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【男性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギになるのはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに男性にカラオケで人気のあった盛り上がる洋楽カラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【男性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(71〜80)

ワンモア・ナイトPhil Collins78

Phil Collins – One More Night (Official Music Video) [HD Upgrade]
ワンモア・ナイトPhil Collins

洋楽の聴かせる男性アーティストといえば、フィルコリンズです。

とても歌いやすいゆったりとしたバラードです。

グラス片手に照明を薄暗くして雰囲気を作って歌ってみてはいかがでしょうか?

きっとモテ男になることまちがいなしです。

WhateverOasis79

Oasis – Whatever (Official Video)
WhateverOasis

マンチェスター発の伝説的バンドがデビュー作『Definitely Maybe』とセカンド『(What’s the Story) Morning Glory?』の間に世に出したノン・アルバム・シングルです。

1994年12月にリリースされたこの曲は、ロンドン・セッション・オーケストラを起用した壮大なストリングス・アレンジと6分超の長尺が特徴。

「自分自身であること」「自由」をテーマにした歌詞は、自己決定の大切さを力強く歌い上げています。

英国シングルチャートで最高3位を記録し、約51週間もチャート入りを続けたこの作品は、コカ・コーラやアサヒオフのCMにも起用されました。

ビートルズへのオマージュを感じさせるオーケストラル・ロックサウンドで、カラオケでは声を張り上げて歌えば気分爽快になれる1曲です。

Alone AgainGilbert O’Sullivan80

Gilbert O’Sullivan – Alone Again (original version)
Alone AgainGilbert O'Sullivan

アイルランド人シンガーソングライターのギルバート・オサリバンの1972年のヒットナンバー。

メロディアスで非常にさわやかなサウンドになります。

日本では1986年に映画「めぞん一刻」の主題歌およびテレビアニメ「めぞん一刻」第24話のオープニング・テーマとして使用されたことがあるそうです。

【男性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(81〜90)

You’re The InspirationCHICAGO81

Chicago – You’re The Inspiration (Lyrics)
You're The InspirationCHICAGO

ディスコティークなロックサウンドが織り込まれたサウンドスタイルに渋みのある男性ボーカルが馴染んでいるシカゴによるラブソングです。

60代の男性にも馴染む質感が滲み出ており、カラオケにおいても高揚感を煽る作風として存在感を放っています。

Saving all my love for youWhitney Houston82

Whitney Houston – Saving All My Love For You (Official HD Video)
Saving all my love for youWhitney Houston

ケビンコスナーと共演した映画にも起用された、カラオケで洋楽を歌うなら、この曲を一度は試していただきたい曲です。

歌唱力を要する楽曲なので、相当な練習量が必要だと思いますが、このサビを歌い上げたら、きっと拍手喝采まちがいなしです。

(I Can’t Help) Falling In Love With YouUB4083

UB40 – (I Can’t Help) Falling In Love With You (Remastered 2002)
(I Can't Help) Falling In Love With YouUB40

この曲の原曲はエルビス・プレスリーの1961年発表の「好きにならずにいられない」で、1,993年にイギリスのレゲエグループ、UB40がカバーしたものです。

アメリカはもちろん日本でも大ヒットし、当時ラジオでかかりまくっていたのを覚えています。

The BoxerSimon&Garfunkel84

Simon & Garfunkel – The Boxer (Audio)
The BoxerSimon&Garfunkel

この楽曲はサイモン&ガーファンクルが1969年に発表したシングル曲。

この楽曲は、ボブ・ディランに対するあてこすりではないかと言われることがある。

ポール・サイモンはこの噂を否定しております。

当のボブ・ディランは、1970年に発表したアルバム「セルフ・ポートレイト」の中で本作品をカバーしており、念入りに多重録音によるハーモニーまで行っているが、その意図についてディラン自身のコメントは発表されていない。