【男性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケで男性の心を熱く揺さぶる洋楽の名曲をご紹介します。
アメリカのマイケル・ジャクソンさんの圧倒的な歌唱力から、イギリスのリック・アストリーさんの心温まるポップスまで、世界中で愛される楽曲が勢ぞろい。
思わず体が動き出すビートと魂を揺さぶるメロディに、誰もが魅了されることでしょう。
読者の皆様からいただいた声をもとに、とっておきの曲をお届けします。
【男性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(61〜80)
WhateverOasis61位

イギリスの名バンド、オアシスの歌う「Whatever」。
曲自体は短いですが、何度も繰り返して歌うメロディーはすぐに覚えられるはずです。
ちょっとリラックスしたアプローチを人生に対して取りたい。
そんな風に考えている方の応援歌となることでしょう。
(I Can’t Help) Falling In Love With YouUB4062位

この曲の原曲はエルビス・プレスリーの1961年発表の「好きにならずにいられない」で、1,993年にイギリスのレゲエグループ、UB40がカバーしたものです。
アメリカはもちろん日本でも大ヒットし、当時ラジオでかかりまくっていたのを覚えています。
The BoxerSimon&Garfunkel63位

この楽曲はサイモン&ガーファンクルが1969年に発表したシングル曲。
この楽曲は、ボブ・ディランに対するあてこすりではないかと言われることがある。
ポール・サイモンはこの噂を否定しております。
当のボブ・ディランは、1970年に発表したアルバム「セルフ・ポートレイト」の中で本作品をカバーしており、念入りに多重録音によるハーモニーまで行っているが、その意図についてディラン自身のコメントは発表されていない。
Take It EasyThe Eagles64位

アメリカのカントリー/ウエストコースト系バンド、イーグルスが1972年に発表したデビュー曲で代表曲の一つ。
グレン・フライとジャクソン・ブラウンの共作であり、ボーカルを取っているのはフライ。
テレビ番組「田舎に泊まろう!」でも使われていましたね。
非常にリラックスしたナンバーですので、みんなで和気あいあいとした雰囲気で歌いましょう!
I Was Born To Love YouQueen65位

クイーンの1985年の作品ですが、フレディ・マーキュリーの死後リマスタリングして再発表された曲で、木村拓哉主演の「プライド」の主題歌として日本では知られています。
カラオケではゲイであったフレディを彷彿させるかのようクネクネしながらも力強く、神奈月のように振舞いながら歌いましょう。