
いつも歌う定番の曲もいいですが、新しい曲にチャレンジしてみたい時は、ぜひこのランキングを参考にしてみてください。
旬の盛り上がれる曲をたくさん紹介しています。
プレイリストも毎週更新中です!
【男性】人気のカラオケランキング【2025】(51〜60)
誘惑GLAY56位

GLAYの13枚目のシングルで1998年4月29日リリース。
これもJ-POP、J-ROCK黄金期の90年代のヒット曲ですね!
特にV系ファンの方でもなくても、お耳にされたことのある方は多いのではないでしょうか。
印象的なサビメロがとても覚えやすく、またテンポ的にも非常に歌いやすいのではないでしょうか。
ボーカルパートではありませんが、間奏パートで変拍子が導入されているのもなかなか面白いところですね。
この変拍子箇所で惑わされないようにご注意くださいね。
ヘヴィなバックトラックもカッコいい楽曲なのでクールに歌いこなして高得点を狙ってみてください!
第ゼロ感10-FEET57位

エネルギッシュなサウンドと印象的なメロディが特徴の本作は、夢への挑戦と自己実現をテーマにしています。
群れから離れて自分の道を進む決意や、バスケットボールの専門用語を巧みに織り交ぜた歌詞が、若者の情熱を見事に表現しています。
10-FEETの約5年ぶりとなるアルバム『コリンズ』に収録され、2022年12月に公開された映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌としても起用されました。
夢に向かって頑張りたい時や、友人と熱く語り合いたい時にぴったりの1曲です。
カラオケで歌えば、きっと心に残る思い出になるはずです。
ガーデン藤井風58位

四季の移ろいと人生の無常を描いた藤井風さんの楽曲です。
アルバム『LOVE ALL SERVE ALL』に収録された1曲で、ネイチャーラボのランドリンのテレビCMソングとしても起用されました。
ゴスペル要素を取り入れたチルな雰囲気が特徴で、美しいメロディとともに深い歌詞が心に響きます。
静岡県熱海市のACAO FOREST内で撮影されたミュージックビデオも、楽曲の持つ癒やしの雰囲気と調和しています。
人生のはかなさや人とのつながりについて考えたい時に聴きたい1曲です。
キーも高すぎず、男性にオススメの1曲。
カラオケで歌えば、その深い歌詞に周りの人も引き込まれること間違いありません。
世界が終わるまではWANDS59位

90年代のビーイングブームの中心的存在だったWANDSの代表曲です。
大都会の孤独や恋愛の切なさが描かれ、永遠の愛を信じたい気持ちが伝わってきます。
アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマとしても使用され、多くの人に親しまれました。
1992年にリリースされ、ビーイング系アーティストが音楽シーンを席巻した1993年にも大きな話題となりました。
カラオケで盛り上がりたい30代の方におすすめです。
懐かしさを感じながら、力強い歌声で熱唱してみてはいかがでしょうか。
SubtitleOfficial髭男dism60位

こちらの楽曲は聴かせるバラード曲というイメージがありますね。
ボーカル藤原さんのような美しく息っぽい声で歌うには、肺活量も腹式呼吸も体感も大事です。
「意識するのいっぱいある……」と思うかもしれませんが大丈夫!
まず、歌うときはバックのドラムをしっかり聞きましょう!
ドラムのアクセントに合わせて歌うとリズムは取りやすく高音も出しやすくなります。
ちなみに私の女性生徒さんでも「高い!」と苦戦していたこの曲ですが、声の出し方がキーかなと思います。
頭の後ろを響かせるイメージで歌うと全体的にやわらかい雰囲気になるので、藤原さんのような優しい声に近付きますよ。
伸びやかなロングトーンもあるのでご自分が気持ちよく出せる場所を探して歌ってみてくださいね。