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【男性】人気のカラオケランキング【2025】

男性に人気のカラオケランキングから視聴回数が多い順にランキングトップ100を一挙にご紹介!

カラオケで思いっきり好きな曲を歌うとリフレッシュしますよね。

いつも歌う定番の曲もいいですが、新しい曲にチャレンジしてみたい時は、ぜひこのランキングを参考にしてみてください。

旬の盛り上がれる曲をたくさん紹介しています。

プレイリストも毎週更新中です!

【男性】人気のカラオケランキング【2025】(21〜30)

どんなときも。槇原敬之29

【公式】槇原敬之「どんなときも。」(MV)【3rdシングル】 (1991年) Noriyuki Makihara/donnatokimo 【1位】
どんなときも。槇原敬之

自分らしく生きるという普遍的なメッセージを、力強く優しいメロディに乗せて届けた槇原敬之さんの代表作。

人生の迷いや不安を抱えながらも、本当の自分を大切にしようという強い意志が込められた名曲です。

アルバム『君は誰と幸せなあくびをしますか。』にも収録され、1991年6月のリリースから半年で100万枚を超える大ヒットを記録。

1992年春の第64回選抜高等学校野球大会では入場行進曲として採用されました。

メロディはアコースティックなギターが印象的で、落ち着いたテンポで歌いやすい楽曲です。

人生の岐路に立ったとき、自分を見失いそうなときに、心に響く1曲として多くの方に親しまれています。

コブクロ30

2005年11月にリリースされた本作は、コブクロの小渕健太郎さんと黒田俊介さんが初めて作ったオリジナルソングで、2人の原点ともいえる楽曲です。

はかなく散る桜を通じて、失われた愛や心の傷を表現しながら、そこから立ち上がる人間の強さを描いています。

シングルのヒットにより、同年12月発売のアルバム『NAMELESS WORLD』がミリオンセラーを達成。

NHK紅白歌合戦初出場という大きな転機をもたらしました。

心に残る思い出を大切にしながら前に進む勇気をくれる、そんな一曲です。

【男性】人気のカラオケランキング【2025】(31〜40)

SUN星野源31

星野源 – SUN (Official Video)
SUN星野源

俳優としても数多くのテレビドラマや映画に出演し、そのマルチな才能を発揮しているシンガーソングライター、星野源さん。

テレビドラマ『心がポキッとね』の主題歌として起用された8thシングル曲『SUN』は、軽快なギターのカッティングと爽やかなストリングスサウンドが印象的なナンバーです。

ポップなメロディーとリリックは、カラオケでも場を和ませてくれることまちがいなしですよ。

全体的にシンプルなメロディーですが、ファルセットによる音程の跳躍が音を外しやすいため注意してくださいね。

ワタリドリ[Alexandros]32

キャッチーなギターリフから始まる [Alexandros] の人気楽曲。

イントロから盛り上がる本作は、爽快感あふれるメロディーとパワフルな演奏が特徴です。

2015年3月にリリースされたこの曲は、映画やCMなど多数のタイアップを獲得。

サビで突然ハイトーンになるメロディー構成は、練習と慣れが必要ですが、歌いこなせば注目を集めること間違いなしです。

疾走感あふれるビートと、鳥の羽ばたきをイメージさせる歌詞が印象的な本作は、ドライブ中に皆で歌いたくなる一曲。

新たな旅立ちへの勇気をもらえる、心に響くロックチューンとなっています。

TRUE LOVE藤井フミヤ33

1990年代に10代を過ごされた現在40代の皆さまにとって、藤井フミヤさんといえばチェッカーズよりソロアーティストとしての印象が強いのではないでしょうか。

ミュージシャンのみならず多方面で活躍する藤井さんですが、ソロのシンガーとして最も有名な名曲が1993年にソロデビュー曲としてリリースされたこちらの『TRUE LOVE』です。

藤井さんはこの曲を作曲するまで作曲経験が全くなかったことや、イントロの変拍子はデモテープでの弾き間違えがそのまま採用された、などこの曲の誕生までにさまざまな逸話があることも興味深いですよね。

教科書に掲載されるほどの説明不要の大ヒット曲でカラオケでも大人気の名曲ですが、基本は王道のコード進行でメロディも素直な展開ですからとても歌いやすいです。

一番のサビはファルセットで歌っている部分を二番は地声で歌っている、という点には注意して力強く歌い上げてくださいね。

最高到達点SEKAI NO OWARI34

SEKAI NO OWARI「最高到達点」ONE PIECE リリックMV
最高到達点SEKAI NO OWARI

やはり国民的人気のアニメの主題歌であれば、カラオケでの良い反応も期待できますよね。

2023年にSEKAI NO OWARIがリリースした『最高到達点』は、テレビアニメ『ONE PIECE』のオープニングテーマとして書き下ろされた配信限定のシングル曲です。

ONE PIECEの映像を用いたリリックMVも公開されて注目を集めたこの曲、アニメソングらしいキャッチーさと爽やかな雰囲気、途中でマーチングバンド風のアレンジを盛り込むなどSEKAI NO OWARIらしい世界観を持った楽曲ですからカラオケで歌えばきっと盛り上がりますよ。

メロディラインは一定の音程で推移しているため、低い声の方でもキーを調整すれば十分歌いこなせるはず。

若者のすべてフジファブリック35

フジファブリック (Fujifabric) – 若者のすべて(Wakamono No Subete)
若者のすべてフジファブリック

夏の終わりのもの悲しさと、過ぎゆく青春のきらめきを描いた、フジファブリックの隠れた名曲です。

「最後の花火が終わったら僕らは変わるのかな」といった、言葉にできない不安と未来への期待が入り混じる心情が、聴く人の胸を締め付けますよね。

本作は2007年11月にアルバム『TEENAGER』の先行シングルとして公開され、ドラマ『SUMMER NUDE』の挿入歌などにも起用されました。

どこか懐かしいメロディは、同世代の仲間とのカラオケで歌えば、感傷的でエモーショナルな一体感が生まれるはず。

場の雰囲気を少ししっとりさせたい時に歌ってみてはいかがでしょうか?