【男性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
カラオケでの選曲のカギになるのはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?
今回は、これまでに男性にカラオケで人気のあった盛り上がる洋楽カラオケソングをご紹介いたします。
参考になれば幸いです!
ぜひお試しください。
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【男性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(71〜80)
ベイビー・カム・バックPlayer71位

アメリカのバンド、プレイヤーが1978年に発表した曲で、ビルボード・チャートで全米1位にも輝きました。
(その後は鳴かず飛ばずで1発屋っぽい)カラオケで歌うのにもそんなに難しくはない曲だと思います。
サビの部分でハモれるとよりかっこいいと思います。
Danger ZoneKenny Loggins72位

1986年公開の映画『Top Gun』のオープニングを飾った、戦闘機の疾走感とスリルを凝縮した1曲。
イタリアの巨匠ジョルジオ・モロダーさんが手掛けた、シンセサイザーとハードなギターが融合したサウンドは、まさに80年代ロックの象徴です。
ビルボード・ホット100で最高2位を記録し、全米だけで900万枚以上を売り上げた映画サウンドトラックに収録された本作は、カラオケでも盛り上がること間違いなし。
テンポは速めですが、サビの力強いフレーズは思い切り声を張り上げて歌えば爽快感抜群。
当時を知る世代の方々なら、あのジェット機発進シーンを思い浮かべながら熱唱できる、まさにカラオケの定番ナンバーと言えるでしょう。
To Be With YouMr. BIG73位

日本でも絶大な人気を誇るアメリカの4人組ハードロックバンド、ミスター・ビッグが1991年にアルバム『Lean into It』からシングルカットしたバラードナンバー。
全米ビルボードHot 100で3週連続1位を獲得し、世界15か国以上でトップに輝いた彼ら最大のヒット曲です。
アコースティックギターのシンプルなストロークと美しいコーラスワークが印象的で、手拍子で自然と体が動いてしまう心地よさがありますよね。
歌詞はうまくいかない恋に寄り添いたいという想いが込められており、結婚式や思い出の場面で流れることも多いナンバーです。
テクニック集団として知られる彼らが、あえて技巧を抑えて歌心を前面に出した点も聴きどころ。
カラオケで仲間と一緒に歌えば、青春時代の熱気がよみがえること間違いなしの一曲です。
ティアーズ・イン・ヘブンEric Clapton74位

エリック・クラプトンの1992年の名曲で、自身の亡くなった子供について歌ったアコースティックギターで奏でられる美しい曲です。
カラオケで歌う場合もまったりしっとりと歌いあげることをおすすめします。
歌としては難しくはないと思いますのでトライしてみてください。
セイ・セイ・セイPaul McCartney & Michael Jackson75位

ポール・マッカートニーとマイケル・ジャクソンというスーパースター二人が組んだ話題の曲で、1983年に大ヒットしました。
この後2人はビートルズの版権をめぐって仲違いしてしまうので貴重な1曲となっています。
40代でも半ばから後半の人なら知名度も高く盛り上がります。
フットルースKenny Loggins76位

映画「フットルース」の主題歌として使用されていたこの曲は、トップガンの曲など80年代の映画音楽を多く手掛けたアメリカ人音楽家ケニー・ロギンスによるものです。
日本でも女芸人さんたちがよくネタにするほど知名度が高く、ウケること兼ね合いなのでカラオケで歌うといいと思います。
Yellow SubmarineThe Beatles77位

シンプルなボーカルで、誰もがコーラスを一緒に歌ってくれると言われている楽しいトラック。
The Beatesによって1966年にリリースされました。
Georges Krier, Charles Helmer and Armand Foucherの1906年のトラック「Le Reve Passe」からインスパイアされています。





