RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング
search

【男性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】

カラオケでの選曲のカギになるのはその場の空気が盛り上がるかどうかですよね?

今回は、これまでに男性にカラオケで人気のあった盛り上がる洋楽カラオケソングをご紹介いたします。

参考になれば幸いです!

ぜひお試しください。

【男性】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】(41〜50)

LevelsAvicii43

思わず踊りたくなるアップテンポが特徴的です。

バースデーよりも人生そのものを祝福する歌詞なのでいろいろなお祝いのシチュエーションで使えます。

曲の緩急が激しいので聴いていてわくわくしますし、曲中に何度も盛り上がりやすい曲だと思います。

I Don’t Want to Miss a ThingAerosmith44

Aerosmith – I Don’t Want to Miss a Thing (Official HD Video)
I Don't Want to Miss a ThingAerosmith

エアロスミスの「I Don’t Want to Miss a Thing」は、1998年に公開された映画「アルマゲドン」のテーマソングとして有名になりました。

映画自体もかなり人気がありますし、曲もテレビなどでよく流れるので知名度はバツグンです。

スローなロックバラードになっていて、歌唱力がある人が歌うとかなりかっこいいですよ。

We Will Rock YouQueen45

Queen – We Will Rock You (Official Video)
We Will Rock YouQueen

6thアルバム『News Of The World』に収録され、クイーンの代表曲の一つとしても知られている楽曲『We Will Rock You』。

オーディエンスが楽曲に参加できるようにと制作されたクラップと足踏みだけのアンサンブルは、シンプルでありながらも強烈なインパクトになっていますよね。

音域が狭く、抑揚も少ないため洋楽の入門編としてぴったりなのではないでしょうか。

カラオケで歌えばみんなが参加して大合唱になるであろう、大ヒットナンバーです。

Time After TimeCyndi Lauper46

Cyndi Lauper – Time After Time (Official HD Video)
Time After TimeCyndi Lauper

80年代ヒットソングといえば、このひとの楽曲は外せないでしょう。

CMソングとしても有名です。

日本では、槇原敬之や鬼束ちひろにもカバーされています。

40代のバースデー、タイトルの元ネタになった映画「タイム・アフター・タイム」を見てみるのもおもしろいかも?

Bye Bye Bye*NSYNC47

*NSYNC – Bye Bye Bye (Official Video)
Bye Bye Bye*NSYNC

映画「デッドプール&ウルヴァリン」のオープニングとして使用された楽曲『Bye Bye Bye』。

言わずと知れたイン・シンクの名曲ですね。

ほぼほぼフルコーラスで劇中使用されたということもあってか、デッドプール=Bye Bye Byeという印象がすっかり定着しましたよね。

そんな本作は意外にも音域が低く、R&Bのような複雑な音程の上下を要することもありません。

グルーヴを意識すれば、問題なく歌えるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

Everybody Wants To Rule The WorldTears for Fears48

Tears For Fears – Everybody Wants To Rule The World (Official Music Video)
Everybody Wants To Rule The WorldTears for Fears

イギリス出身のバンド、ティアーズ・フォー・フィアーズのヒットソング。

曲は反核兵器的な歌詞の歌なのですが、曲調はついつい自然の中をドライブしながら聴きたくなるようなスケール感のある曲となります。

哀愁を漂わせながら歌いたい1曲です。

Wake Me Up Before You Go-GoWham!49

Wham! – Wake Me Up Before You Go-Go (Official Video)
Wake Me Up Before You Go-GoWham!

Whamの人気が噴き出すきっかけになった曲。

ここから彼らの快進撃が始まった、ジョージとアンドリューの若さと躍動感あふれる曲。

みんなで盛り上がって楽しみたいときはこの曲をかけると、洋楽を知らなくても誰でもハモれるから不思議。

とにかく元気いっぱいに楽しくGo-Goを踊りながら歌うのがおすすめ。