RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング

人気の洋楽バンドランキング【2026】

ブームはくり返します。

大昔に流行ったものが、現代でまた「新しいもの」として取り入れられるのは当たり前のことです。

しかし止まっているわけではありません。

その時々、その時代を生きるアーティストだけが持っている思いと、積み上がってきた音楽の歴史が合わさることで、本当の意味での「新しいもの」が生み出されるのです。

今回は、人気洋楽バンドをランキング形式でご紹介します。

人気の洋楽バンドランキング【2026】(51〜60)

Eternal FlameThe Bangles51

The Bangles – Eternal Flame (Official Video)
Eternal FlameThe Bangles

アメリカの全女性バンド、バングルスの美しいラブソングです。

真実の愛とその永続性を表現した歌詞は、多くの人の心に響くことでしょう。

この楽曲は、1989年にリリースされたアルバム『Everything』に収録され、複数の国でチャートのトップを飾るなど、大きな成功を収めました。

永遠に燃え続ける愛を歌ったこの曲は、結婚式や記念日など、大切な人との絆を感じる瞬間にぴったり。

優しいメロディと歌いやすい音域で、カラオケでも楽しめる1曲です。

愛する人を思い浮かべながら、心を込めて歌ってみてくださいね。

ParanoidBlack Sabbath52

BLACK SABBATH – “Paranoid” (Official Video)
ParanoidBlack Sabbath

世界的に著名なイギリス産ハードロック・バンドにしてヘビーメタルの元祖的な存在であり、ストーナーやブラックメタルといったメタルのサブジャンル、果てはオルタナティブ・ロックに至るまで、ジャンルをこえて多くのアーティストからリスペクトされ続けているのがブラック・サバスです。

愛されキャラとしてもおなじみのロック・アイコン、オジー・オズボーンさんを始めとして歴代のボーカリストが在籍した時期によって音楽性が違っていることも特徴的なのですが、今回取り上げている『Paranoid』は彼らにとっての代表曲の1つであり、1970年に発表されて全英1位を獲得したセカンド・アルバム『Paranoid』のタイトル曲です。

重苦しいイメージの強いブラック・サバスの中では格別な疾走感を味わえますし、トニー・アイオミさんによる独創的なイントロのリフとザクザクしたリフ、呪術的なオジーさんのボーカルはポップさすら感じさせますから、初めてブラック・サバスを聴く方でもお気に入りのナンバーとなるのでは?

Sunshine of your loveCream53

夜明けを待つように、愛する人との再会を心待ちにする想いを歌い上げた名曲が、イギリスのロックバンド、クリームから生まれました。

1967年11月に発売されたアルバム『Disraeli Gears』に収録された本作は、ジミ・ヘンドリックスのライブに触発されて生まれたベースラインから制作がスタート。

エリック・クラプトンさんの滑らかなギターソロと、インディアンビートを取り入れたジンジャー・ベイカーさんのドラムが絡み合い、独特の温かみのある世界観を作り上げています。

1968年1月にシングルカットされた本作は、アメリカのビルボードチャートで最高5位を記録。

映画やテレビでも数多く使用され、恋する気持ちに寄り添う珠玉のラブソングとして愛され続けています。

Making Love To MorganLimp Bizkit54

90年代後半からのニューメタル・シーンを象徴するバンド、リンプ・ビズキット。

彼らが2021年リリースのアルバム『Still Sucks』以来、約4年ぶりとなる新曲を2025年9月に公開しました。

この楽曲は、まさに彼らの真骨頂といえるラップロックで、往年のファンも思わずニヤリとしてしまうはず!

今は亡きチェスター・ベニントンさんやデヴィッド・ボウイさんといった偉大なアーティストへの追悼を捧げつつ、過去の騒動さえもネタにする、リスペクトと皮肉が同居したリリックが彼ららしいですよね。

本作は人気ビデオゲーム『Battlefield 6』のサウンドトラックにも採用されています。

エネルギッシュなロックを求めている方は、ぜひ聴いてみてください。

Purple HazeThe Jimi Hendrix Experience55

The Jimi Hendrix Experience – Purple Haze (Official Audio)
Purple HazeThe Jimi Hendrix Experience

ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスが1967年に発表した、サイケデリックな雰囲気満載の名曲です。

ギターの神様、ジミヘンさんが編み出した「ヘンドリックス・コード」と呼ばれるフレーズが出てくることでも有名ですよね。

代名詞と言える「オクタヴィア」というエフェクターを使ったソロは、まさにサイケデリックな浮遊感に満ちたプレイとなっています。

本作は英国で3位、アメリカで65位にランクインし、ノルウェーとオーストリアでもトップ10入りを果たしました。

ジミヘンさんは、ある女性に魅了されて現実がわからなくなる感覚を描いているとも語っていますよ。

サイケデリックな世界観に浸りたい方にぜひおすすめの1曲です。

MapsYeah Yeah Yeahs56

Yeah Yeah Yeahs – Maps (Official Music Video)
MapsYeah Yeah Yeahs

ニューヨークのアートパンクシーンから登場し、圧倒的な存在感を放つヤー・ヤー・ヤーズ。

その激しいイメージとは裏腹に、最も多くの人の心を震わせた失恋ソングといえば本作でしょう。

2003年9月に発売されたシングルで、名盤『Fever to Tell』に収録されています。

歌詞につづられているのは、離れていく恋人に対して「他の誰よりも私があなたを愛している」と訴えかける切実な叫び。

ツアーで多忙を極める中、当時の恋人との距離が開いていく不安から生まれた楽曲だといわれています。

ミュージックビデオで見せたボーカルのカレン・Oの涙は演技ではなく本物だったというエピソードも、この曲の切なさを物語っていますよね。

2020年代を過ぎてからTikTokを通じて若い世代に再発見され、リバイバルヒットした永遠の名曲でしょう。

Only When I SleepThe Corrs57

The Corrs – Only When I Sleep [Official Video]
Only When I SleepThe Corrs

私があなたに会えるのは夢の中だけだというすごく切ない曲です。

どんなに好きでもそばにいてあげられない人って多くいると思います。

そんな人たちがこの曲を聴くと絶対共感すると思います。

そして、切なくて涙が出てきてしまう曲でした。

My GenerationThe Who58

イギリスの伝説的ロックバンド、ザ・フーが1965年に発表し、ロックの歴史そのものを塗り替えたアンセムです。

ギタリストのピート・タウンゼントが腕を風車のように振り回し、ギターに叩きつけるパワーコードはまさに革命的!

このシンプルかつ破壊力抜群のサウンドが、後のパンクやハードロックの扉を開いたのだとか。

どもりながら叫ぶボーカルは、大人たちの社会に対する若者の言葉にならない怒りや疎外感を表現しているかのよう。

「年寄りになる前に死んでしまいたい」という痛烈なフレーズは、いつの時代も聴く者の魂を激しく揺さぶるのではないでしょうか。

Mr. Blue SkyElectric Light Orchestra59

Electric Light Orchestra – Mr. Blue Sky (Official Video)
Mr. Blue SkyElectric Light Orchestra

どんなに曇り空が続いていても、青空が顔をのぞかせた瞬間の爽快感と喜びを歌ったこの楽曲は、横山武司選手にぴったりの入場曲ですね。

1977年にリリースされたアルバム『Out of the Blue』の代表曲として知られ、Electric Light Orchestraの象徴的なサウンドが詰まった名曲です。

映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.2』のオープニングでも使用され、その明るく希望に満ちたメロディは世代を超えて愛され続けています。

格闘技の試合前に緊張や不安を感じている時こそ、本作の持つ圧倒的なポジティブエネルギーが心を軽やかにしてくれることでしょう。

Seven Nation ArmyThe White Stripes60

The White Stripes – Seven Nation Army (Official Music Video)
Seven Nation ArmyThe White Stripes

限りなくシンプルでありながら、一度聴いたら忘れられないほどのインパクトを持ったギターのリフが最高にクールな、2000年代が生んだロックの名曲です。

男女デュオのThe White Stripesを代表する楽曲で、2003年4月に発売された名盤『Elephant』の冒頭を飾っています。

ギターのピッチを下げてベースのように響かせた特徴的なリフは、言語を必要とせずに誰もが口ずさめるため、2006年のサッカーワールドカップでイタリア代表の応援に使われたのをきっかけに、世界中のスタジアムで歌われるチャントとして定着しました。

観客が一体となって「オー、オー、オー」と合唱する様子はまさに圧巻の一言。

スポーツ観戦で最高潮の興奮を味わいたい方にぴったりの熱狂的なアンセムです。