【男性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケで男性の心を熱く揺さぶる洋楽の名曲をご紹介します。
アメリカのマイケル・ジャクソンさんの圧倒的な歌唱力から、イギリスのリック・アストリーさんの心温まるポップスまで、世界中で愛される楽曲が勢ぞろい。
思わず体が動き出すビートと魂を揺さぶるメロディに、誰もが魅了されることでしょう。
読者の皆様からいただいた声をもとに、とっておきの曲をお届けします。
【男性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(41〜60)
フットルースKenny Loggins56位

映画「フットルース」の主題歌として使用されていたこの曲は、トップガンの曲など80年代の映画音楽を多く手掛けたアメリカ人音楽家ケニー・ロギンスによるものです。
日本でも女芸人さんたちがよくネタにするほど知名度が高く、ウケること兼ね合いなのでカラオケで歌うといいと思います。
セイ・セイ・セイPaul McCartney & Michael Jackson57位

ポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンというスーパースター二人が組んだ話題の曲で、1983年に大ヒットしました。
この後2人はビートルズの版権をめぐって仲違いしてしまうので貴重な1曲となっています。
40代でも半ばから後半の人なら知名度も高く盛り上がります。
You’re The InspirationCHICAGO58位

ディスコティークなロックサウンドが織り込まれたサウンドスタイルに渋みのある男性ボーカルが馴染んでいるシカゴによるラブソングです。
60代の男性にも馴染む質感が滲み出ており、カラオケにおいても高揚感を煽る作風として存在感を放っています。
Alone AgainGilbert O’Sullivan59位

アイルランド人シンガーソングライターのギルバート・オサリバンの1972年のヒットナンバー。
メロディアスで非常にさわやかなサウンドになります。
日本では1986年に映画「めぞん一刻」の主題歌およびテレビアニメ「めぞん一刻」第24話のオープニング・テーマとして使用されたことがあるそうです。
ワンモア・ナイトPhil Collins60位

洋楽の聴かせる男性アーティストといえば、フィルコリンズです。
とても歌いやすいゆったりとしたバラードです。
グラス片手に照明を薄暗くして雰囲気を作って歌ってみてはいかがでしょうか?
きっとモテ男になることまちがいなしです。