RAG MusicWorld Ranking
素敵な洋楽ランキング

人気の洋楽バンドランキング【2026】

ブームはくり返します。

大昔に流行ったものが、現代でまた「新しいもの」として取り入れられるのは当たり前のことです。

しかし止まっているわけではありません。

その時々、その時代を生きるアーティストだけが持っている思いと、積み上がってきた音楽の歴史が合わさることで、本当の意味での「新しいもの」が生み出されるのです。

今回は、人気洋楽バンドをランキング形式でご紹介します。

人気の洋楽バンドランキング【2026】(71〜80)

Holy Wars…The Punishment DueMegadeth78

アメリカのメタルバンド、メガデスの代表曲が『Holy Wars…The Punishment Due』です。

この曲はスラッシュメタルというジャンルで、ザクザクと刻むギター、高速で繰り出されるドラムが特徴的です。

この曲が初心者にオススメの理由は2つあります。

1つ目はボーカルがいわゆる「メタルシャウト」のように極端に激しくない点です。

2つ目は当時のギタリスト、マーティ・フリードマンさんが奏でるソロが非常にメロディアスな点です。

少しアジアの雰囲気を感じさせる美しいソロは初心者でもハマること間違いなしですよ!

Like a StoneAudioslave79

Audioslave – Like a Stone (Official Video)
Like a StoneAudioslave

サウンドガーデンのクリス・コーネルさんとレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのメンバーによるアメリカのスーパーグループ、オーディオスレイヴの楽曲です。

この曲で歌われているのは、人生の終わりに、来世で愛する人との再会をただひたすら待つ人の心境なのだとか。

亡きクリス・コーネルさんの力強くも切ない歌声が、孤独や死生観という深遠なテーマに静かに寄り添います。

まるで石のように、独り静かにその時を待つ姿が目に浮かぶよう。

言葉にならない心の叫びのようなギターソロも相まって、どうしようもない寂しさに胸が締め付けられる感動的な1曲です。

CelebrationKool and The Gang80

1964年の結成以来、数々の名曲を世に送り出してきたアメリカのレジェンド、クール・アンド・ザ・ギャング。

彼らの代表作といえば、世界中で愛される『Celebration』です!

1980年に発売されたアルバム『Celebrate!』に収録された本作は、翌1981年に全米シングルチャートで1位を獲得した名曲中の名曲。

MLBのワールドシリーズ制覇後や1981年のイラン人質解放の際にもラジオで流されたという、歴史的な祝祭の場面を彩ってきたエピソードも持っています。

「みんなでお祝いしよう」というシンプルかつ力強いメッセージは、言葉の壁を越えて心に響くはず。

湿っぽくなりがちな送別会を、前向きで笑顔あふれるパーティーに変えたいなら、この曲を選ぶのが正解でしょう。

人気の洋楽バンドランキング【2026】(81〜90)

Do It AgainSteely Dan81

ドナルド・フェイゲンさんとウォルター・ベッカーさんによって結成されたアメリカのロックバンド、スティーリー・ダン。

ジャズやR&B、ソウルなど様々な音楽の要素を組み合わせた複雑なサウンドが彼らの持ち味です。

『Do It Again』は、1972年のデビューアルバム『Can’t Buy A Thrill』に収録されており、全米でヒットを記録しました。

難解な歌詞と、エレクトリックシタールによるソロフレーズが印象に残る1曲です。

2017年にはウォルター・ベッカーさんが亡くなりましたが、現在でもドナルド・フェイゲンさんがソロで精力的に活動を続けています。

Rock This TownStray cats82

Stray Cats – Rock This Town (Live 1983)
Rock This TownStray cats

70,80年代といえば、ジャンル名の前に「ネオ」や「ポスト」といったような言葉がつくことが多いのですが、こちらのストレイ・キャッツはなんと「ネオ・ロカビリー」!

当時の機材を使用し、50,60年代のロカビリーを新たにリバイバルしたのが、こちらの『Rock This Town』。

最高のネオ・ロカビリーナンバーです。

彼らはファッションも最高ですね!

Song 2Blur83

Blur – Song 2 (Official Music Video)
Song 2Blur

イギリスの誇るブリットポップの雄ブラーがアメリカのグランジやインディーロックにオマージュを捧げた力作です。

歪んだギターサウンドと即興的なメロディが生み出す2分余りの楽曲は、まさにグランジシーンへのアイロニカルなメッセージが込められています。

1997年のアルバム『Blur』から切り離されたこの曲は、シンプルながらインパクト抜群のサウンドにより、全英2位のヒットを記録。

FIFAワールドカップ98の公式ゲームのテーマ曲や、インテル、ナイキのCMなど、多数のメディアで起用されました。

ロック初心者の方も楽しめる、パンキッシュで爽快なメロディと一緒に、グランジからブリットポップまでロックの歴史も堪能できる1曲として、おすすめできます。

Can’t take my eyes off youBoys Town Gang84

🍀 君の瞳に恋してる Can’t Take My Eyes Off You / 立命館大学応援団吹奏楽部 Ritsumeikan Univ. Symphonic & Marching Band
Can't take my eyes off youBoys Town Gang

ボーイズ・タウン・ギャングによるカバーで有名なこの曲は、恋に落ちた人の気持ちを表現した甘い歌詞が魅力です。

1982年にリリースされたこのバージョンは、ダンスフロアを沸かせるエネルギッシュなリズムとキャッチーなメロディが特徴的。

オランダやベルギーなどヨーロッパ各国でチャート1位を獲得し、大ヒットしました。

吹奏楽の演奏会では、華やかなブラスサウンドとの相性も抜群。

観客と演奏者が一体となって楽しめる、そんな1曲になること間違いありません。